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testに関するichirotのブックマーク (8)

  • インタビュー:IVIAに賭けた日本のテスト技術への想い | gihyo.jp

    実務トレーニングとは? また、IVECの大きな特徴に、知識試験とともに「トレーニング、実務」という項目があって、これはトレーニングを受けた上で認定されたところが合否判定するというものです。もちろんそこも、下位層から受けていかなければいけないことになっています。 エントリーレベルでは、実際に不具合入りのテストアプリケーションを実行させて、不具合を見つけてもらいます。時間内に不具合を見つけることも重要ですが、見つけた後の報告も大切です。問題を見つけたら報告させます。報告書の内容が合格レベルに達しているかどうかを判断します。上位レベルはテストの設計モデルを実技練習をしながら行います。 トレーニングコースといいながらも、研修をするのではなくて、あくまで実力を測るものです。たとえばエントリーの一番下のL1だと、コースは1日しかありません。なので、教育しているわけじゃなくて、コースの中で与えている課題

    インタビュー:IVIAに賭けた日本のテスト技術への想い | gihyo.jp
  • 第2回 なぜ、人は欠陥を見逃すのか? | gihyo.jp

    「テストを実施すると必ずバグを見つけることができますか?」と聞かれると、筆者の回答は“⁠No⁠”です。テストによるバグを検出は、実施した結果が期待値と異なる事象のときに発見されます。テストにおいての期待値とは、テスト対象が動作した「正しい結果」です。 テストケースを見ると期待値の設計はされていますが、ほとんどの場合は期待値以外の結果が記述されることはありません。テストの実施においてテストケースに記述されている期待値以外の結果は、テスト担当者の判断に委ねられます。この期待値がバグを発見する重要な鍵を握っています。 あるプロジェクトの情景 ある製品のテストを担当したTさんとテストマネージャのM氏の会話を聞いてみましょう。 M氏:「先週のテストの実施結果を報告してくれ。」 Tさん:「テストの計画通りにテストケースを実施しましたが、不具合の検出率が低いようです。」 M氏:「それは、テスト対象の品質

    第2回 なぜ、人は欠陥を見逃すのか? | gihyo.jp
    ichirot
    ichirot 2008/12/24
  • http://japan.internet.com/column/webtech/20070531/6.html

  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第8回 性能テスト:ソフトウェアテスト基本テクニック|gihyo.jp … 技術評論社

    性能とは 今回は「性能テスト」について紹介していきますが、その前に「性能とは何なのか」ということを考えてみたいと思います。性能とは何なのか?一言で言うと「システムが処理結果を返す力」です。 たとえば、インターネット上のショッピングサイトで商品を買ったことがある方は多いと思いますが、その時のことを思い浮かべてください。あなたは、とあるショッピングサイトにアクセスし、気に入った商品を選んでカートに追加し、商品購入の画面へ進み、商品を送ってもらう住所や決済のためのクレジット番号を打ち込み、やっとの思いで「商品購入」のボタンを押しました。しかし、なぜか何分たっても結果が返ってきません。不安になったあなたは一度ブラウザを閉じ、再度購入をしてみようとしたところで、やっと結果が返ってきました。それまでの時間、約3分。このような場合、あなたならどう感じますか? もちろんイライラしますよね? そう、この「シ

    第8回 性能テスト:ソフトウェアテスト基本テクニック|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第4回 テストケースを作りっぱなしにしていませんか? | gihyo.jp

    テストケースを作ろう A君「テスト設計もしたし、これでテストケースが書けるぞ!」 テストケースが仕様書の丸写し状態だったA君も、テスト分析やテスト設計を行ったことで、仕様書そのものに対する理解が深まり、今度こそ仕様書からの単なる転記にならないテストケースを作ることができそうです。 A君「よーし、頑張るぞ!」 こころなしかキーを叩く音も小気味良い感じです。 A君「この調子だと、たくさんのテストケースが書けそうだ!」 A君のテストケース表は、みるみるうちに文章で埋め尽くされていきます。ページ数もどんどんと増えてゆき、まるで作文や小説を書いているかのようです。成果物ができあがっていくということに、A君のキーを叩く音もどんどん軽やかになっていきます。 そこに、今回の作業でたくさんのアドバイスをくれているK先輩が通りがかりました。 K先輩「お、随分調子がよさそうだね」 A君「はい、以前に比べてテスト

    第4回 テストケースを作りっぱなしにしていませんか? | gihyo.jp
  • ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係|gihyo.jp

    テストをどのように行っていますか? こんにちは,日立情報通信エンジニアリングの池田です。皆さんは日ごろテストケースの作成など,どのように行っていますか? Excelにシコシコと入力し,数字だけを変更してコピペしたりしていませんか? この方法はともすれば単純作業になりがちで,テストケースが抜けることも多くなります。 このようなテスト作業にマインドマップを使うと,ちょっとイイんです。稿では,この「ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係」について,簡単にご紹介してみようと思います。 ソフトウェアテストはひたすら頭を使うんです まず,よくある「テストは頭を使わず,誰にでもできる」は完全に誤解であり,テストは非常に頭を使うクリエイティブな技術であるということを主張して,話を先に進めていきます。 テストを実施する際の情報源となる開発成果物のひとつは,プロジェクトの各局面で作成されたドキ

    ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係|gihyo.jp
  • ITa、ITbという言葉の意味を教えてください

    ITA、ITBとは共にソフト開発を行っている時の開発状況の事をいいます。 ITAとは結合テスト(内部結合テスト) 自社で開発したシステムを自社内で確認する方法です。 ITAとは結合テスト(外部結合テスト) 自社で開発したシステムを自社外(主にお客さん)が確認する方法です。 とあるパソコンメーカーが言い始めたと聞いていますが・・・ ちなみに、TIBの後にくるのがSTと呼ばれるシステムテストです。 当然ながら、開発を行っている会社によって呼び方が違うので、必ずしも規則等で決まっている 訳ではありませんが(笑) 新システムが正しく動作する事を祈っています。

    ITa、ITbという言葉の意味を教えてください
    ichirot
    ichirot 2006/10/09
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