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サーバ構築に関するichitasoのブックマーク (12)

  • 無料 Google Compute Engine に ConoHa から丸ごと移転する方法

    チャージ不足でサーバー停止50時間ConoHa のチャージ残高が尽きていて、サーバーを止められていたのに気づいたのが1月5日の夜中だった。 300円チャージしたのが6日の朝7時で復活した。 停止したのは4日の0時過ぎだから、50時間以上のダウンタイムとなった。 4日の0時といえば、Poon Hill トレッキング中で、ゴレパニの宿で深い睡眠中であった。 ポカラに着いた夜に気づいた。 丁度WiFiがなかった。 止められたらメールで通知が来るが、見落としていた。 このサイトはモニターされていて、ダウンするとメール通知が届くが、ダウンした直後と、その1時間後の2回しか届かない。これが1時間ごとに届いていればもう少し早く気付くこともできただろうが。 警告なしにサーバー停止するのがいけない。 止める前にそれだけの警告メールが1欲しい。 いきなり止める。 残高の通知メールは頻繁に来るが、頻繁すぎて見

    無料 Google Compute Engine に ConoHa から丸ごと移転する方法
    ichitaso
    ichitaso 2019/07/04
    ConoHaからGCEへ移行する方法
  • ConoHa KUSANAGI のドメインを変更したい

    久しぶりにドメイン検索なんかをしていましたところ、 ずっと欲しかった「kurage.net」ドメインが空いているのを発見し、 大喜びでドメイン取得したのが今日の17時ごろ。 せっかく手に入ったドメインはすぐ使わなきゃもったいないということで、 さっそくドメインを設定することにしました。 このブログは ConoHa の KUSANAGI 512MB プランで動いています。 実態は nginxWordPress なのですが、非常に快適です。 それではドメインの設定を行っていきましょう。 ドメインの変更 ドメインの変更作業は TeraTerm などを使って SSH 接続して行います。 全て root で行うので、サーバーにログインしたら root になりましょう。 su - 今回取得したドメインは「kurage.net」なので、ブログのホスト名としては、 「www.kurage.net」を

    ConoHa KUSANAGI のドメインを変更したい
    ichitaso
    ichitaso 2019/05/26
    kusanagiプロファイルのドメイン変更
  • conohaのロードバランサーを使う時のコツ - Qiita

    conohaでロードバランサーを使う時、 メンテナンスが大変。 ということでコツを紹介。 nginxにサーバー初期ドメインを設定しておく サーバーvps設定に逆引きホスト名がある。 v150-95-222-25.a0d1.g.tyo1.static.cnode.io これが俗にいうサーバーの初期ドメイン。 nginxに設定 server { listen 80; server_name v150-95-222-25.a0d1.g.tyo1.static.cnode.io; root /var/www/html/your.com/webroot/; index index.html index.php; location / { try_files $uri $uri?$args $uri/ /index.php?$uri&$args /index.php?$args; } location

    conohaのロードバランサーを使う時のコツ - Qiita
  • MeltdownとSpectreにどう対応したらよいのか? – はるかの休日

    誰が何をしなければならないのか? 対応しないといけないのは個人とクラウド事業者。 自分で実施しないといけないこと CentOSで個人ユーザーなら サーバーにログインして以下の手順を実施 現在のkernelバージョンをチェック コマンド:uname -r バージョンがOSバージョンごとに異なるのでチェック CentOS6系なら「kernel-2.6.32-696.18.7.el6.x86_64」より前のバージョンであることを確認 CentOS7系なら「kernel-3.10.0-693.11.6.el7.x86_64」より前のバージョンであることを確認 アップデートコマンドを実施:yum update kernel OSを再起動して、再度確認コマンドを実施:uname -r バージョンがそれぞれ以下であることを確認 CentOS6系なら「kernel-2.6.32-696.18.7.el6.

    MeltdownとSpectreにどう対応したらよいのか? – はるかの休日
    ichitaso
    ichitaso 2018/01/24
    CentOSサーバーの対応
  • AWSアカウントを取得したら速攻でやっておくべき初期設定まとめ - Qiita

    AWSアカウントを作成したら最初にやっておきたいことをまとめてみた。 あわせて読みたい 記事の内容を含めた最新の手順は、下記の書籍にまとまっている。 クラウド破産を回避するAWS実践ガイド AWSアカウント(ルートアカウント)の保護 AWSアカウントが乗っ取られると詰むので、真っ先にセキュリティを強化する。 AWSアカウントへ二段階認証を導入 AWSアカウントでのログインは、AWSアカウント作成時のメールアドレス・パスワードだけでできてしまう。心許ないにもほどがあるので、まずは二段階認証を設定しよう。 IAMのページを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home 「ルートアカウントのMFAを有効化」を選択して、「MFAの管理」ボタンをクリック 「仮想MFAデバイス」にチェックが入っていることを確認し、「次のステップ」ボタンをクリック 注意書きを読ん

    AWSアカウントを取得したら速攻でやっておくべき初期設定まとめ - Qiita
  • 《VPSをつい借りすぎてしまうあなたへ》さくらのVPS+LXCで快適コンテナ環境生活

    機能やサービスごと、もしくはサイトごとについつい、いくつものVPSを借りてしまってはいませんか? 僕がそうなんです。環境はお互いに独立しておいたほうが後々良いという考えのもと、さくらのVPSをサービスごとに借りてしまい、いつのまにか請求額が高くなっているというのは、よくあることです。ありますよね? 会社でもつい借りまくって毎月の請求が7万とかになってて悲しんでいます。 今回、個人的に借りていた3台のVPSを1台に集約したいと思いました。 初代の「さくらのVPS512」というプランが3つで2940円掛かっていましたが、「さくらのVPS 石狩リージョン 2G v3」の初期費用無料、月額1480円に節約したいと思います。 最近できたConoHaなど、別にさくらのVPSに限らず他社のKVMなVPSでもいいと思います。 CloudCore CV01はちょっと割高に感じるので、さくらかConoHa、そ

    《VPSをつい借りすぎてしまうあなたへ》さくらのVPS+LXCで快適コンテナ環境生活
    ichitaso
    ichitaso 2013/08/02
    AWSから乗り換える時に
  • VMware vSphere Hypervisor 5にSSL証明書をインストールする | 自称プログラマーの備忘録

    VMware vSphere Hypervisor 5にSSL証明書をインストールする 2011年 12月1日 カテゴリー : Server 投稿者 : ww24 コメントを書く vSphere HypervisorにはデフォルトでSSL証明書がインストールされていますが、認証局によって署名されていない、俗に言うオレオレ証明書です。 外からアクセスしない場合は、そのまま使用しても何ら問題はありませんが、どうせなら正規のSSL証明書を導入したいものです。 そこで、この記事では正規のSSL証明書を取得して、vSphere HypervisorにSSL証明書をインストールする方法を紹介します。ついでに、固定IPの無い自宅環境で独自ドメインを使う方法も書いておきます。 目次: 独自ドメインの取得 独自ドメインを自宅環境へ SSL証明書の取得 証明書のインストール 1.独自ドメインの取得 まずは、独

    ichitaso
    ichitaso 2013/01/25
    自宅サーバーを構築するためのメモ
  • CentOSのP

    WordPressの管理画面を開いたら WordPress 3.2 が利用可能です ! 更新してください。 とあった。まだ日語版が公開されてない様だけど、ちょっと問題。 [blackbirdpie id=”88387791431544833″] CentOS5.5に付属のPHPを気にせず使っていたけど、純正のレポジトリは今もPHP 5.1.6で止まってる。 だめだこいつ。はやくなんとかしないと。 というわけでググりながらバージョンアップ。実際にはCentOS 5.5 に PHP 5.3 をインストールを参考にさせていただきました。 前準備バックアップ&デーモン停止 # mysqldump -u root -p –all-databases > dump.sql # /etc/init.d/httpd stop # /etc/init.d/mysqld stopPHP最新バイナリを公開して

    CentOSのP
  • http://mijajo.ktkr.net/?p=415

  • 無料ダイナミックDNS(DDNS)サービス - ieServer.Net

    2018/05/24 EU 一般データ保護規則(GDPR)に伴い、利用規約・プライバシーポリシー改定を行いました。 利用者メールアドレスは正確に御記入下さい。 利用者メールアドレスの記入が不正確なアカウントは、事前の通告無し(と言いますかメールアドレスが不正確では通告のしようがありません)にアカウントの利用停止処置を行う場合があります。利用登録時に登録内容確認メールが届いていない場合は、メールアドレスを誤って登録されている可能性大です。このような場合は、「ログイン/IPアドレス登録」にてユーザーアカウントにログインし、正しいメールアドレスの登録を行って下さいますようお願いいたします。 当DDNSサービス管理サブドメインよりの迷惑電子メール発信について 当DDNSサービス提供ドメインを含むメールアドレスをメールヘッダー From:項目に含む迷惑電子メール(スパムメール、未承諾広告※メール)や

  • DiCE の使用法( zive.net 用 ) - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    これまでの説明でグローバルIPアドレスをダイナミックDNSを使用し、ドメインとの関連付けは完了しました。 しかし、このままではプロバイダからIPアドレスの更新があった場合、DNS業者に登録してあるIPアドレスでは外部からのアクセスが不可能になってしまします。 IPアドレスが変化した場合、自分が登録したダイナミックDNS業者のwebサイトへ行き、IPアドレスを登録しなおせばOKなのですが、面倒くさすぎます!そこで、先述した通りDiCEを使用します。 ページ内コンテンツ一覧 DiCE Linux 版のインストール DiCE の設定( zive.net 用 ) DiCE Linux 版のインストール DiCE DynamicDNS Client (for Linux) の入手とインストール さっそくソフトウェアに入手とインストールをしてみましょう。 まずは、DiCEのダウンロードです。 DiCE

  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

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