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2009年2月6日のブックマーク (7件)

  • http://www.designwalker.com/2009/02/bg-pattern.html

    http://www.designwalker.com/2009/02/bg-pattern.html
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    icloud 2009/02/06
  • ニコニコ動画、有料会員と広告売上が急増--2009年9月期第1四半期決算

    ドワンゴは2月5日、2009年9月期第1四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。ニコニコ動画の有料会員収入や広告収入が増えたほか、子会社のゲーム事業などが好調で増収増益となった。 ニコニコ動画事業にあたるポータル事業の業績は、売上高が前年同期比77.9%増の6億3600万円、営業損失は前年同期より2億2700万円増え、4億7500万円の赤字となった。会員数は2008年12月末時点で1072万人、うち有料会員数は24万8000人となった。有料会員数は2008年に入って20万人前後で推移していたが、第1四半期で大きく伸びた。 有料会員向けにお気に入り動画を登録できる「マイリスト」の数を増やすなどの施策を行ったほか、ニコニコ動画で人気のユーザーが「有料会員になろう」と呼びかけたことが影響したようだ。ニコニコ動画の運営者によると、12月10日前後で有料会員の数が急増したという。なお

    ニコニコ動画、有料会員と広告売上が急増--2009年9月期第1四半期決算
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    icloud 2009/02/06
    学術関連の動画を充実させてくれれば喜んで会員になるよ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 初心者の手技はなぜ怖いのか - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります エルステ寿司 昔の外科では、どこの病院でも「エルステ(初めての)寿司」という 習慣があった。 初めての虫垂炎。初めての胆摘。若手の外科医がなにか新しい手術の執刀医となったとき、 あるいは新任の外科の先生が新しい病院での第一例の執刀医となったときに、 周囲のスタッフに寿司をご馳走する。 おごる範囲は広範。前立ちをしてくれた先生や、手術室のスタッフ。病棟ナースなど総勢十数名。 新人の頃、新しい手技を覚えるたびにこれが何度かあり、けっこう痛い出費になった。 1年目、2年目はどちらかというとお礼をする側。 そのうちなんだかんだと年をとって、おごる側からおごられる側に回ると、 今度は新人の夕飯代を持つ義務が出てくる。結局同じ病院で働くかぎり、結局損得は

  • 削る研修と育てる研修 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 民間病院の臨床研修 1年生の頃はひどかった。 入職してから、オリエンテーションに10日間。そのあとは、右も左も全く分からない病棟でいきなり30人持ち。 できるわけが無い。患者さんの把握をしようにも、名前一つ満足に覚えられない。新患など入った日には、残りの患者は放りっぱなしだ。何か頼まれたって新人には覚えられるわけがないし、 メモのとりかたや病棟での行動のしかた、トイレにいくタイミングや事の時間、大事なものは 誰一人として教えてくれない。 新人は怒られる。理不尽な話だ。いくら怒られたって仕事はできないし、頼まれたオーダーはこなせない。 「もう駄目、辞める」と誰もが思う。実際辞める奴もいた。 それでも、もう駄目だ…と思った頃、その日は誰もが会っ

  • 体育会という議論手法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 空気が読めない人が増えている 正しい論理ばかりまくし立てたってしょうがない。 議論というのは、論理だけでは勝ち負けは決められない。 肺をみる医者。骨をみる医者。外科と内科。先輩と後輩。 集中治療室では、様々な立場の人が、様々な「看板」を背負って毎朝のミーティングに臨む。 誰もが負けることは許されない。医者なんて面子が全てだから、どんな議論でも勝ちにいく。 議論は大いにしてほしい。それはお客さんのためにもなるから。でもチームが瓦解することは なんとしてでも避けなくてはならない。それをやられると、お客が死ぬ。 議論の結果、みんなを勝たせる。空気の流れを操作するのはとても難しい。 win-win の関係なんて嘘だ。 あんなものはゲーム理論屋の詭弁だ

  • 文章メディアの限界と可能性(後半) - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 内容と表現は分離可能か 文章メディアが表現する中身というのは、その物語の「内容」と、「文章の起伏」とに大別される。 物語の内容のみ読み出す方法として、「斜め読み」に代表される速読の方法があるが、 そこで置き去りにされた「文章の起伏」とは、文章メディアにとってどういう存在なのだろうか。 内容が肉ならば、レトリックは骨。分離すれば、文章は死ぬ。 レトリックというのは、着せ替え人形の服のようなもの。着せる服によって、同じ中身でも違って見せられる。 どちらの立場が正解に近いのだろう。 古い物語は、それが文書として形成される前に、長い口づたえの時代を経ている場合が多い。 昔話に代表される民間伝承もまた、初期の頃はすべて口伝で次の世代へと受け継がれた。