2019年4月3日のブックマーク (3件)

  • 雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代がまだ大学生だったころから、Twitterで「ハヤカワ五味」という特徴的な名前を見かけていた人も多いのではないでしょうか。 1995年生まれ、現在23歳のハヤカワさんは、18歳のときに課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワを立ち上げ、「女子大生経営者」として注目されました。 彼女の代名詞となっているのが、小さい胸を「シンデレラバスト」と呼ぶ、華奢な女性向けのランジェリーブランド「feast」。 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastsecret」、細身向けワンピースブランド「Double Chaca」を中心としたアパレルブランドを展開する株式会社ウツワを2015年(当時18歳)で設立。経営者でありながら、インフルエンサーとしてTwitter、YouTube、noteなどでも発信をしている 23歳にして経営者歴5年目という特異な

    雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 日本の教育は100年以上変わっていない 学び方を根底から変える「EdTech」の躍進

    教育にイノベーションを起こす3つの取り組み 猪熊真理子氏(以下、猪熊):みなさん、こんにちは。すごい密集度ですね。今回、この分科会は教育、とくに「教育×テクノロジー」ということで、EdTechを中心に、日における……日だと2020年に大きな教育改革もありますので、EdTechが地域にどれだけインパクトをもたらすのかについて、1時間くらい、お話をさせていただければと思っています。緊張しますけど(笑)。 (会場笑) 最初に、簡単に自己紹介をお願いできればと思います。では、まず佐藤さんからお願いしてもよろしいですか。 佐藤昌宏氏(以下、佐藤):みなさん、こんにちは。デジタルハリウッド大学大学院で教員をしています、佐藤と申します。今教えているのがまさにEdTechなんです。EdTechの定義は、このあとにたぶんお話するところがあるので、ちょっと割愛しますけれども、僕自身が実務家教員というカテゴ

    日本の教育は100年以上変わっていない 学び方を根底から変える「EdTech」の躍進
  • 資産780億円は「ばかげた」金額、Kudan創業者(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ): 大野智弘氏は日の大学卒業時に自分が何をしたいかは分からなかったが、伝統的な日企業で働きたくないことは分かっていた。 経営コンサルタントとして職業人生を始めた大野氏はその後、英ブリストルにある新興企業での勤務を経て、最終的により最先端の企業を起業することになった。拡張現実(AR)の世界にいち早く入り込んだ同氏が設立したKudanは、コンピューターに人間の目と同様の機能を持たせるプログラムを開発している。 同社は昨年12月に東京証券取引所に上場。素晴らしいデビューを飾り、株価は今年2月末に公開価格の6倍超という高値を付け、大野氏の資産は8億ドル(約890億円)を超えた。その後幾らか下落したものの時価総額は依然、13億ドル前後で、過半数株を保有する大野氏の資産は約7億ドルに上る。ブルームバーグ・ビリオネア指数が示した。   しかし大野氏(49)は舞い上がっていない。東京

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