「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回も、まずは企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。 編集部・天野の最近の悩みは…
「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回も、まずは企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。 編集部・天野の最近の悩みは…
新年度の始まりが近づく3月。下っ端編集部員の私福田も、まもなく社会人5年目になろうとしています。 そろそろ自分は「見込みのある若手」になっているだろうか…。というか、そもそも「見込みの若手」って抽象的でよくわかんないな…誰かに言語化してもらえないだろうか…? そこで、広告会社「The Breakthrough Company GO」代表でPR/クリエイティブディレクターの三浦崇宏さんに「見込みのある若手」について聞いてみました。 最近はSEKAI NO OWARIの「LOVE SONG」のMVや、ONE OK ROCKの新アルバムのプロモーションの企画を手がけ、その表現力を評価されている三浦さんならきっとわかりやすく教えてくれるはず。 これから面接を受ける就活生や、春から新社会人になる人も必見の内容ですよ! 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉 【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】TheBr
11月23日にNHKで放送される『今日は一日 東京03のラジオコント三昧』。 東京03によるラジオコントを1日中(計8時間半!)流すというチャレンジングな特集番組です。 いまや単独ライブは即日完売、コントを貫いた結果コントの冠番組を持つようになった3人ですが、実は僕らと同じ20代のころは日の目を見ない、鬱々とした日々を過ごしていたのだそう。 このお三方になら、「20代の”仕事のモヤモヤ”をどうやって乗り越えたのか」、実体験にもとづく血の通ったアドバイスがもらえる気がする…! ということで今回、3人そろったところに相談に行ってきました。笑いあり学びありの人生相談インタビュー、前後編でお届けします。 前編は、「リーダー・飯塚悟志から、20代の若者へ」。 〈聞き手=サノトモキ〉 【東京03・飯塚悟志(いいづか・さとし)/角田晃広(かくた・あきひろ)/豊本明長(とよもと・あきなが)】2003年結成
「新R25ワイドショー」がリリースされました。 編集部が毎日更新するこだわりの「テーマ」に対して、新R25アプリから会員登録したユーザーが自由に自分の知見を回答することができます。 そんな「新R25ワイドショー」のテーマを著名なビジネスパーソンの方にぶつけ、深掘りインタビューさせていただく連載をスタート…! 本日登場するのは、農家・漁師のオンライン直売所「食べチョク」を手掛ける起業家・秋元里奈さん。 【秋元里奈(あきもと・りな)】1991年生まれ、神奈川県出身。新卒でDeNAに入社後、2016年に農業支援ベンチャー「ビビッドガーデン」を創業。2017年に「食べチョク」をリリース。2020年からは報道番組『Nスタ』のコメンテーターを務める。好きなマンガは『ジョジョの奇妙な冒険』
世間で活躍している人は、どこかしら自分らしい“軸”を持っている感じがしますよね。 求められるがままに仕事を頑張ってきたけど、ふと「自分の“軸”ってなんだろうか?」と思う…そんなビジネスパーソンは多いはずです。 そんなことを考えながら、筆者が今回お話を聞いたのはこの方。 【加護亜依(かご・あい)】1988年生まれ、奈良県出身。2000年、4期メンバーとして最年少12歳でモーニング娘。に加入。グループ内ユニット「タンポポ」や「ミニモニ。」でも活躍し、幅広い世代に人気を博す。卒業後は女優やジャズシンガーとしても幅広く活動の場を広げる 当時最年少の12歳でアイドルグループ「モーニング娘。」に加入し、キュートな姿と歌声でファンを魅了しつづける加護亜依さん。 波瀾万丈なキャリアを送り、「やりたくない仕事もあった」と語る加護ちゃんに、これまでを振り返っての「自分なりの“軸”のつくり方」を聞いてみました。
将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来
日々新しいチャレンジをして、成長していきたいR25世代。 まだまだ若いしやる気もある。…と、心では思っていても、未知の物事に取り組むことは勇気がいるし、「年齢関係なく、誰にでも教えを乞うて学ぶ」なんて理想的なスタンスでいるのはなかなか難しい。 そんな僕らのウジウジした感情を打ち破るかのように、新しいことにチャレンジする73歳の寿司職人がいました。1975年に東京・下北沢にて店を構え、今年で45年を迎える寿司屋「鮨ほり川」の堀川さん。 堀川さんは、コロナ状況下をきっかけにnote、Instagram、TwitterなどのSNSをスタート。若いアルバイト店員に教えを乞いながら、家でも作れる「野菜寿司」や「フルーツ寿司」のレシピを公開しています。 そんな堀川さんに「挑戦することへの抵抗はないんですか?」と伺うと、返ってきたのは「レベルアップしている感じが楽しい」という驚きの答え。 何歳になっても
「モノマネ動画」が大きな話題となり、昨年SNSで爆発的な人気を集めたくつざわさん。「3日で5万人フォロワーが増えた女子大生」と呼ばれたこともあるようです。 最近は「モノマネ動画」とはテイストの違う「note」での発信や、マーケターとしてイベント登壇をしている姿を見るようになりました。 今回はそんなくつざわさんに、R25世代が身につけるべき“マーケティングセンス”を学びにいってきました。 〈聞き手=ほしゆき〉 【くつざわ】1999年生まれ、千葉県出身。2019年4月に投稿した「言葉は特に発さず、下唇を噛んでクネクネしているだけなのに 鼻息で持ち帰りOKオーラを出すことに慣れてしまった1年女子大生の秋」というモノマネ動画が、Twitterで500万回以上再生され、3日でフォロワーが5万人増えたことで話題に。現在はマーケター、プランナーとして活動
仕事をしていると、ついつい「100点」を目指してしまいませんか? そのせいで仕事が遅くなってしまったり、疲れてしまったり。もう少し力を抜いて仕事に向き合うことはできないものかと頭を抱えていたところ… 女優・広瀬アリスさんが、「本番は、100点でなく80点を狙え」という持論をもっているとの情報を発見。 直接この真意を聞くことができれば、マジメすぎる筆者でも力を抜くヒントが得られるのでは…!? そんな期待に胸を膨らませつつ、今回はアリスさんに取材をお願いしました。 結果、想像を軽くぶち抜いていくアリスさんの完璧主義っぷりと、目から鱗すぎる「完璧主義を卒業する方法」を聞けることに。 アリスさん、いろいろとすごいお方でした。 〈聞き手=サノトモキ〉 【広瀬アリス(ひろせ・ありす)】1994年生まれ、静岡県出身。2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセ
鈴木愛理さん。 2002年、8歳のときにアイドル活動を開始。人気メンバーとしてハロー!プロジェクトを引っ張りながら、並行して女性誌のモデルもつとめ、慶應義塾大学を現役で卒業した才女です。 ℃-ute解散後はソロアーティストとして活躍し、来春には横浜アリーナの単独コンサートも決まっています。 超順調に見える鈴木さんですが、もちろん裏には悩みと努力があります。 外からは「マジメ」「常に順調」と見られてしまう鈴木さんに、その心の内をきいてみると、ネガティブをポジティブに変換する「3年の法則」を教えてくれました。 それっていったい…!? 〈聞き手=小沢あや〉 【鈴木愛理(すずき・あいり)】1994年生まれ。千葉県出身。6歳のころ、アップフロントミュージックスクールに入学。2005年に℃-uteを結成。2007年にBuono!メンバーに選出される。2017年に℃-uteが解散。ハロー!プロジェクトを
他人に奢られることで生計を立てている男として、Twitterで一躍有名人となった「プロ奢ラレヤー」さん。 職種も年齢も性別も関係なく、さまざまな人に出会ってはおもしろい話を仕入れ、それらをTwitterで披露。 そのツイートを見て「会いたい」と連絡してきた人にまた奢られては、新たなおもしろい話を仕入れる…というループで“奢られ無双”に突入。 「住所不定・無職」にもかかわらず、人のおもしろエピソードだけでそこそこ稼いでいるという超人です。 そんなプロ奢さん、最近は“奢られ先”で仕入れた一級品のエピソードを、Voicy『プロ奢ラレヤーの「奢られラジオ」』でも続々公開中。 今回はその中から、予備校の先生に聞いたという「伸びる生徒のタイプの違い」をご紹介します。 【プロ奢ラレヤー】「面白い人と効率的に会うため」という理由で、「他人に奢られる生活」をしつづける22歳。Twitter上で「奢ってくれる
R25世代がまだ大学生だったころから、Twitterで「ハヤカワ五味」という特徴的な名前を見かけていた人も多いのではないでしょうか。 1995年生まれ、現在23歳のハヤカワさんは、18歳のときに課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワを立ち上げ、「女子大生経営者」として注目されました。 彼女の代名詞となっているのが、小さい胸を「シンデレラバスト」と呼ぶ、華奢な女性向けのランジェリーブランド「feast」。 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastsecret」、細身向けワンピースブランド「Double Chaca」を中心としたアパレルブランドを展開する株式会社ウツワを2015年(当時18歳)で設立。経営者でありながら、インフルエンサーとしてTwitter、YouTube、noteなどでも発信をしている 23歳にして経営者歴5年目という特異な
2012年、女性に特化したマーケティングを展開するトレンダーズの代表として、女性史上最年少(当時)で同社を上場に導いた経沢香保子さん。 2014年に再び起業し、現在は女性が輝く社会を実現するべく、オンラインベビーシッター&家事代行マッチングサービス「キッズライン」を運営しています。 今回はそんなキャリアを持つ経沢さんに、『マネ凸』初の女性インタビューを敢行。 不屈の女性起業家のお金の価値観は、まぶしいほどに“まっすぐ”でした。 【経沢香保子(つねざわ・かほこ)】株式会社キッズライン 代表取締役社長。リクルート、楽天を経て26歳の時に自宅でトレンダーズを設立し、2012年、当時女性最年少で東証マザーズ上場。2014年に再び創業し、オンラインベビーシッターサービス「キッズライン」を立ち上げる。主著に「自分の会社をつくるということ」「すべての女は、自由である。」などがある
偏見を抱いてしまいがちな職業…というものがあると思います。 そのひとつがAV業界。人前で裸になるという仕事に、どうしても偏見の眼差しを向けてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな業界でトップAV女優として走りつづけている紗倉まなさん。18歳からAV業界に入り、“えろ屋”を自称する彼女は、明るくてかわいい存在として大人気。 今回は偏見や世間の批判に負けない、紗倉さん流の戦い方についてお話を伺いました。 〈聞き手:ライター・田中紗也加〉 【紗倉まな(さくら・まな)】高等専門学校の土木科出身。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューし、SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞など6冠を達成する。著書『最低。』は実写映画化もされ、多彩な活動を見せている
「ダメな働き方は、ジブリで説明できます」 キャリアのプロに「上手な給料の上げ方」を聞いたら、2つの方法を教えてくれたけど… ライターをしつつ、本業では企業に勤める私。たまにこんなことが頭に浮かびます。 「会社でうまく評価されて、給料も上がらないかな~」。 ということで今回は、「大企業に勤める人が、給料をあげるためのテクニック」を、キャリアのプロである株式会社ワンキャリアの最高戦略責任者・北野唯我さんに教えてもらいに行きました! しかし… 〈聞き手:ライター・池山由希子〉 【北野唯我(きたの・ゆいが)】1987年兵庫県出身。『転職の思考法』『天才を殺す凡人(来年頭発売)』の著者。就職氷河期に博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、ワンキャリアの最高戦略責任者。経営企画担当の執行役員、採用コンサルタント。初の著書『転職の思考法』(ダイヤモン
「仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても"浅く"になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、10月の特集「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材を敢行。それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 第2回は、以前「酒が飲めないのに出世した男」として新R25にも登場してもらった、広告会社「The Breakthrough Company GO」代表取締役の三浦崇宏さん。 世界的ラッパーのケンドリック・ラマーの広告や、週刊少年ジャンプ×東京メトロのスタンプラリー、安室奈美恵×H&Mなどのクリエイティブを手がけている広告クリエイターです。 人脈がカギを握るであろう広告業界。そこで活躍する三浦さんは、どんな人付き合いのモットーを持っ
記事提供:Woman type 産業能率大学による「新入社員が選んだ理想の上司」(2017年度)では堂々9位にランクイン。確かに、側にいる人を和ませるほんわかした雰囲気と、サービス精神たっぷりのトークを聞いていたら、「うちの会社にもいてくれたら…!」なんてつい夢を見てしまう。俳優、ムロツヨシさん。 ムロツヨシ。1976年1月23日生まれ。神奈川県出身。99年、19歳で役者としての活動を開始。映画『サマータイムマシン・ブルース』をきっかけに映像作品へも足場を広げ、ドラマ『勇者ヨシヒコ シリーズ』や映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など福田雄一作品に欠かせない存在として広く人気を集めている。4月よりライフワークとして知られるmuro式.10『シキ』を全国6都市で上演 映画『ボス・ベイビー』では、アニメの吹き替えに初挑戦。本作では、見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんというボス・ベイビー役を演じて
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