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2022年3月8日のブックマーク (6件)

  • 「色物の服を買っても合わせ方がわからない」人向けの画像がすごい。「これでまず失敗しないと思います」→「ちょうど悩んでた」

    わかな|イメコンとCanvaとデザインと @wakana_design 友達に「色物の服を買っても合わせ方がわからない」と言われたので、一番簡単な色の取り入れ方をまとめてみました💡 ベースカラー+1色だけ!と考えれば、まず失敗はしないと思います pic.twitter.com/hbKoLMktyA

    「色物の服を買っても合わせ方がわからない」人向けの画像がすごい。「これでまず失敗しないと思います」→「ちょうど悩んでた」
    id777
    id777 2022/03/08
    むずいので黒、グレー、ベージュ、紺をベースに時々差し色って感じで、なあなあにしてます。
  • SNS上ひぼう中傷対策強化 侮辱罪に懲役刑導入 刑法改正案決定 | NHK

    政府は8日の閣議で、人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に懲役刑を導入し、法定刑の上限を引き上げるほか、「懲役」と「禁錮」を一化した「拘禁刑」を創設するとした刑法などの改正案を決定しました。 改正案ではSNS上のひぼう中傷対策を強化するため、公然と人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に懲役刑を導入し、法定刑の上限を「1年以下の懲役・禁錮」と「30万円以下の罰金」に引き上げるとしています。 また身柄の拘束を伴う刑のうち、刑務作業が義務づけられている「懲役」と、義務づけられていない「禁錮」を一化した「拘禁刑」の創設も盛り込まれ、明治40年の刑法の制定以来、初めて刑の種類の見直しが行われることになります。 「拘禁刑」では、受刑者の特性に応じて、刑務作業のほか、再犯防止に向けた指導や教育プログラムなどを実施できるとしています。 このほか、再犯防止の観点から裁判所が個別の事案に応じた処分を出せるよう

    SNS上ひぼう中傷対策強化 侮辱罪に懲役刑導入 刑法改正案決定 | NHK
    id777
    id777 2022/03/08
  • アクセンチュアを書類送検 月140時間超残業疑い―東京労働局:時事ドットコム

    アクセンチュアを書類送検 月140時間超残業疑い―東京労働局 2022年03月08日19時35分 東京地検が入る検察庁の建物 違法な長時間労働をさせたとして、東京労働局は8日、労働基準法違反容疑で、コンサルティング大手アクセンチュア(東京都港区)と管理職の男性社員(57)を東京地検に書類送検した。 違法残業疑い、月342時間も 人気洋菓子店を書類送検 送検容疑は昨年1月3~30日、同社の社員1人に対し、法定の除外理由がないにもかかわらず各週40時間を超えて時間外労働をさせた疑い。 同局の過重労働撲滅特別対策班(通称かとく)によると、社員は当時、ソフトウエアエンジニアとして働いていた。昨年1月の時間外労働は約143時間に上ったという。 かとくによる送検は、2015年に過労自殺した高橋まつりさんが勤務していた広告大手電通などがある。 アクセンチュアの話 事態を真摯(しんし)に受け止め、関係法令

    アクセンチュアを書類送検 月140時間超残業疑い―東京労働局:時事ドットコム
    id777
    id777 2022/03/08
  • なぜ女性はストーカーに遭ってまで接客業に就くのか?

    接客業は正直ろくなことがない。 まず給料が安い。時給が最低賃金ギリギリだったりするし、シフト制が多くて毎月の収入が不安定。 コロナの影響が直撃している。コロナで客が減ってシフト減=収入減だし、感染している客から飛沫を飛ばされてコロナをうつされる可能性もある。 しかも気持ち悪い客に目を付けられて粘着ストーカーされる危険性もある。 長年勤めても歳ばかりとって給料は上がらないし、同じ業界内で転職しても給料は上がらない。 基的に店は店員を守らない。低賃金のまま使い続けて、ストーカーなどの危険からも店員を守らない。 なんで雑に扱われるばかりの接客業なんかで働くのだろう?理由がさっぱりわからない。 女性もIT企業などの経験が蓄積されて給料が上がる業界に就職したほうが良いのでは? コロナリスクがなく、セクハラを録画できるリモートワークが可能な会社もIT企業には多いし。 なんで良い業界があるのに、女性が

    なぜ女性はストーカーに遭ってまで接客業に就くのか?
    id777
    id777 2022/03/08
    まあ、雇用側も最も女性を求めてる職種の一つだからね。スキルも一般常識があれば特にはいらんし。雇われやすく、次も探しやすい。ただ昨今は接客業も人気なわけではないから、将来的には変わるかもね。
  • 「ストップをかけたのは警視庁のトップです」その日、捜査員も検事もみんないなくなった…伊藤詩織が“ブラックボックス”の片鱗に触れた日 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 山口氏の帰国に合わせ、成田空港で逮捕する、という連絡が入ったのは、6月4日、ドイツに滞在中のことだった。「逮捕する」という電話の言葉は、おかしな夢の中で聞いているような気がして、まったく現実味を感じることができなかった。 「8日の月曜日にアメリカから帰国します。入国してきたところを空港で逮捕する事になりました」 A氏は、落ち着きを見せながらも、やや興奮気味な声で話した。逮捕後の取り調べに備えて、私も至急帰国するように、という連絡だった。 私はこの知らせを聞いて、喜ぶべきだったのだろう。 しかし、喜びなんていう感情は一切なかった。電話を切った途端、体のすべての感覚が抜け落ちるようだった。これから何が待ち受けているであろう。相手から、彼の周囲から予想される攻撃を想像すると、どっと疲れを感じた。 少しずつ自分の生活を取り戻しつつあったところで、またこの事件に引き戻された。 しかし、気持ち

    「ストップをかけたのは警視庁のトップです」その日、捜査員も検事もみんないなくなった…伊藤詩織が“ブラックボックス”の片鱗に触れた日 | 文春オンライン
  • FSB内部告発文書(信憑性注意)

    id:Vorspiel Changelogを入れたら末尾が切れてしまった…Changelogはリプにします。https://anond.hatelabo.jp/20220308162009 -- Twitterで流れていた以下の文書を翻訳したものです。 https://twitter.com/igorsushko/status/1500301348780199937 最初はTwitterに流しましたが(https://twitter.com/Vorspiel2/status/1500677825044819971)、誤訳を修正し、追加情報を入れて清書しました。 なお、この文書の真正性について、まずこちらの評価をご参照ください。(イギリスの情報サイトBellingcatの幹部Christo Grozev氏による) https://twitter.com/christogrozev/statu

    FSB内部告発文書(信憑性注意)