タグ

宮城とイベントに関するida-10のブックマーク (6)

  • Reborn-Art Festival

    Reborn-Art Festivalは、宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「」の総合芸術祭です。東日大震災の被災地で、「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年に第一回目の祭が行われました。国内外のアーティストによる作品展示やワークショップ、地元の料理人と全国の料理人らによる地場の材を活かしたここでしか味わえないの体験、音楽プロデューサー・小林武史を中心とした様々なミュージシャンによる音楽ライブなどを行っています。 また、人が自然や人々に出会うなかで「生きる術」を学び楽しむ宿泊研修施設『もものうらビレッジ』や、駆除されるだけだった鹿の命を循環させ、地域に新しいなりわいを作るための鹿肉解体処理施設『FERMENTO』を設立・運営。2023年11月には、石巻の玄関口であるJR石巻駅構内に未利用魚や鹿肉など地元の味を“おでんとタコス”で楽しむ飲

    Reborn-Art Festival
    ida-10
    ida-10 2016/12/13
    Reborn-Art Festival 2017(リボーンアートフェスティバル 2017) 2017年7月22日(土)~9月10日(日)@牡鹿半島・石巻市内中心部・松島湾
  • 仙台オクトーバーフェスト | 杜の都のビール祭り

    2023おススメフード・ドリンク \フルーツ×ビール!?/飲みやすいフルーツビアやビアカクテルはいかが?

    仙台オクトーバーフェスト | 杜の都のビール祭り
  • 塩竈フォトフェスティバル2011

    塩寵フォトフェスティバルは、2008年3月、塩竃市出身の写真家・平間至氏を中心に、第一線で活躍する写真関係者を塩寵に招き、市民とともに、さまざまな切り口から写真に親しむイベントとしてスタートしました。第1回開催の反響は非常に大きく、2009年10月に第2弾を開催。県内ばかりでなく、北海道から九州まで16日間で約9000名を動員しました。 震災後、企画は白紙状態に戻りましたが、現地の皆さんや過去の来場者の方々から開催を望む数多くの声が寄せられ、2011年秋に第3弾の開催が決定しました。震災から7ヶ月。被災から復興へと向かう塩竃から全国に「写真のまち」の魅力を発信します。 写真は、人に見せることで進化していく表現です。はじめに、第一線で活躍する写真関係者に自分の作品を見せながら1対1で講評を受けるポートフォリオレヴューを行います。参加者40名×レヴューワー8名。2名以上のレヴューワーの講評を受

  • 生きる博覧会2011

    「“生きる”博覧会」は、さまざまな場所での人間の営みを アートを通して見つめ直すプロジェクトです。 昨年、私たちは南三陸町で町の人たちとともに「きりこ」のプロジェクトを行いました。 まちなかの商店、海産物加工に携わる方々の“生きる”を、 女性たちと美しい切り紙にする コミュニティアートでした。 3月11日、 この町を大津波が襲い、昨年プロジェクトを行った場所のすべてが失われました。 先祖代々営々と受け継がれて来たもの、安らぎの住みか、愛する人々…。 それでも、人々は生きて行かなくてはなりません。海に出なくてはなりません。 きわめて困難な日々を生きる町の人たちに寄りそいながら 心の絆を結ぶプロジェクト。 それが2011年の“生きる”博覧会です。 主催:envisi 共催:南三陸町 助成: アサヒ・アート・フェスティバル ネットワーク活動支援募金 企業メセナ協議会「芸術・文化による震災復興支援

    ida-10
    ida-10 2011/06/19
    宮城県南三陸町/志津川のアート関連イベント
  • TOHOKU Sake Forum2011

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    TOHOKU Sake Forum2011
    ida-10
    ida-10 2011/06/19
    TOHOKU Sake Forum 2011/日時:2011年7月3日(日) 会場:3331 Arts Chiyoda 出演蔵:東北の酒蔵 全30蔵 出演ゲスト:飯田哲也、中村政人、鈴木菜央
  • 東北のまつり|東北のまつりの最新情報を発信

    秋田県/大仙市 【開催決定】大曲の花火-春の章-「新作花火コレクション202... 2024年4月27日(土)

    ida-10
    ida-10 2011/06/03
    東北夏祭り
  • 1