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社会とまちづくりに関するida-10のブックマーク (2)

  • アートと地域振興が結ばれるところ勉強会

    日時 >2009年6月25日(木) 19:30−21:30 場所 >寺島集会所 (東向島一丁目23番10号) 最寄り駅 >東武伊勢崎線(半蔵門線直通)曳舟駅下車 徒歩約7分 テーマ >地域におけるアートプロジェクト/アートプロジェクトリテラシー 事例 >向島のまちづくりとアート スピーカー >曽我高明さん 現代美術製作所ディレクター・向島学会理事 >住中浩史さん アーティスト 向島のまちづくりは1980年代から住民主導で始まり、アートの活動のシードともいえるイベントは1998年に開催された。現在全国各地に広がっている、まちづくりとアートの活動の中でも、歴史が長い活動といえるだろう。向島における活動は、他地域との連携や東京都のモデル事業としてのプロジェクトなど、今でも非常にパワフルに展開している。 このように様々な活動が行われてきた向島を、勉強会で取り上げさせていただくに当たって、現在進行中

  • なぜ限界集落応援的な報道が多いのでしょう - OKWAVE

    ANo.3です。コメントありがとうございます。 ん?何か勘違いなさっているのは質問者様の方ではありませんか? >これから、日の人口はどんどん減っていきます。将来、スペインのように、人口が3000万人になった時を想像してみてください。 ネット上で「江戸時代の人口」を検索すると、幕府が統計をとった資料によると、江戸中期の安定した時期で武士など特殊階級を除く人口は2500~3000万弱で推移していたようです。 第一次産業を主体とすると、この数字が自給自足のベースでしょうか? 現代のような第二次、第三次産業がベースになると3000万では国のシステムそのものがなりたっていきません。 質問者様の論理で人口の集中集積をすすめていくと日国内で無人の地域はかなりな部分を占めるようになるでしょう。 現在の東京、大阪、名古屋、福岡あたりに全人口を集中させることになります…後は無人ですね。 効率よくその地域か

    なぜ限界集落応援的な報道が多いのでしょう - OKWAVE
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