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2006年12月19日のブックマーク (2件)

  • udf weblog 吉村順三記念ギャラリー

    [建築] 吉村順三記念ギャラリー・再開 吉村順三自邸:南台町の家(「吉村順三のディテール」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・平面図(「吉村順三のディテール」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・暖炉詳細(「ディテールvol.18」彰国社刊より) 吉村順三自邸:南台町の家・浴室詳細(「ディテールvol.35」彰国社刊より) 案内の一部 記念ギャラリーとなっている、旧吉村順三設計事務所応接室(「障子の」林雅子氏監修・同和製紙刊)。これは余りも有名な障子なので解説はいらないと思うが、他にも所長室から直接この応接室に下りてくる階段など、見所は沢山ある。 先日、「吉村順三記念ギャラリー」再開のお知らせが届いた。かの有名な応接室のある建物で、宮脇檀氏や中村好文氏が図面を書いていた昔の事務所の建物の1階が記念ギャラリーになっている。数年前にもチョッと書いたが、OM研究所が置かれていた建物で

    ida-10
    ida-10 2006/12/19
    南台町
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

    ida-10
    ida-10 2006/12/19
    ニートやフリーターはこの「創造的労働者」の末路である。