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2007年10月14日のブックマーク (2件)

  • eno blog: 父親が息子にできること。

    父親が息子にできること。 時間が経つと、すごい悲しさが襲ってきた。 試合後は、「内藤選手よくやった。亀田、あかんやろ」 というくらいのものだったが 時間が経つと、冷静な悲しさが襲ってきた。 悲しい現実が、頭をぐるぐるする。 亀田家は、「父と子」の家族だ。 母親は離婚しているが、その事実以上に、父の家なのだろう。 僕は、小さい頃に母親と離れ、ずっと父親と二人の家だった。 そんな「父と子」の世界で、父親ができることってなんだろうと思う。 父親のできることってなんだ? 母親がいる家庭であっても、「父と子」の時間は存在する。 父親には父親の役割がある。その子が男であれば、その役割と責任は大きい。 父親のできることってなんだろう? ボクシングを始めたのは、いじめられっ子だった興毅くんに対して 強制的にやらせたことが、そのきっかけだったという。 「ボクシングをやめたい」というと、家の外に放り出し、

    ida-10
    ida-10 2007/10/14
    亀田親子、父親ということ 飯野賢治さん
  • Going roundly

    ●5月12日 土曜日 この日は一日で東京と新潟を行き来して、ふたつのイベントに参加した。そんな行動はそれなりにお金もかかったし時間の使い方としてもムダが多いし、ある意味ぜいたくが過ぎたが、両方とも逃したくないイベントだったから、往復で約600kmを移動してきた。 イベントのひとつめは、東京都立川市での 『ふじようちえん』 の内覧会。そしてもうひとつは 「建築と都市を考える会」 の活動で、新潟県見附市の 『今町』 を 「まち歩き」 したあと、秋のグループ展について話し合うこと。 『ふじようちえん』 はスタートから完成までのいきさつが面白くて、また建築単体としてもかなり考えられていて興味深かった。どちらについても建築雑誌の 『GA JAPAN』 や 『新建築』 の記事を読むとよくわかる。けど 「そんなの読んでいられない」 というカタギの人のために、しばらく説明してみます(長いよ。) 『ふじよう

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    ida-10
    ida-10 2007/10/14
    ふじようちえん内覧会