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2020年7月14日のブックマーク (2件)

  • 連続インタビュー 02 1968-69年 補遺/1970-72 雛芥子の胎動 - 布野修司インタビュー 戦後日本と世界の往還

    日時:2016年6月20日(月)14:00〜16:00 場所:布野修司先生宅(小平市上水町) 聞手:青井哲人(A)、西川直子(N)、石榑督和(I)、門間翔大(M)、弓削多宏貴(Y) 公開:2017年6月7日 図版:布野修司先生提供 A 前回【連続インタビュー01 1968-69年:東大入学と全共闘運動への共振 参照】は1968-69年の大学の状況を中心にお話をいただきました。全共闘運動の構図や推移と、そのなかで東大に入ったばかりの1年生の状況や受け止め方などがかなり分かってきました。このあたりのお話はその後に話を進めていくうえでも基盤になってくると思うのですが、現在のわたしたちからすればわかりにくい点も多々あります。そこで今回は、重複を厭わず、前回の復習編としてもう少し理解を深めておきたい点を確認しながら、建築学科に入ってからの時期、雛芥子の初期へと話を進めていけたらと思っています。 教

    連続インタビュー 02 1968-69年 補遺/1970-72 雛芥子の胎動 - 布野修司インタビュー 戦後日本と世界の往還
    ida-10
    ida-10 2020/07/14
    雛芥子(ひなげし)の活動について/布野修二インタビュー 三宅理一 東京大学
  • あの芸能人2世も韓国へ……なぜK-POPからデビューする日本人の若者が増えているのか | 文春オンライン

    そして挑戦者の少女たちも、信念を持って自ら勝負する場所を選んでいた。NiziUのリーダーとして1位でデビューが決まったマコは小学生の頃からK-POPアイドルに憧れて韓国語を勉強。2年7ヶ月もの間JYPの練習生として活動してきた。 HIPHOPアーティストZeebraとモデル中林美和の間に生まれた“サラブレッド”として注目を浴びるリマも、日の大手芸能事務所傘下のダンススクールからJYPへ移籍している。 10代の彼女たちがあえてK-POPの世界に身を投じた背景には、活躍している先輩たちの成功例と世界進出への野心がある。 「TWICE」の成功と「IZ*ONE」の凱旋 “韓国発の日人スター”の代表例はNiziUの先輩、TWICEのモモ、サナ、ミナだ。日で正式デビューした2017年からヒットを飛ばし、紅白歌合戦にも出場。「情熱大陸」でも取り上げられると、普段はK-POPを聴かない層や幅広い世代

    あの芸能人2世も韓国へ……なぜK-POPからデビューする日本人の若者が増えているのか | 文春オンライン