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2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • 谷村新司 ビニ本コレクション5千冊の収集と処分を語る

    谷村新司さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。最盛期には5千冊もあったビニのコレクションの収集方法と、処分した際のエピソードを話していました。 (玉袋筋太郎)それでちょっとまた気になるのがあるんですけど。いいですか?これ、行っちゃって。 (谷村新司)どの筋ですか? (玉袋筋太郎)7の筋なんですけど。ピーク時、5千冊。脅威のコレクター・・・ (小林悠)ビニコレクターでいらっしゃると。 (谷村新司)これ、あの説明しなくちゃいけないんですけどね。単にコレクターということに一般ではなっているんですけど。僕はあの、買い手側じゃなくて、ショップ側にいたんですよ。 (玉袋筋太郎)売り手側にいたっていう。それ、すごいですね。 (谷村新司)立場的に。 (玉袋筋太郎)立場的に。 (小林悠)それは好きすぎて集まっちゃって売ったとかじゃなくてですか? (谷村新司)じゃなくてですね。あの、東京に出てきた時に、

    谷村新司 ビニ本コレクション5千冊の収集と処分を語る
  • 最低賃金が安い熊本県菊陽町で給与高騰…英紙が見た「台湾TSMC工場」の衝撃 | 止まらない専門人材の流出

    台湾積体電路製造(TSMC)の工場建設が日で始まってから、地元の熊県菊陽町は賃金や地価の高騰、人材不足など、さまざまな問題に直面しているという。世界的な半導体製造企業の進出は、最低賃金が日で4番目に低い熊県の経済をどう変えるのか。現地を取材した英紙は、「菊陽町の変化は、日が抱える課題の縮図だ」と指摘する。 熊県菊陽町で始まった新たな時代を、地元の人々は「TSMCショック」と呼ぶ。 2022年4月、半導体受託製造の世界最大手・台湾積体電路製造(TSMC)が日国内初となる工場の建設を開始した。以来、この小さな町とその経済は劇的に変化しつつある。 吉孝寿・菊陽町長は紙の取材にこう語る。 「TSMCの到来は寝耳に水でした。菊陽町が突然、有名になってしまって、まるで私たちの町が赤ん坊から急に大人になったようです」 「TSMCショック」は日の課題の縮図 半導体の供給をめぐる地政学的

    最低賃金が安い熊本県菊陽町で給与高騰…英紙が見た「台湾TSMC工場」の衝撃 | 止まらない専門人材の流出