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ブックマーク / homepage2.nifty.com (12)

  • 仏友会/萬有鳥居研究所/レア鳥居1〜10

    レア鳥居#1 これはですね、昔フリーペーパーというか、まあ紙に印刷してばらまいてたものなんですけども、今回、ホームページを作ったので、じゃあここでやろう、ってわけで。 まずレア鳥居とはいったいなんなんだ、ということを書こう。そうだな、そういう話をしたほうがいいな。 レア鳥居というのは俺の造語。かんたんにいうと〔規格外の鳥居〕のことだ。 辞典類を見てみると、鳥居にもいろいろな規格があり、おおよそ20種ぐらいはあるようなんだが、それらの規格から大幅に外れた鳥居のことである。 ちょっとずれた程度なのは〔亜種〕として処理することができるが、ここで紹介するのはそんなものではない。百科事典なんかには載っていない、こんな鳥居日じゅう、いや世界じゅう捜したって見つからないぞ、というような個性的な鳥居である。 そんなものを紹介するサイト。これはおそらく日初、つまり世界初の快挙である。 紹介する

  • 中世に石手川はどこを流れていたか?/湯築城との関係は?/目次

    ida-10
    ida-10 2010/03/23
    中世松山の歴史/道後・湯築城、石手川
  • 山口文象(評伝、年譜、作品、評論、資料、黒部第2、小屋平、梅月堂、小泉八雲、林芙美子、創宇社)

    山口文象の人生は、20世紀とともに歩みだした。関東大震災が彼を建築運動家として呱々の声をあげさせた。 グロピウスに学んで帰国後はスター建築作家として実に順調だったが、戦争が総てを奪った。 戦後の再出発は、建築の運動家と作家を止揚して新たな設計組織を起こして再起したのだが、 日近代建築史の特異な体現者の生涯を追う。 ●小論・東京神楽坂紅谷と山形七日町梅月堂・山形に梅月堂を見に (2008、2004)NEW 山形の中心街である七日町の四つ角に、梅月堂(ばいげつどう)という和洋菓子と喫茶の店があった。 この梅月堂の建物は山口文象の設計で、今や彼のモダニズムデザイン作品で現存するのはこのほかに黒部第2発電所のみである。 そして東京の神楽坂に紅谷(べにや)という、やはり和洋菓子と喫茶の店があった。 このふたつが密接な関係にあったことが、ある在野の研究者によって分かった

    ida-10
    ida-10 2009/01/19
    山口文象関連年表、シンポジウムなど最新情報 他
  • 鮫河橋

    「鮫河橋貧家の夕(明治36年10月)」(風俗画報臨時増刊「新撰東京名所図絵・四谷区乃部(上)」 明治36年東陽堂刊より転載、原図は色塗り) 四谷の南側の低地に、かつてスラム(貧民窟)があった。明治のはじめから、昭和の初期あたりまでのことである。富国強兵を目指して発展する帝都の中心部に、貧民が寄り集まって最底辺の暮らしを送っていた。今ではまったく面影がなく、その過去は忌まわしいものとして語り継がれていない。地名の鮫河橋は、忘れられようとしている。 四谷駅から赤坂に向かう外堀通り。迎賓館の前は広大なオープンスペースになっていて、広々とした景観が広がる。正面に迎賓館、左手は空になった外堀を隔てて、ホテルニューオータニや赤坂プリンスホテル、さらに遠くには赤坂から溜池にかけての新しいビル群が望まれる。迎賓館の右手を行くと、学習院初等科の敷地にそって急に降る坂がある。左手は迎賓館、その先が東宮御所。

    ida-10
    ida-10 2009/01/17
    信濃町駅の東側に鮫河橋と呼ばれるスラムがあった。今はもう無い。
  • 旧東横線ガード下壁画群

    東急・東横線は今も健在であるが、横浜・桜木町間はほぼ一年前に廃線になった。 その廃線区間の、高島町駅から桜木町駅のガード下に、延々と壁画が描かれているのである。 正確には国道十六号線の高島町バス停付近から、花咲橋〜雪見橋〜紅葉坂〜桜木町駅前まで、およそ距離にして一キロ以上にわたっている。まさにその膨大さには驚く。「壁画群」と呼ぶにふさわしいと思う次第である。 誤解なきように言葉を添えるならば、廃線をきっかけとして無法者たちが集結して、それから描かれたというわけではない。昔から存在するのである。 その証拠には、JR側のコンクリート壁にも描かれている。すぐそばには落書き禁止の標識があるから、無法であることには違いないけど、ともかく廃線になってから出来た壁画ではなく、昔からあるということに注意されたい。 役所のほうでもどうしたものかと思案しているようすがある。 というのは、昔はずいぶん

  • 横浜異色案内

    横浜異色案内 (よこはまいしょくあんない) 目次 第一話 ランドマークタワーの見える三十六景 第二話 旧東横線ガード下壁画群 第三話 すべりだいのある公園 第四話 ちょっとはマシな横浜案内 第五話 コンビニへ行こう 第六話 トンネルを抜けるとそこは・・・ 第七話 「をかばし」のおはなし 第八話 横浜天然水 第九話 自己中心的横浜回想録 補遺 表記上の諸問題について 作品自註自解 雑記帖(ブログ)

  • 洋館探訪〜MENU

    函館郵便局 (北海道・函館市)  弘前学院外国人宣教師館 (青森・弘前市)  明治生命館 (東京・千代田区)  諸戸清六邸 (三重・桑名市)  京都国立博物館 (京都・京都市)  秋田商会 (山口・下関市)  水ノ浦教会 (長崎・岐宿町)

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    ida-10 2007/05/22
    日本全国の洋館・擬洋風建築500件以上を紹介。コロニアル
  • http://homepage2.nifty.com/hellhouse/benkyobeya1.html

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    ida-10 2007/01/20
    コーポラティブハウス
  • http://homepage2.nifty.com/ugoki/page/hairi.html

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    ida-10 2006/02/11
    「売れる」店舗について 店舗の空間的構造を分類し変遷を捉えている
  • 住宅都市整備公団‐団地ナイト2

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    ida-10 2006/01/27
    「団地ナイト」の第2弾 団地写真アーカイヴのなかから選りすぐりの団地たちを解説を交えながらスライドショー 石川初さんほか
  • http://homepage2.nifty.com/takaoya/atamatop.htm

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    ida-10 2005/11/29
    キン肉マンおもろ
  • 悪徳慶応義塾大学を告発する。

    ida-10
    ida-10 2005/05/24
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