お知らせ 日本遺産オフィシャルパートナーシッププログラム及び高等教育機関における日本遺産サポーター登録制度について(令和6年5月7日) 日本遺産オフィシャルパートナーシッププログラム及び高等教育機関における日本遺産サポーター登録制度について 日本遺産を活用した魅力ある地域づくり推進モデル事業について(令和6年4月15日) 日本遺産を活用した魅力ある地域づくり推進モデル事業について 令和5年度「日本遺産審査・評価委員会の審議結果」(日本遺産認定地域の今後の審査等について)(令和6年1月12日) 日本遺産認定地域の今後の審査について(186KB) 日本遺産の認定取消しが生じた場合の対応について(検討の方向性)(110KB) 令和5年度「日本遺産審査・評価委員会」の審議結果について(令和5年12月1日) 令和5年度における「日本遺産審査・評価委員会」の審議結果について 令和5年度日本遺産審査・評
平成26年10月17日 国宝・重要文化財(建造物)の指定について ◎今回の答申における特筆すべきもの 【国宝】 旧富 と み 岡 お か 製 せ い 糸 し 場 じょう 群馬県富岡市 旧富岡製糸場は,明治5年に明治政府が設立した模 も 範 は ん 的な器 き 械 か い 製 せ い 糸 し 工 こ う 場 じょう である。繰糸所 そ う し じ ょ , 東置 ひがしおき 繭所 ま ゆ じ ょ 及び西置 に し お き 繭所 ま ゆ じ ょ の3棟は,木 も っ 骨 こ つ 煉 れ ん 瓦 が 造 ぞ う による桁 け た 行 ゆ き 100メートルを超える雄大な建 造物で,工場の中核として,我が国の器械製糸工場建物の範となった。 明治政府の産業近代化の政策を端的に物語り,世界の絹文化の発展に大きく貢献した我 が国の絹産業の拠点施設であり,文化史的に深い意義がある。 【重要文化財】 名 な
国立近現代建築資料館 我が国における著名な近現代建築家による図面,建築模型等については,海外からの譲渡要請等も多く,流出や散逸の危機に瀕しているものも少なくありません。 文化庁では,そうした状況を踏まえ,関連資料を持つ全国の機関(大学等)とのネットワーク形成,緊急に保護が必要な資料の収集,保管を行うとともに,わかりやすい展示を通じた国民の理解増進等を図るための施設として,「国立近現代建築資料館」を設置しました。 所在地 東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内 施設概要 ・湯島地方合同庁舎の別館(昭和46年3月竣工)の一部及び新館(昭和59年3月竣工)の改修等を行い,資料等収蔵庫,展示室,事務室等を整備。 ・延床面積は,1162.7 ㎡(うち展示面積 292.2 ㎡)。 今後,外部の有識者で構成される運営委員会の意見を聴きながら,業務を行っていきます。 なお,現在は資料展示は
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