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技術に関するidainahikikomori153のブックマーク (12)

  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

    【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
  • リチウムイオンバッテリーの性能を飛躍的に進歩させる新技術が実用化、早くも最新ウェアラブルトラッカーに搭載される

    スマートフォンや電気自動車などに使用されているリチウムイオンバッテリーの性能を飛躍的に向上させる技術を、テスラの元従業員が立ちあげたシリコンバレーのスタートアップ・Sila Nanotechnologiesが実用化しました。新たな手法で製造されたバッテリーは、早くもWHOOPのウェアラブルトラッカーに搭載されることが報じられています。 One small new battery, one giant leap for our energy future - Sila Nanotechnologies https://silanano.com/news/one-small-new-battery-one-giant-leap-for-our-energy-future/ Sila Nanotechnologies’ battery technology will launch in Whoo

    リチウムイオンバッテリーの性能を飛躍的に進歩させる新技術が実用化、早くも最新ウェアラブルトラッカーに搭載される
    idainahikikomori153
    idainahikikomori153 2021/09/09
    シリコン負極は充放電で膨らむのが課題って言われてた気がするけど、制御できるようになったのならすごいなあ
  • IoT人材育成プログラム|IoTの基礎知識や活用事例を分かりやすく解説

    現在企業・団体活動において、業務改善や新たな価値・ビジネスの創出を図るためのツールとして、IoTを導入し、活用していくことが期待されています。そのためには、IoTについての基的な知識や技術を理解し、電波の有効利用を図りながら、IoTを適切に導入・利活用できる「IoT人材」の育成が必用不可欠です。 そこで、IoTの導入・利活用にご関心のある企業・団体の経営に携わる方やご担当者、これから社会に出て様々な職業に就く学生の方々に向けて、IoTの基礎知識を網羅的かつ分かりやすく学ぶことができるオンライン講座を用意しました。 また、地域でIoT講習会の実施を検討している方向けに、講習会の企画や主催・実施する際に参考となる資料を用意しました。 「オンライン講座について」はこちら 「地域でIoT講習会の実施を検討している方」はこちら

    IoT人材育成プログラム|IoTの基礎知識や活用事例を分かりやすく解説
  • 日本では5Gが「過度な期待のピーク期」の頂点に--ガートナー ジャパンが発表

    ガートナー ジャパンは、さまざまな新興技術に対する関心の高さや普及度合いなどをまとめたグラフの日向けバージョン「日における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル:2020年」を公開した。 ハイプサイクルは、何らかの技術が登場して期待が高まり、次第に普及していく過程を(1)黎明期(Innovation Trigger)、(2)過度な期待のピーク期(Peak of Inflated Expectations)、(3)幻滅期(Trough of Disillusionment)、(4)啓蒙活動期(Slope of Enlightenment)、(5)生産性の安定期(Plateau of Productivity)という5つのフェーズに分類するもの。特定の技術が成熟するまでのどの段階にあるかを見極める助けになる。Gartnerは、企業経営者や投資家、マーケター、研究開発チームなどが技

    日本では5Gが「過度な期待のピーク期」の頂点に--ガートナー ジャパンが発表
  • 「あまりにも危険過ぎる」と危険視された文章生成ツール「GPT-2」の技術で画像を自動で生成することに成功

    人工知能を研究する非営利組織のOpenAIが開発したAIによる文章生成ツール「GPT-2」は高精度の文章が自動生成できるため、開発陣が「あまりにも危険過ぎる」と危惧して論文公開を延期する事態に発展しました。このGPT-2のトレーニングに使用されるアーキテクチャを直接適用し、自動で画像を生成する技術が開発されています。 Image GPT https://openai.com/blog/image-gpt/ ある領域で学習させたモデルを、ほかの領域に転用する技術を転移学習(トランスファーラーニング)と呼びますが、GPT-2はこの転移学習モデルによって大きな成功を得ました。人間が関わらない教師なし学習は、GPT-2の他にも、Googleの「BERT」やFacebookの「RoBERTa」などで、目覚ましい進歩を遂げています。一方、自然言語の分野では転移学習モデルの成功は目覚ましいものの、これま

    「あまりにも危険過ぎる」と危険視された文章生成ツール「GPT-2」の技術で画像を自動で生成することに成功
  • 科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

    2022年3月にウェブサイトを全面的にリニューアルしました。新しいサイトのURLはこちらです。ブックマークなどされている方は、お手数おかけしますが、ぜひ再登録をお願いします。 👉 https://jacst.gitlab.io/kids/ 新サイトではページの上部にメニューバーを設置し、目的別にコンテンツにアクセスできるようにしてあります。 みなさんの興味のある動画が少しでも探しやすくなっていれば幸いです🌟

  • 本当に私の人生を変えた技術書10選 - FPGA開発日記

    年末ですね。年末に技術っぽいことを書いても誰も見ていないので、どうでもいいことを書こうと思います。 皆さん技術書は好きですか?好きですよね。読みもしないのに技術書典なんかに大挙して押しかけて、結局積読が増えていく。積んでいるとなんか落ち着くのかもしれません。 私は現在ハードウェア関連の技術者として働いているわけですが、短い人生の中で読んだ技術書の中で、当に私の人生を変えてしまった技術書を思い出しながら紹介してみたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、「名著」や「良い」を紹介するのではなく、あくまでも私の人生を変えたです。逆にいうと、あまり名著は出てきません。名著の紹介はすでにいろんなところでやられているので、そちらを見ていただければ。 1. 図解で分かるPCアーキテクチャのすべて(初版) 〈最新〉図解でわかる PCアーキテクチャのすべて 作者:小泉 修出版社/メーカー: 日

    本当に私の人生を変えた技術書10選 - FPGA開発日記
  • 『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケート結果発表 - Qiita Zine

    こんにちは。Qiita Zine 編集部です。 2019年も残りわずかとなりました。 年末年始休暇には、読書をされる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、先日Qiitaメルマガで行った『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケートの結果を、選出理由を交えて紹介します。 ぜひ、ご自身へのクリスマスプレゼントや、年末年始の読書のお供の参考にしてください💁‍♀️

    『Qiitaユーザーが選ぶ、2019年に読んで良かった技術書』アンケート結果発表 - Qiita Zine
  • 女性の写真を1クリックで裸にしてしまう「DeepNude」が登場

    AIを用いて有名女優のポルノ映像を作成するという「フェイクポルノ」が2017年末から2018年にかけて大流行しましたが、これと同じようにAIやニューラルネットワークを用いることで、女性の写真から服だけを削除して裸にしてしまうという凶悪なアプリケーション「DeepNude」が登場しています。 This Horrifying App Undresses a Photo of Any Woman With a Single Click - VICE https://www.vice.com/en_us/article/kzm59x/deepnude-app-creates-fake-nudes-of-any-woman DeepNudeは服を着た女性の写真から、服部分だけを削除し、胸や外陰部がはだけた裸の写真に変換してしまうというもの。女性の写真のみ変換可能で、実際にDeepNudeを使用したと

    女性の写真を1クリックで裸にしてしまう「DeepNude」が登場
  • 部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ | NHKニュース

    コンセントにつながなくても部屋の中にいるだけで、スマートフォンなどが充電できる技術の開発に東京大学の研究グループが取り組んでいて、今後、企業と協力して実用化を急ぐことにしています。 今月、大学で行った実験では、3メートル四方の部屋をつくり、磁力を発生する板を壁と床にうめこんで、部屋全体に磁場を発生させました。そして、スマートフォンの背面に磁力を電気に変えるコイルを搭載した小さな装置を取り付けるとコンセントなしでバッテリーへ充電が始まりました。 また、部屋の照明もコンセントをつながずに点灯しました。 「ワイヤレス充電」は、これまでも充電用の装置に近づくと充電する技術はありましたが、部屋のどこにいても充電ができる技術は、まだ実用化されていないということです。 研究グループによりますと、磁力による人体への影響がでないよう、国際ガイドラインに従って開発をしているということで、今後は、充電の効率を上

    部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ | NHKニュース
  • 技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所

    私は、昨年度、工業標準化事業に対する貢献により経済産業大臣から表彰を受けました。編集委員会から私に与えられたテーマは、それについて解説せよというものです。しかし、その技術的な内容については既にニュースの2004年6月号において「宇宙開発における標準化と情報化」という題名で執筆しています。そこで、今回は、私が標準規格などの文書の作成に力を入れている理由についてお話ししたいと思います。なぜならば、その理由をお話しすることは、「人工衛星のような複雑なシステムをいかに効率的に開発するか」という私のシステム工学的な研究の成果を解説することになるからです。 人工衛星のような複雑なシステムの開発は、必然的に大人数のチームで行うことになるのですが、効率的に開発を行うための一つの原則は、「チーム構成員の誰もが何かしら具体的な作業を担当し、その作業結果を文書などにまとめ、プロジェクトの中で機能させること」だ

    技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所
  • 残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
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