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文化に関するidejunpのブックマーク (6)

  • 日本人は国際感覚がないが国際人も日本人感覚がない

    中学生は誰もが興味津々で英語を習い始めるのに、どんどん分からなくなる。最初にぶち当たる壁が「比較級」だ。 good-better-bestとくれば、どれが一番いいかといえば、bestで次はbetter、最後はgoodだと覚えて、ようやくすっき分かったと思っている人が多いが間違いだ。 英米人の感覚からすれば、一番いいのはgoodだ。goodは「よい」という意味で、意味の通り絶対的によいのだ。それを比較してはじめてbetterという概念が出てくる。だから、何と比較するかでbetterの程度が決まる。bestはその比較を色々した中で人間が決めた最高のものというわけで、言葉の上では絶対的によいgoodにはかなわない。goodとbestは比較できる概念ではない。 我々の感覚からすればbestは最上級だから、これ以上のものがあったらおかしいのに、英語の教科書には友人を紹介するとき、one of m

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 奈良時代に看病で休暇願、戦後不明の文書発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良時代、国家事業として行われた写経の担当者が書いた「休暇願」と、写経所の材の使用状況を記した正倉院文書が見つかった。 明治初期までに流出し、太平洋戦争後は所在不明になっていたが、東京の個人が秘蔵していたものを奈良国立博物館が調査して確認。ほぼ奈良時代当初の姿を保っており、同博物館は「流出した正倉院文書が当時のまま見つかるのは珍しく、重文級の発見」と評価している。 文書は縦約29センチ、横約25センチ。表には「万昆嶋主(まこんのしまぬし)」という名前の下級役人で経文を筆写する担当者(経師)が、重病にかかった「姑(父親の姉か妹)」の看病のために4日間の休暇を願い出た内容が墨書きされている。「天平寶字(てんぴょうほうじ)二年(758年)七月●(にじゅう)八(28)日」の日付があった。(●は廿から下の横棒を取る)

  • | ^^ |秒刊SUNDAY|これマジか!信じようが信じまいがインドじゃ普通のこと。

    新興国インドは、急速な発展を遂げ、我々のイメージとはもはやかけ離れた国となった。しかも人口が10億人もいるということで、そのポテンシャルは計り知れない。そんなインドでは今どんな状態なのだろうか。そんな疑問を解消するような写真がこちらだ、インドでは普通に携帯電話は使えるし、ATMも使える。我々日と何ら変わらないIT国家なのだ 電車の定員オーバーは無い。 観光客用の列車はキッチリ料金とられますけどね パソコンは頭で運ぶ インドはIT国家。 バスも定員オーバーは無い。 運賃もおおざっぱ 携帯は普通に使える ヒンドゥ教の教徒も、歩きながら携帯です。 これ良く見かける光景 日では1億人がMAXですが インドではその10倍の10億人が暮らすことを考えると 携帯電話会社は、さぞかしおいしい商売でしょうね。 自転車も定員オーバーなし あるものはとことん使う。 究極のエコです ヒンドゥ教徒もATM 金が

  • 国民の幸福度世界一のオーストラリアで人が最も幸せを感じる瞬間とは!? 「Tim Tam Explosion」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    数ヶ月前からオーストラリア放浪中のまいるす・ゑびすです。 ワーホリや観光旅行などで行ったことがある方も多いと思いますが、オーストラリアはやはり立地的にもかなり日に近い国なので、町を歩けばスシに当たり、スーパーに行けばキューピーマヨネーズが売っていて、「日に行ったことがある」と言いながらニコニコと話しかけて来る親日家なオージー(オーストラリア人のこと)が町の曲がり角一つに付き、一人か二人は潜んでいるという、物価がエラい高いことにさえ目をつむれば、かなり快適なところです。 そんなオーストラリアの名物の一つに、アーノッツ社の「Tim Tam」というビスケットがあります。カンガルーやコアラのぬいぐるみと同様、オーストラリアみやげの定番でもあり、べた後に何も残らないという潔さから、何の機能性も持たない上に狭いマンションの一部を家賃も払わずに占拠し、なんとなく捨て辛い、いわゆる日のおみやげ文化

    国民の幸福度世界一のオーストラリアで人が最も幸せを感じる瞬間とは!? 「Tim Tam Explosion」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    idejunp
    idejunp 2011/07/24
    大きな幸せ探すより、小さな幸せ感じ取れる人になればいいってつくづく思わされる記事。
  • 幸せな場所では自殺が多い - himaginary’s diary

    という主旨の論文がJournal of Economic Behavior & Organizationに受理されたという。書いたのは、英国のウォーリック大学のAndrew J. Oswald、NYのハミルトン大学のStephen Wu、そしてサンフランシスコ連銀のMary C. DalyとDaniel Wilsonという4人の研究者である。論文の原題は「Dark Contrasts: The Paradox of High Rates of Suicide in Happy Places」。 EurekAlertに紹介記事が載っているが(Economist's View経由)、それによると、今回の研究の特徴は、米国内のデータを用いて分析したことにあるという。以前から、幸福度の高い国で自殺率が高いことは知られており(特にデンマーク)、この研究でも、カナダ、米国、アイスランド、アイルランド、

    幸せな場所では自殺が多い - himaginary’s diary
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