いつか砂を食べ尽くしてしまうことが予見されたからだろうな
![なぜ人類は砂を食べられるように進化しなかったのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
新年を迎えて間もなく藤子的に大きな新発見がありました。 今月8日のことです。En Mshrさんという方がTwitterでその貴重な情報をあげてくださいました。 https://t.co/UTaMweGCuQ 藤子先生のリスト漏れ作品が発掘されたのです! その作品は、「中国語」(大修館書店)という語学テキスト誌の1975年4月号から76年3月号にかけて連載されました。「文:富井義則 え:藤子不二雄」とクレジットされています。この「藤子不二雄」とは、絵柄からしてⒶ先生のほうですね。『劇画 毛沢東伝』(「週刊漫画サンデー」1971年1月2日号~5月1日号連載)を描いた漫画家、ということで依頼があったのでしょうか。 とくに作品タイトルはない感じですが、“会話”ページに掲載されているので、タイトルは仮に『会話』としましょう。 それにしても、この情報には驚きました。 藤子マニアや研究家が地道かつ精力的
最近、ナンがキリンに見える。 おかげでナンがまた好きになりました。 その勢いで「K(キリンに見えるナン)-1」グランプリを開催した。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい! > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ナンの喪失と復活 以前記事にしたが、インド料理店でカリーに添えられたナンを見た時、スターウォーズのミレニアム・ファルコン号のような薄っぺらさとでかさに驚愕した。かつてライターの大北さんがその魅惑のでかさを大いに談じている。 でかいナンをおいしくいただいていたのだが、歳を重ねるとそのでかさが私に牙を向いてきた。
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