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ブックマーク / karapaia.com (93)

  • ネットで広がった8つの嘘とそのネタばらし : カラパイア

    世界中のありとあらゆる人々の発信を飲み込んで膨張してゆくネットの社会は、種々雑多な情報が入り乱れたまま広がり続けるカオスのような世界だ。 デジタル技術の発達により画像はもちろん動画の加工も珍しくないこの世界では、真偽の見分けも困難なためすさまじい勢いで拡散したものが偽りと判明するケースもしばしばある。 はからずも信じこんでたあの話題も実はウソ?海外メディアが取り上げた、ネット上で真実とみなされていた偽情報をお伝えしよう。

    ネットで広がった8つの嘘とそのネタばらし : カラパイア
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    idejunp 2021/04/15
    広まったってか一部でバズったぐらいでは
  • スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年)

    スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年) 記事の文にスキップ このメカメカしさにクラックラしそう。どんなスペキュレイティブ・フィクションもぶっ飛んでしまうほどのリアルがここにある。 第一次大戦中に、ドイツ海軍の保有していた潜水艦「Uボート」の内部がわかる鮮明写真が公開されていた。1918年に撮影されたものだそうだ。100年以上も前に既にこんなすんごい潜水艦が存在していたことにも胸が詰まる思いだ。 第一次世界大戦中、ドイツは351隻のウンターゼーボート(Uボート、水の下の船の意味)艦隊によって連合軍艦隊に対抗しようとした。 英国による海上封鎖への対抗措置として、ドイツは1915年2月4日にブリテン諸島周辺の海域を交戦地帯と宣言した。 高い機動力を誇る英国の戦艦に対して、Uボートは容易に接近することが

    スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年)
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    idejunp 2015/10/12
  • 日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア

    2015年8月15日、ニューヨークタイムズが、アマゾンの劣悪な職場環境を暴露した。"勝者がすべてを得る"文化であるこの職場の裏で、従業員は互いに汚い手を使って相手を負かすようけしかけられていることがわかった。 懲罰的な酷使のせいで、従業員はガンになったり、流産したりすることもある。悪魔のような会社の歯車に、打ちのめされて、ぼろぼろになって捨てられる。元従業員がホームレスになったほうがましと言うのも不思議ではない。 従業員の扱いがひどい企業はアマゾンに限らない。ここでは従業員の扱いがひどいと指摘されている10の世界的企業を見ていくことにしよう。

    日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア
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    idejunp 2015/09/07
  • 恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。

    恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ~とか、キィィイイ~とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。 “A Haunting Under The Blood Moon” Waterphone Soundtrack 目をつぶってこの音を聴くだけで、脳裏におどろおどろしい情景が浮かんでくる。 ウォーターフォンは1960年代末にリチャード・ウォーターという美術学校の卒業生が開発したものだそうだ。チベットのウォータードラムとアフリカのカリンバを掛け合わせたような形となっている。底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとし

    恐怖映画の効果音はウォーターフォンという楽器で作られていた。
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    idejunp 2015/08/17
  • 合体の妙。2枚の画像を重ねて作ったワクワク異世界|カラパイア

    写真家のスティーブン・マックメナミーが想像力を駆使し、2枚の画像を重ね合わせてあったらいいなの世界を作り上げた。写真加工は一切なし。違和感がないように背景などをあわせて2枚の写真を合体させただけだ。だがそこにはべ物をべている重機や、アイスクリームの上で滑るスキーヤー、飛行機と合体した鳥など、ワクワクが止まらない光景が広がっている。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る

    合体の妙。2枚の画像を重ねて作ったワクワク異世界|カラパイア
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    idejunp 2015/08/16
  • あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日本研究)

    あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日研究) 記事の文にスキップ 焼いたパンの焦げ目がキリストの顔に見えたり、火星や月の岩石が人の顔に見えたりといったことは誰にでもあることだ。だが、一部の人間は他人よりもそうした傾向が強いようだ。 最新の研究によれば、特定のパターンからありもしない顔や動物、幽霊を見たと信じ込んでしまう人は神経症傾向の高いということがわかった。 何もないパターンの中から意味のあるイメージを認識してしまう現象はパレイドリア(変像)と呼ばれている。これは右紡錘状回という顔を認識する脳の領域が関連しており、この症状の最中は実際にそこが活動している。 この症状のおかげで、聖母マリアの顔に見えるサンドイッチのチーズの焼け跡が350万円近い価格で落札されたり、心理状態を把握するために今日でも使われるロールシャッハテストが開発

    あらゆるものが顔に見えたり、幽霊に見えたりするパレイドリア現象は神経症の人や女性に起きやすい(日本研究)
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    idejunp 2015/07/24
  • 遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究)

    恐怖心は防衛能の一種であり、危険を回避する為に必要なものだ。恐怖心がなければ、あらゆる困難をものともしない強靭な精神が生まれてくるが、危機的状況を判断できなくなってしまうかもしれない。だがしかし、人間を争いへと導いているものは、他者への恐怖心だとも言われている。 オーストラリア、クイーンズランド脳研究所(QBI)の神経学者たちは、恐怖を感じる原因となる遺伝子を操作することで、恐怖心を全く感じなくさせたり、逆に増長させることができることを発見したという。 これまでの研究で、遺伝子のタイプによって恐怖を抑える働きをするタンパク質の量が大きく異なることがわかっていた。そのたんぱく質の量を遺伝子装飾技術で変化させることで、恐怖感をコントロールすることが可能であるという。 この画像を大きなサイズで見る 5-ヒドロキシメチル化シトシン(5-hmC)は,様々な生物種に存在するシトシン修飾体の一つで、ヒ

    遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究)
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    idejunp 2014/05/24
  • 簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。あとの2%は「変人」の可能性あり。|カラパイア

    海外SNSなのでネットミームとなって拡散されていたこの足し算ゲーム、いくつかの簡単な足し算をするだけで、驚きの結果が待ち受けているという。なんとも説明し難い、興味深い結末なのだが、もしかしたら英語圏に限ってのことなのかもしれない。ちょっと確認してみたいので、面倒くさがらずにまじめにやってみてほしい。 この画像を大きなサイズで見るthemetapicture・原文翻訳:R 完全に一致しなくても色は「赤」を思い浮かべた人は?工具だけでも「かなづち(ハンマー)」を思い浮かべた人は? パルモも、なんの先入観ももたずにやってみた結果、でてきた答えは「赤いペンチ」だった。「赤」だけは一致したようだ。半分は普通の人のようだ。ということで、まじめにやった人の答えを待っている。

    簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。あとの2%は「変人」の可能性あり。|カラパイア
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    idejunp 2014/05/10
    twitterの反応とか見ると、英語圏の遊びなのに「私全然違ったー、やっぱ私変人だわー」ってミサワってる人いてほっこりした。
  • こんなにたくさん・・・全米に点在するショッピングモール廃墟|カラパイア

    昨年9月、滋賀県にあるショッピングモール「ピエリ守山」がとてつもなく過疎化してしまったというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、遂に今年3月、休館となったそうだ。公式サイトには「現在ピエリ守山はリニューアル工事期間中の為休館しております。」の一文だけが残され、魅力的な商業施設の再生に向けて取り組んでいるそうなのだが、テナント誘致が順調には進んでいないとの報道もあり、今後が注目されるところだ。 ということでアメリカだ。アメリカはとてつもなく広く、自動車社会となっているため大型のショッピングモールは至る所に存在する。そして同様、廃墟となってしまったショッピングモールも無数に点在するのだ。 放棄されたショッピングモールは景気の悪化で「閉店」の勢いが増す中西部には特に多い。この廃墟マップは廃墟化したモールが好きなFacebookユーザグループが投稿したものだ。 より大きな地図で 全米ショッ

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    idejunp 2014/04/19
  • 悪名高き世界10の危険なギャング : カラパイア

    世界でもっとも危険なギャングは、国際的規模で、殺人、麻薬の製造・売買、地元企業への恐喝、政治家への賄賂やゆすり、売春、違法ギャンブル、人身売買、ごみの不法投棄などで暗躍する一方、合法的なビジネスを展開したりしている。 これらのギャングの中には、フォーチュン500社の大企業と同じくらいの莫大な収益をあげている組織もあり、違いは目的のためには、理不尽な暴力や恐喝めいた戦略も辞さないことだけだ。これからあげる10のギャング組織は、その規模、国際領域、地元への影響、暴力の度合いにおいて、もっとも危険なものばかりである。 ここでは海外サイトでまとめられていた危険なギャング10集団を見てみることにしよう。

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    idejunp 2014/04/04
  • 電磁波が怖い。wifiが怖い。電波恐怖症の人が次々の避難するアメリカの小さな村 : カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米ウェスト・バージニア州グリーン・バンクは、3万4000平方キロメートルと広大な広さながら、そこに住む人の数は147人という小さな町である。ここは世界で最も大きい電波望遠鏡が作動している為、電波を飛ばすことを規制されている指定区域となっている。 その為、ここの住民は携帯電話もネットも使えない。テレビ、ラジオの使用も禁止されている。そんな場所に誰が住んでいるんだろう?と思うかもしれないが、ここには電磁波に強い恐怖感があり、体調に異変をきたしたという「wifi難民」と呼ばれる人が次々と避難してきているという。 2013年から現在まで、36人のwifi難民がこの地に移住してきた。彼らは、スウェーデンとスペインでのみ正式に「疾病」と認められた特殊な症状「電磁波過敏症(EHS)」を患っている。 電磁波過敏症の症状は多種多様であるが、特によく見られる症状が電磁波を発する物

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    idejunp 2014/03/21
  • アメリカで未だ所持を認められている驚きの武器10(2014年現在) : カラパイア

    歴史を通して、人類はいろいろな殺人兵器を編み出してきた。西洋では農耕具から発展した武器があり、東洋では武術の道具から発展してきたものもある。逆に武器から転じて、狩猟に使われるようになったり、農業に用いるようになったものもある。 現在アメリカでは銃規制についての議論が続いているわけだが、武器は銃だけではない。アメリカでは連邦法により今だ所持を認められている武器がある。古いものもあれば新しいものもあるがどれも殺人兵器になりうる可能性のある恐ろしいものだ。

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    idejunp 2014/02/05
  • 顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア

    毎日約4千万もの写真が共有サイトにアップロードされている。何の気なしに撮った顔写真には、重大な秘密が隠されている場合がある。その写真に写っている人の眼を拡大してみると、撮影時にその人の目に映っていたものが大雑把にだが調べることができるのだ。 たった1枚の写真からこのようなことがわかってしまう。嘘をついても、その日その時、誰と一緒にいたかがわかってしまうのだ。ぼーっとまわりをみていた場合には、同時刻その場所に居合わせた見知らぬ人の情報も。この技術は犯罪捜査に役立つ可能性が高いという。

    顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア
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    idejunp 2014/01/13
  • こっち来た。あっ、食べられた!ペンギンに頭かじられた気分になれる映像

    南極、クーバービル島に住んでいるジェンツーペンギンたち。好奇心旺盛な1羽のジェンツーペンギンがGoProカメラの方に迫ってくる。なにこれおいしそうと思ったのかはわからないままに、そのままパックン! 高画質なので自分が頭かじられた気分になれるかもしれない映像だよ。 どんどんこっちに近づいてきて この画像を大きなサイズで見る 口を開いたと思ったら この画像を大きなサイズで見る あ!べた この画像を大きなサイズで見る セカンドべた この画像を大きなサイズで見る べられないことを悟ったのか、そのままとぼとぼ帰って行ったようだ。

    こっち来た。あっ、食べられた!ペンギンに頭かじられた気分になれる映像
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    idejunp 2013/12/18
  • LSDを服用すると描く絵にどのような変化が起きるのか?自ら服用し自画像を描く実験を行った女性|カラパイア

    LSDを自ら服用し、その効き目を検証する為、服用してから9時間30分の間に11枚の自画像を描いた女性の絵が公開されていた。時間の経過とともに描く絵がどんどん変化していく。 LSDは心身に強く作用する幻覚剤で、感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、効能は摂取量や耐性によって、6時間から14時間ほど続くと言われている。 かつては精神医療に用いられたり、軍事分野においては、スパイの自白剤として、あるいは兵士の精神操作を行うために実験的な投与を行っていたという。 それでは女性の描いた自画像を見てみよう。 服用15分後 この画像を大きなサイズで見る 45分後 この画像を大きなサイズで見る 1時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 2時間15分後 この画像を大きなサイズで見る 3時間30分後 この画像を大きなサイズで見る 4時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 6時間後 こ

    LSDを服用すると描く絵にどのような変化が起きるのか?自ら服用し自画像を描く実験を行った女性|カラパイア
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    idejunp 2013/11/26
  • なぜ?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 赤ちゃんが生まれてくると、女の子にはピンク、男の子にはブルー、性別がわからない場合には黄色の服や小物などが贈られる。この傾向は日のみならず欧米などでも共通だ。 でもどうしてそうなっているのだろうと不思議に思ったことはないだろうか? これは遺伝子として組み込まれている性差によるものだろうか?それとも後天的に植えつけられた文化的現象なのだろうか? 性差による好きな色の違いを検証 英ニューカースル大学の神経科学者、アニャ・ハーバートとヤズ・リンは、この謎を探るべく、男女で色の好みの違いがあるのか実験を行った。 実験は、まず20~26歳の男女206人の被験者を対象に行われた。そのほとんどはコーカサス人(白人)だが、37名は中国人を先祖にもち、中国で育った人たちだ。 被験者に違う色のふたつの長方形が点滅しているパソコンの画面を見てもらい、直観で好きな色の方を選んでもら

    なぜ?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究)|カラパイア
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    idejunp 2013/11/18
  • 1枚のコインが呼んだ感動。一度でいいから遭遇したい、鳥肌が立つほどのパフォーマンスが起きる瞬間を。

    それは1枚のコインからはじまった。海外ではおなじみのストリートパフォーマンスは、小銭を入れることでその芸を披露してくれる。ある少女が、コントラバスを持ったパフォーマーの用意したシルクハットにコインを入れた時、奇跡は起こった。 久々に鳥肌がたった。こんな奇跡の遭遇者に是非一度なってみたいものだ。例えそれが作られた奇跡だとしても、空から降ってきたような感動の瞬間を味わいたい。とにかく映像を最後まで見てほしい。 Amazing Classic Flashmob will give you goosebumps このフラッシュモブが行われたのは、スペインのカタルーニャ。最初は1人だったコントラバスの奏者だが、徐々にその人数は増え、最後には巨大なオーケストラが結成される。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像

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    idejunp 2013/10/21
  • 猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る が大好きなダンボールに仕切りを付けて、巣箱を作ったところ、子たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、ホイホイって感じだね。 巣箱に入った子を見守る母はまるで鳥の巣の親子のようだ。 この画像を大きなサイズで見る どんどん入ってくるぞ この画像を大きなサイズで見る 穴が開いているところもあって、きゃふんってなる。 この画像を大きなサイズで見る みんな集まってきて この画像を大きなサイズで見る すっきり収納された子たち この画像を大きなサイズで見る 子だけにじっとしてはいられないので この画像を大きなサイズで見る あ!壊れた。 この画像を大きなサイズで見る あきたらしい この画像を大きなサイズで見る

    猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ|カラパイア
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    idejunp 2013/10/15
  • イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る Gary Webber/iStock クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、

    イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。|カラパイア
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    idejunp 2013/09/27
  • 「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦

    犬が子どもを救ったケースはいろいろあるが、またしてもここに、犬によって救われた子どもがいたようだ。ベンジャミンとホープ・ジョーダン夫婦は、昨年仕事の関係で米サウスカロライナ州チャールストンに越してきた。そこでベビーシッターを雇ったのだが、ベビーシッターがいると、必ず飼い犬のキリアンさんが生後7か月の息子にぴったり寄り添い、すごく保護的になるという。 これは何かあるとにらんだジョーダン夫は、ベビーシッターに子どもを預けている間、その様子を録音することに。するとそのテープには驚くべき内容が録音されていた。 ジョーダン夫はチャールストンに越してきて後、ベビーシッターとしてアレクシス・カーン(21歳)を雇った。その時はとても良い人そうに見えたので、これならと夫人が決めたそうだ。 約5か月くらいベビーシッターとして働いてもらっていたのだが、ベビーシッターがいると、飼い犬のキリアンさんが決まって息

    「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦
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    idejunp 2013/09/13