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ブックマーク / photo.yodobashi.com (14)

  • Otus 1.4/100 実写レビュー

    Carl Zeiss Otus 1.4/100 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ツァイスのOtusシリーズから、第4の刺客となる「Otus 1.4/100」のリリースがいよいよ迫ってきました。対応するマウントは、ニコンFマウント用とキヤノンEFマウント用の2種類。有り難いことに発売を目前に、PY編集部はひと足早く試写する機会を得ることができ、先行してキヤノン EFマウント用のレビューをお届けしたところです。そちらをすでにご覧いた方もかなりいらっしゃることとは思いますが、もちろん行きます!今回は心新たにニコン Fマウント用の実写レビューです。レンズは、9枚の特殊ガラスと非球面レンズ1枚を組み込んだ11群14枚のレンズ構成で、考えうるほとんどすべての光学収差を極限まで抑制しているとのこと。妥協のない最高性能を持つというOtu

    Otus 1.4/100 実写レビュー
    idejunp
    idejunp 2021/01/27
    “さぁ、決心しましょう。”
  • NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 実写レビュー

    Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ さて、話題のNikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 Sについてお届けします。過日、設計者の原田さんにインタビューさせていただきましたが(インタビュー記事はこちら)その段階からテストが実に楽しみな1でした。50mmレンズとしては威風堂々な出立ち、構成図を見ればいかにも硝材がビッチリと詰まっています。挙げ句、ツァイスのベルテレ博士が人類に遺した宿題に対して21世紀の現在に応えたとまで言われたら期待するなというのが無理というもの。50mmレンズといえばデジタル時代の到来までわりと枯れた交換レンズだったと思います。感材がフィルムからセンサーに変わり、そこで生じる問題に対応するべく刷新されてきたのが、わりとつい最近までの話。ここに来

    NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 実写レビュー
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    idejunp 2021/01/27
    この人のレビューほんま鬼やな…
  • NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー

    Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ニコンが威信をかけて世に出したF0.95のスゴイやつ。ついに実写する機会をいただきました。総重量約2,000gでマニュアルフォーカス。この標準レンズはニッコールの設計者が抱いていた夢が、新生ミラーレスZシステムによって実現された・・・そんなスペシャルな1です。Zの大口径マウントも見やすいEVFも、このレンズのために存在するとも言ってもよいでしょう。一眼レフでは実現できなかったF0.95を、ついに作ることができる。設計陣の興奮は想像に固くありません。なにせ「明るい方が王道」とサラリと言ってのける方々ですから(詳細はこちらのインタビューをご覧ください)。サイズ云々は一旦脇において、とにかく最高の写りを実現した。車で言えばコンセ

    NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct 実写レビュー
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    idejunp 2021/01/25
    やばっ
  • AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ニコンの大口径F2.8通し標準ズームがフルモデルチェンジです。なにもかもが刷新されたわけですが、なかでもうれしいトピックは遂にVR(手ブレ補正機構)が搭載されたということでしょう。メーカー公称値では4段ほどのお助けがあるそうです。4段と一口に言えば「そうなんだ」と流し気味に聞きそうですが、シャッター速度1秒であれば、4段上といえば1/15。このあたりだとさすがに素直に感度を上げそうですが(笑)たとえば室内で光源は蛍光灯、ISO100、F2.8開放で1/15であれば、手持ちでなんとかならないかと考えます。しかししっかり止められる人でも、なかなか難しい幕速ですよね。これが手持ちで止まるのですから、標準ズームゆえの日常さ

    AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 実写レビュー
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    idejunp 2015/11/07
    うわぁ、やばいなこのレンズ
  • 645Z 実写レビュー

    PENTAX 645Z / SHOOTING REPORT 中判デジタルといえばウン百万円が当たり前という世界だったわけですが、そこに百万円を切る645Dをペンタックスが世に送り出したのが2010年のこと。フィルムの時代からカメラをいじっていた側からすれば、35mmフルサイズの次は中判、そして大判へという夢の途中だったわけで。筆者にとっても中判という言葉には、夢への第一歩的な響きがあっただけに645Dの誕生はセンセーショナルでした。予算的に俄然現実味が出たことによりプロの方はもとより、ハイアマチュアの方々もこぞって手にされたことと想います。それから4年の歳月を経て、いよいよ645Zがリリースされました。センサーを刷新し有効画素数は約5140万画素。先代の4000万画素からドーンと積み増してきました。デジタルカメラにおける高画素化は、コンパクトから35mmフルサイズにおいても目を見張るものが

    645Z 実写レビュー
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    idejunp 2014/09/23
  • D4S 実写レビュー

    Nikon D4S / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 "D5"と冠して違和感の無い、大きな"マイナーチェンジ" D4ユーザである筆者は、D4Sを目の前にして「な、何が変わったの??」というのが最初の印象でした。リリースを読むと、映像エンジンを含めたセンサー周りをはじめ、ボディの細々としたリファインが行われた模様。マイナーチェンジなのに、センサーが置き換わるというのも凄い話だなと思いつつロケに持ち出してみました。ロケ中は、D4よりも僅か(10g)ですが重くなっているのにも関わらず、妙に軽さを感じます。それ以外は、撮影している分には大きく変わった印象はありません。しかしPCで画を開いてみて圧倒的な進化を感じるのでした。 厚みの出た画作り 画を見た第一印象は、D600で感じた豊富な階調とそれ故に高いコントラストをつけられる画の余裕でした。フォトショップでたとえれば、レベ

    D4S 実写レビュー
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    idejunp 2014/05/29
  • [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |

    2009年に静かにオープンした「PHOTO YODOBASHI」(以下PY)。最初の頃は、満足できる写真が撮れずに試行錯誤の日々でした。「撮り直し」「再撮」「撮り足し」が乱舞するなか、当初はヘロヘロだった編集部員もだんだんと鍛えられ、少しは皆さんにお見せできるかなと思えるようになってきました。当然写真の撮り方のコツやポイントが徐々に蓄積されていきます。そこで皆さまの期待に添うべく(?)PY的テクニックコラムを連載したいと考えました。幸か不幸か担当は編集部で一番ユルい A.Inden。「写真は楽しく、無理なく」がモットーです。技術書のようにイチからテクニックを解説するのではなく(そもそもできませんが)、面白いイベント、撮影場所、美味しいお店などを紹介しながら、何を考え、どんなアイデアを使って撮影しているかを紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ( 写真/文 : A.I

    [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |
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    idejunp 2014/05/13
  • 645D 実写レビュー

    PENTAX 645D / SHOOTING REPORT 大きなフォーマットがもたらす豊かな表現力。緻密な描写。銀塩写真の時代なら、35mm判カメラで写真を楽しんでいた方がいよいよ気になって手を出しはじめるのが、ミディアムフォーマットの世界です。HasselbladやRolleiflexはもちろんのこと、PENTAXであれば67や645。大きなフイルムに写し取られた世界は、35mm判では得られない存在感と説得力を持って、新しい世界を見せてくれたものです。デジタルの時代では、大きなセンサーを有する中判デジタルカメラは第一に価格の点において敷居が高く、簡単には手を出せない存在となりました。ここに大きな一石を投じたのが機「PENTAX 645D」の登場。35mm判フルサイズのフラッグシップデジタル一眼レフに肉薄するという極めて挑戦的な価格は、中判デジタルの世界を一気に現実的なものに変えてく

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    idejunp 2014/02/05
  • α7R 実写レビュー

    SONY α7R / SHOOTING REPORT α7/α7R。このカメラの登場には、多くの方が驚かれたことと思います。ミラーレス一眼に35mm判フルサイズのセンサーを搭載したということだけでも衝撃的な「事件」ですよね。なかでもα7Rは、35mm判フルサイズセンサーとしてトップクラスの画素数となる3640万画素、そしてローパスフィルターレスのセンサーを採用。さらに「フルサイズセンサーを搭載したレンズ交換式のボディ」としては、世界最小・最軽量という小ささを実現しています。これらのスペックが、ペンタプリズムを模したファインダーに象徴される、クラシカル且つ無駄を削ぎ落とした精悍なルックスのボディに収められているのです。どんな使い勝手で、どんな写りをするのか。高鳴る期待を抑えるのは無理な話というものですよね。同時発売された35mm F2.8を付けて、たっぷりとその感触を確かめて参りました。α7

    α7R 実写レビュー
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    idejunp 2013/11/18
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングでレンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも

    AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー
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    idejunp 2013/10/31
  • K-5 IIs 実写レビュー

    PENTAX K-5 IIs / SHOOTING REPORT 「The Field Camera」というキャッチコピーが現すように、K-5II / K-5IIs は防塵防滴構造やマイナス10度までの耐寒動作保証等、過酷な環境でも安心して使えるように設計されたカメラです。筆者は機を1年近くに渡って使用してきましたが、風景撮影において雨も吹雪も厭わず使えるボディは何ものにも代えがたく、今や手放せない愛機となりました。メーカーの動作保証を大きく超えるマイナス30度という極寒の状況下においても動作したときには、感動すら覚えたものです。(※メーカー保証範囲外のご利用は、自己責任にてお願い致します) 基機能は同様ながら、ローパスフィルターレスとなっているのがK-5IIs。ローパスフィルターレスというのは今やカメラ業界のトレンドと言えるかもしれませんが、元々必要性があって装着されているものですか

    K-5 IIs 実写レビュー
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    idejunp 2013/10/25
  • [PY] フォトヨドバシ | ヨドバシカメラ公式オンライン写真マガジン |

    Finder:Looking for My Landscape - 風景写真の撮影場所、どうやって探してる?

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    idejunp 2013/10/25
  • PENTAX レンズ一覧

    ペンタックスのレンズ交換式カメラは35mm判のKマウント、中判の645Aマウント、手のひらサイズ・ミラーレスのQマウントの3種類があります。センサーサイズがハッキリ分かれたラインナップですから、お持ちのボディに合わせたマウントのレンズをお選びください。KマウントレンズにはAPS-Cセンサー用とフルサイズ対応の2種類があり、フルサイズ対応ボディをお持ちであればフルサイズ用のレンズを選ぶべきでしょう。ペンタックス伝統の★(スター)レンズ、デジタル時代に生まれたLimitedレンズなど、象徴的なレンズが並びます。 レンズは焦点距離のカテゴリ別に一覧が表示されます。Kマウントのレンズが主力になりますが、645Aマウント/Qマウントのレンズも各カテゴリにラインナップされています。それぞれの実写レビューをじっくりとお楽しみください。 レンズ実写レポート Kマウントを中心とした各種レンズの実写レビューを

    PENTAX レンズ一覧
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    idejunp 2013/10/24
  • PENTAX カメラ製品一覧

    フイルムの時代から長い歴史を持つペンタックスは根強いファンを持つブランドです。幅広いフォーマットへの対応や数々の魅力的なレンズ資産を抱え、往年のユーザーはもちろんのこと、デジタル時代になってから手にしたユーザーも、どういうわけかペンタックスユーザーであり続ける方が多いように思います。単なるスペックには表れない魅力の証左とも言えますし、作り手と使い手が同じ哲学を共有しているということでもあるのでしょう。手にしたら、脇目もふらずペンタックス。実に健全な姿です。 さて中心モデルである「Kマウント」の一眼レフカメラはいよいよフルサイズに対応し、さらなる表現力を手に入れました。Kマウントのデジタルカメラは早くから防塵防滴性能に優れ、フィールドで撮影するカメラマンには定評があります。その一方でとびきり小さな「Qマウント」のカメラもあれば、次元の異なる描写が得られる中判フォーマット「645Aマウント」も

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    idejunp 2013/10/02
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