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ブックマーク / www.iza.ne.jp (7)

  • 選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)

    「選択的夫婦別姓」を導入すべきか否か。これがいま、国会論戦などでテーマとなっている。日では現行法上、結婚すると戸籍上の姓(法律上は氏)は夫婦同一となるが、別々にするのが認められると、夫婦で責任を共有して子供を育てるという「家族の一体感」は損なわれかねない。こうした理由から導入に慎重な高市早苗前総務相に、「夫婦別姓」の危うさについて聞いた。 ◇ 「日歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ」 高市氏はこう語った。 同氏は「夫婦別姓」に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務めるなど、党内きっての「別姓反対派」で知られる。 「別姓賛成派」は「結婚で夫婦の一方が姓を変えると、仕事上の連続性がなくなる。自分が自分では

    選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)
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    idejunp 2021/03/16
    これ反対したら誰得なの?意味不明な理屈しか聞かないけど
  • 【関西の議論】「10リツイートで(無修正画像を)晒す」とつぶやき、自分の裸を投稿する10代少女たちの異様…目立ちたく、フォロワー欲しく、デジタルタトゥーの怖さを知らず(1/3ページ)

    投稿サイトの「ツイッター」で、18歳未満とみられる少女らが自身の裸体を撮影し、投稿する行為が後を絶たない。自らの発言を追う「フォロワー」の獲得が目的のようだ。児童買春・児童ポルノ禁止法に抵触するが、犯行の主体が児童人であるため、捜査当局も摘発には積極的ではないといわれる。ただ、軽い気持ちで投稿したログ(記録)は瞬く間に拡散するだけなく、半永久的に残り続けるデジタルタトゥーとなっていく。少女らの将来を台無しにしないためにも予防教育が欠かせない。 「10リツイートいったら晒(さら)す」 たまたま他人のツイートを閲覧していると、こういうつぶやきが画面に表示されてくる。発信源のユーザーをみてみると、顔にあどけなさを残す10代とみられる少女が自分の胸を撮影し、黒塗り修正した写真を投稿していた。たちまち複数のフォロワーがリツイート(同じ内容をつぶやくこと)。少女は反響に満足しながら約束通り無修正の画

    【関西の議論】「10リツイートで(無修正画像を)晒す」とつぶやき、自分の裸を投稿する10代少女たちの異様…目立ちたく、フォロワー欲しく、デジタルタトゥーの怖さを知らず(1/3ページ)
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    idejunp 2015/05/08
  • 「小保方さんは女優だ!」専門家バッサリ 精神的にタフで感情表現うまい(1/2ページ)

    泣いたり笑ったり断言したり…記者会見でさまざまな表情を見せた小保方氏。パフォーマンスのプロは「女優みたいだった」と評する。 約70日間の沈黙を破って、ついに口を開いた理化学研究所(神戸)の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)。存在自体が疑われている「STAP細胞」について「あります」と力強く断言する一方で、矢継ぎ早に繰り出される報道陣からの質問攻めに泣き笑いで答えた。その姿を見た日大の佐藤綾子教授(パフォーマンス学)は「小保方氏は女優みたいだった」と指摘した。 会見冒頭で涙ながらに「申し訳ありませんでした」と謝罪した小保方氏。その後の質疑応答では、報道陣からの質問に涙と笑顔、時にきっぱりと考えを述べるなど、さまざまな表情を見せた。 佐藤氏は「どの質問にも同じ声のトーンで応じていた。かなり精神的にタフな印象を受けた」と話す。 徳洲会グループから5000万円を受領した問題で追及された猪瀬直樹

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    idejunp 2014/04/21
  • 「チャットに夢中だった」「病気の子にピザ」…虐待より難しい育児放棄:イザ!

    「その最期はあまりにも悲惨…」。高熱にうなされ、息が荒くなっていったわが子を目の当たりにしながら、それでも母親は医者に診せなかった。大津市で平成23年6月、気管支肺炎を発症した1歳7カ月の三男を放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた高橋由美子被告(30)の裁判員裁判が10月下旬~11月上旬、大津地裁で開かれ、飯島健太郎裁判長は冒頭の言葉とともに懲役5年の判決を言い渡した。新人記者として大津支局に着任して間もない昨年6月に逮捕された高橋被告。それから判決まで取材に関わる中で、「どうすれば子供を救えたか」という問いかけが頭の中を巡っていた。それは今も続いている。(小川勝也) 赤ちゃん泣いても「ほっといて」 「被害者は1歳7カ月の子供だ」 無我夢中で記者生活のスタートを切ったばかりの昨年6月、若い母親が病気の幼児を放置して死亡させ、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたとの連絡を支

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    idejunp 2014/02/13
  • 【衝撃事件の核心】“課金代”欲しさに職質で恐喝…勤勉な警察官がはまった「ソーシャルゲーム」:イザ!

    《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》 こんな脅迫文が突然、車のフロントガラスに置かれていた。警察官による職務質問を受けた女性が、その警察官から“ゆすられる”という前代未聞の事件が起きた。恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、神戸地裁で9月24日、同罪で懲役1年6月を言い渡されたのは、兵庫県警相生(あいおい)署元巡査部長の上山貴宏被告(44)=懲戒免職、控訴。職務質問は「職質」「バンかけ」とも呼ばれ、警察官に許された行政警察活動だ。捜査の端緒をつかむことが目的であるにもかかわらず、上山被告はこれを末転倒の「犯罪の端緒」にしてしまった。そして、その理由は耳を疑うような内容だった。「携帯のゲームにはまったのがすべての原因だった」。

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    idejunp 2013/10/14
  • 「「犯人」と言われた母親無念…女子高生殺害“逆転無罪”の理不尽」:イザ!

    【衝撃事件の核心】 「ありがとうございます」「悔しくて納得できない」。2つの涙が法廷で交錯した。京都府舞鶴市の高1女子殺害事件で殺人などの罪に問われ、1審京都地裁が無期懲役を宣告していた中勝美さん(64)に対し、大阪高裁は12日、逆転無罪を言い渡した。捜査段階から一貫して「でたらめだ」と無罪を主張していた中さんは両手で顔を覆って涙をこぼし、有罪を信じていた遺族は泣き崩れた。高裁判決は、1審が認めた検察側の間接証拠をことごとく否定し「捜査機関の誘導の可能性」とまで指摘した。有罪を信じて疑わなかった京都府警の幹部が「被告を社会に出すことがあってはならない」と“警告”する中、遺族感情からも検察側は上告を検討。だが、間接証拠だけで有罪を導く立証のハードルは高い。 ■「母親が犯人」と発言したことも 「無罪か!」 その瞬間、法廷はどよめきに包まれ、報道陣は慌ただしく出口に殺到した。 12日午前10時3

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    idejunp 2013/08/16
  • 「崩れた“アップル神話” 財務見直しで株主還元」:イザ!

    【日曜経済講座】 4月30日、ウォール街が驚いた。米IT大手のアップルが、事業会社としては史上最大規模、170億ドル(約1兆6500億円)の社債発行に踏み切ったのだ。 アップルが保有する現金など手元流動性は約391億ドル。これはライバルである米PC大手ヒューレット・パッカードをポンと買収できるほどの水準である。ただでさえ現金が豊富にあるのに、なぜ無借金経営の看板を下ろす必要があるのだろうか? 答えは株主を意識した財務政策の大転換だ。アップルが4月23日に発表した1~3月期決算は、ほぼ10年ぶりの減益。昨年9月に最高値705ドルをつけた株価は4月に385ドルまで低下する場面があり、この半年間、アップル株はウォール街で最も人気のない銘柄の一つだった。 株主の怒りを鎮めようと、アップルは決算発表と同時に今後2年間で1千億ドル相当の自社株買いと増配を発表。ため込んだ現預金の多くは米国外で寝かしてお

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    idejunp 2013/05/05
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