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ブックマーク / www.roomie.jp (8)

  • ワークスペースを持ち歩く、新感覚のバッグ | ROOMIE(ルーミー)

    ノマドワーカーが増えている昨今、ノートパソコンを常に持ち歩くことが習慣になっている方も多いのでは? カフェでの仕事はともかくとして、出張の移動中など限られたスペースでパソコンを広げて仕事をしていると、つい周りの視線が気になってしまうもの。 そんな悩みを解決してくれるのが、フランスのデザインスタジオ『piKs design』が手掛けたバッグ「La Fonction no. 1」。 ノートパソコンを持ち歩く人の為に作られたこのバッグは、「パソコンを入れる為のバッグ」という概念を捨て、パソコンを使うスペースを提供しています。両サイドに目隠しにもなる収納スペースがついているので、周囲の視線を気にすることなく仕事ができます。 またメモ帳やペン、携帯など仕事をしながらさっと取り出したいアイテムをパソコンのすぐ横に入れておくことができます。 利便性はもちろんのこと、フランスの皮職人が全て手作りで製作して

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    idejunp 2014/01/06
  • 究極の選択「フィルム or デジタル」に富士フイルムが出した答え、それが「X-M1」 | ROOMIE(ルーミー)

    フィルムを使うか、デジタルで撮るか。 芸術的な観点から「フィルム」と「デジタル」のどちらの写真が優れているかは、カメラに詳しくない人でも気になる話題。知識はなくとも、フィルムで撮られた「雰囲気」ある写真に、デジタルにはない魅力を感じる人も多いはず。 ある人はその差を、フィルムが持つ「空気感」の違いとも言います。 Photographed by Dave from ShootTokyo ところが、この「空気感」をデジタルカメラでも味わうことができます。それが、世界のフィルムメーカー富士フイルムが開発したデジタルカメラ「Xシリーズ」。そして、その最新機種がこちらの「X-M1」。 コンパクトで軽量ボディの中に、一眼レフ並みの機能が搭載されたミラーレス機「X-M1」。その特徴は、フィルムメーカー富士フイルムならではの「色」の再現性。特に「フィルムシミュレーションモード」では、アナログカメラが被写体

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    idejunp 2013/08/19
  • たこ足配線の問題を解消! 自由度抜群なコンセント | ROOMIE(ルーミー)

    コンセントの常識を覆した回型のプラグ「node」。 通常のコンセントは、差込口が足りないとか、アダプターをさすと重みで傾いて隙間ができて埃がたまる、などたこ足配線に悩む方は決して少なくないような気がします。そんな問題をクリアするデザインです。 20アンペアを超えそうになると中心が薄っすらと光るというアラート機能もあって、痒いところに手が届くような、自由度と実用性抜群のプロダクトです。 ただいま開発中の商品ですが、これはぜひとも標準仕様にしてほしい! node [METAPHYS]

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    idejunp 2013/05/14
  • 知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE(ルーミー)

    イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ(Civita di Bagnoregio)に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多くが住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…! 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところにがいます。住民が2

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    idejunp 2013/04/03
  • この写真をよーく見ると…。だ、誰かいるぞ! | ROOMIE(ルーミー)

    こわっ!! こちらの写真は中国人アーティストLiu Bolin氏によるもの。もうお気づきかと思いますが、ショベルカーの前輪部分にひっそりとたたずんでいらっしゃる方です。心霊写真じゃございません。 こちらの作品は「HIDING IN THE CITY(街に隠れる)」というシリーズのもので、街のあらゆる場所に彼が隠れています。その方法はいたってシンプル。隠れる場所が決まれば、あとはそこに何時間も立つだけ。彼のアシスタントが周りの風景に合わせて彼の体をペイントしていくそうです。 不気味ですよ!! まるで透明人間のようにどんな場所にも見事に溶け込んでいます。彼の意図は「周りに溶け込もうとしているのではなく、周りのものが私を取り入れられるようにした」とのこと。 経済成長と都市開発が急激に続く中国で、個人の持つ「ユニーク」さは周りによって抹殺されようとしている、そんなことを危惧しているようにも見えてき

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    idejunp 2013/03/10
  • 空から見るとこうなるのか! オランダのチューリップ畑 | ROOMIE(ルーミー)

    まるで色鉛筆みたい! こちらの写真は北オランダ地方にあるアンナ・パウローナの上空から撮られたもの。並べられた色鉛筆のようにも見えるカラフルな畑、実はチューリップを栽培している畑なんです。 これらを撮影した写真家のNormann Szkop氏のFlickrのページでは、全部で119枚の写真が公開されています。 なんと鮮やかな色なんでしょう! 広大な土地に植えられた色とりどりのチューリップ。その栽培されている数もすごいですが、こんなにもたくさんの色があることにも驚きです。 オランダのシンボルフラワーともいえるチューリップ。これが撮影されたのは4月下旬。満開のチューリップが写真に収められています。天候次第では5月の中旬頃まで見ることができるそうですよ。 あ~、早く春が来ないかなぁ。 Flying over the Tulips Fields [Flickr]

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    idejunp 2013/02/12
  • 女性ホルモンのバランスが整う! 「おから」のチカラ | ROOMIE(ルーミー)

    最近、日材を見直しています。日はさまざまな国の料理を楽しむことができますが、やっぱりほっと落ち着くのは和。特に「おから」にはまってます。 物繊維がゴボウの2倍! おからは豆乳の絞りかすなので、栄養がないと思われがちですが、高タンパクでミネラルが豊富、物繊維やカルシウムがたっぷり含まれていており、物繊維はゴボウの2倍もあるそうです。この物繊維は水に溶けないセルロースというもので、腸内の残留物をしっかりおそうじしてくれるので便秘対策にもばっちり! 大豆イソフラボンも豊富に含まれているので、女性ホルモンのバランスの乱れによる肌荒れ、シミ、シワを改善する効果もあるそうです。 おからは産業廃棄物!? しかし! 驚いたことに、おからは通常、産業廃棄物として大量に処理されてしまうという衝撃の事実を知りました。全国民が毎日少量ずつべれば廃棄物にはならないと言われていますが、品としての

    女性ホルモンのバランスが整う! 「おから」のチカラ | ROOMIE(ルーミー)
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    idejunp 2013/02/11
  • 自転車をサドルでロックするというアイデア | ROOMIE(ルーミー)

    なるほどなアイデアです。 2012年の「Red Dot Award」のコンセプトデザイン部門で賞を獲得した「Saddle Lock」。 サドルの根元のボタンを押すとサドルが後ろに回転。切り込みの入ったサドルでそのまま後輪をロックするというもの。ダイヤルロックで施錠するため、鍵を持ち運ぶ必要はありません。 自転車には鍵が標準ではついていないのが現状。この自転車のように鍵も一緒にデザインされていると、無駄がなく見た目にもかっこいいです。 コンセプト段階なので強度やサドルの高さ調整などの問題はあると思いますが、これは良いアイデアなのではないでしょうか。 The Foolproof Lock [yanko design]

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    idejunp 2013/01/28
    Cool
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