オリジナルラボ株式会社 Webデザイナー★TOKYOFMとの協業ECサイトの運営・デザインの転職・求人情報は掲載を終了しています。 掲載当時の転職・求人情報を見る
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
毎年島根県松江市で行われているらしいとかねてより聞いてはいたイベント、聞きたいセッションがあったので参加してきた。実家が松江市で、ちょっと帰省しておきたい事情が重なったのも決定を後押しした感あったけど。かなり後になって参加を決めたので特にしゃべる方は何も応募とかせず、本当に単に参加してきただけ。 http://www.rubyworld-conf.org/ja/ プログラミング言語系のイベントでは他に見ない現地関係者のご来賓挨拶みたいなのがあったりでだいぶ戸惑ったけど、慣れるとじわじわくるらしいのでまだ未熟ということだろう。セッションも聞いてはいたけど、それより色々な人と色々話してきた、という感じ。基本的にぼっち行程だったので果敢にRubyコミッタの方々に話しかけに突撃してた。 だいぶスーツ色が強い空気もあった*1けど、そうでない人もかなり混ざっててどちらもアリみたいな感じ。 あんまり具体
Wi-Fi経由でMacにiPhone/iPadの画面を表示させる「Reflection.app」がver.1.2に更新されていた。 マイナーバージョンアップだったにもかかわらず、とてつもない機能が追加されていたのだ。 それは、「スクリーンキャスト」機能。Reflection.app自体が画面録画に対応したのだ。 単独で画面の録画に対応 / MacにiPhoneの画面を表示するReflection.appがVer.1.2に 最近、パソコン教室でもホントにiPhone、iPadに興味を持ってくださるシニアの方が増えました。 それにともなって、iOS端末のユーザビリティテストを録画するのによい方法はないかなーと思っていたところ、上記のソフトウェアを見つけたため、自腹で買って試してみました。 購入先はこちら。 Reflection.app - AirPlay Mirroring to your M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く