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2018年11月18日のブックマーク (5件)

  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
    iga_k
    iga_k 2018/11/18
    これなんでや〜〜〜。何が効いて円周率出てくるんや〜〜〜。
  • Tokyu RubyKaigi #12

  • JRubyをライブラリとして使う(Android編) - Islands in the byte stream

    三行まとめ JRuby 1.7.24 (Ruby 1.9.3相当) はAndroidから普通に使える JRuby 9.1.0.0 (Ruby 2.3相当) はOracle JDK固有のクラスを使っていてAndroidでは使えない JRuby on Androidに興味のある開発チームはいるようなので、しばらくすると使えるようにはなるかもしれない 解説 Re:VIEW のソースを直接レンダリングするAndroidアプリがあったら面白いかなと思い、かといってRe:VIEWをJavaで再実装するのも面倒なのでまずJRubyをAndroidで動かせるかどうか試してみました。といっても、すでにJRubyを処理系として使うRubotoというAndroid用フレームワークがあるので、ある程度は使えることが分かっていました。 このJRubyを試しているリポジトリは https://github.com/g

    JRubyをライブラリとして使う(Android編) - Islands in the byte stream
    iga_k
    iga_k 2018/11/18
    「JRuby 1.7.24 (Ruby 1.9.3相当) はAndroidから普通に使える」この発想はなかった。おもしろい。
  • 大谷翔平、二刀流起用に新戦法? オープナー採用、代打で登場→そのまま登板 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

    テレビ局「CBSスポーツ」が大胆な戦略を提案 ベーブ・ルース以来の二刀流として、2018年のメジャーリーグを席巻したエンゼルスの大谷翔平投手。投手として10試合に先発して4勝2敗、防御率3.31の成績を残し、打者として104試合で326打数93安打22塁打61打点の成績をマーク。右肘の靱帯損傷でシーズン後半は打者専念となったが、圧巻の活躍でア・リーグの新人王に輝いた。 メジャーでもベーブ・ルース以外に前例のない二刀流での活躍。この大谷の活躍を受け、米テレビ局「CBSスポーツ」電子版では「オオタニとオープナーの年の後、MLBが2019年に採用するべき4つの大胆な戦略」と題した特集記事を掲載。その中で、今季、流行した“オープナー”と大谷のような二刀流選手を組み合わせるという大胆な戦法を提案している。 この記事では「昨季は二刀流スターのショウヘイ・オオタニなど数多くの才能ある若い選手が現れ、

    大谷翔平、二刀流起用に新戦法? オープナー採用、代打で登場→そのまま登板 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―
    iga_k
    iga_k 2018/11/18
    これ面白いなー。もう100年以上やってるスポーツでどんどん新しい戦略が出てくるの楽しい。
  • RubyConf2018参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、サーバーサイドエンジニアの竹若です。11/13 ~ 11/15にかけてロサンゼルスで開催されたRubyConf2018にZOZOテクノロジーズから竹若・高木(@rllllho)・田島(@katsuyan121)の3人が参加しました。 今年のRubyConfは講演数60、参加者数840の大規模なカンファレンスでした。この記事では私たちが興味を持った講演をいくつか紹介させていただきます。 Opening Keynote Sweat the Small Stuff Being Good: An Introduction to Robo- and Machine Ethics Empowering Early-Career Developers Ethical Data Collection for Regular Developers The Ruby Developer's Com

    RubyConf2018参加レポート - ZOZO TECH BLOG
    iga_k
    iga_k 2018/11/18
    とても良い記事!RubyConf行かなかったので雰囲気を感じられてありがたい!!