2021.02.21 「新しいセキュリティビジネスキャリア」シンポジウム
2021.02.21 「新しいセキュリティビジネスキャリア」シンポジウム
すぎゃーん(@sugyan)と申します。Web系の企業でソフトウェアエンジニアとして働き、主にサーバサイドのアプリケーション開発をやっています。 長らく関東で暮らしていましたが、2018年に京都に転勤し、1年半ほど過ごしました。そこで今の妻と出会い、結婚や転職などを機に2019年初夏に妻と2人で東京に移り住み、とあるベンチャー企業で働きはじめました。 これまで東京を中心に勉強会などに参加してきましたが、ここ数年は自分自身もエンジニアコミュニティをめぐる状況も大きく変わっています。そんななかでも変わらずに、興味を持った技術があれば淡々と手を動かし、アウトプットを続けてきたことについて書いてみようと思います。 2020年は予想外の展開で「東京に戻らない」ことを選択 ブログを通じて「自分で作った」ものが名刺代わりになった キャリアの始まりでブログを始め、勉強会に出会った 勉強した軌跡をメモとして
🔖フィヨルドブートキャンプ🔖プログラミングこんにちは! 昨年の11月からプログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプに通っていますHossoです。スクールに入る前は独学でプログラミングの学習を進めておりRailsチュートリアルを完走したんですが、イマイチ自分の力になってる気がせず体系的にしっかりと学びたい!と思いフィヨルドブートキャンプに入会しました。 🤔 なんでフィヨルドブートキャンプを選んだのかどこか良いオンラインスクールはないか探していたところ、フィヨルドブートキャンプ卒業生のshitaさんのブログを見て プログラミングスクールの理想と現実。あとフィヨルドブートキャンプについて カリキュラムがかなり濃密そうなのと、後半に運営やメンターの方とシステム開発を行えると書いていたので「これは良さそう!」と思い入会を決めました。 その他にも「プロを目指す人のためのRuby入門(通称:
UIEUEIのid:shi3zさんがミスについての話を書いておられる(会社名間違えてました.大変失礼しました. > shi3zさん). 部下が致命的なミスをするのは全面的に上司の責任 1行でまとめると「ミスは必ずおきるので,ミスを事前に検知する仕組みが必要だよ」ということなんだけど,私も前職ではありとあらゆるミスやトラブルに遭い,それに対して思うところがあるので,どう対処してきたかを書いてみようと思う. このエントリは長くなりそうなので,先に「今来た3行」でまとめるとこんな感じになる. ミスやトラブルはありとあらゆる隙間を縫っておきるので,確率的なものととらえる方がいいよ. ミスやトラブルがおきた時の影響を最少にするためにはミスやトラブルを検知することの他に,「そもそもそんなミスが起きえないようにする」,「万一そのミスがおきても大丈夫なようにする」為の仕組み作りが重要だよ. 根性論に頼るの
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