銀座Rails#34 https://ginza-rails.connpass.com/event/211013/
実のところ、ウェブサービスのセッションつーものがどうやって実現されているのかをあまり理解してなかった。 特にRuby on Railsではセッションの内容自体をサーバのDBじゃなくてクッキーに保存するということらしいが、その場合のセキュリティ的なこともあまり自信がなかった。 のでちょっと調べてみた。 先にまとめ Railsではセッションの内容がクッキーでやりとりされる(デフォルトの場合) Rails6 ではクッキーが暗号化されているので、クライアント側で改ざんはできない クッキーには httpOnly が指定されているので、サーバに送られるだけでJavaScriptから読み出されることはない Railsでのセッションの使用方法例えばユーザにログインさせる場合に、なんらかの認証をした後にコントローラでセッションにユーザIDをセット: class SessionsController < Ap
こんにちは。ピクシブ株式会社でBOOTHのバックエンドエンジニアをしている @orekyuu です。 今回はPIXIV DEV MEETUPで開催された前夜祭的な企画「至極の難問言語仕様クイズ 〜最強のマルチリンガル決定戦〜」を紹介します。 至極の難問言語仕様クイズとは Ruby / PHP / JavaScript / Java / YAMLから各5問、合計25問出題される4択クイズに答えて、正答率を競う企画です。 難問言語仕様クイズというだけあり、正解させる気のない超難問揃いです。 YAMLを除く4言語からは、PIXIV DEV MEETUPに参加して頂いた凄腕エンジニアにゲストとして1問ずつ出題していただきました。 優勝景品 多言語王トロフィー 優勝者には「最強のマルチリンガル」ロールと、重箱の隅をつつく「多言語王トロフィー」を用意しました。 ちなみに、トロフィーのアクリルフィギュア
概要 スクリプト言語的なものとしては、もっぱらPythonを使っていたが、 このごろRubyを初めてややガッツリ触る機会があった。 すぐ慣れるだろうと甘くみていたら、予想以上にクセが強くて苦戦したので、 Python使いの視点からRubyの特徴を簡単にメモっておきたいと思う。 まだまだ勉強不足なので網羅的な説明にはならないと思うが、 最低限これだけ把握すれば大体不都合なくRubyを読み書きできるというポイントをまとめる。 省略文化 Pythonと似たようなものだろうと思っていた自分にまず面食らわせてきたのがこれ。 イカした特徴だと思うが、慣れないと大変。 returnの省略 returnは省略可。 例: ゲッターメソッド
アプリ版「ドミニオン」がPCとiOS,Androidに向けてリリースへ。基本プレイ無料,13の拡張セットをサポート 編集部:Gueed Temple Gates Gamesは本日(2021年5月19日),人気カードゲーム「Dominion」(ドミニオン)のアプリを,PC(Steam)とiOS,Androidに向けてリリースすると発表した。Steamにはストアページ(※外部リンク)がオープンしており,同ページ上のリリース予定日は2021年,日本語は非サポートとなっている。 It's our pleasure to announce the upcoming Dominion App. https://t.co/MMNZb8HZhx— Temple Gates (@Temple_Gates) May 18, 2021 ドミニオンは,ボードやダイスなどは使わず,純粋にカードのみで遊ぶことのできる
PlantUML + ERDでPlantERDです github.com モチベーション PlantERDの特徴 使い方 出力するテーブル数の制限について 技術的に頑張ったこと テストのこと Foreign keyで隣接している別のテーブルを探す方法 複数DB対応のつらみ 追記:2019/12/13 9:45 モチベーション 既存プロダクトへの不満が一番大きいです。 https://github.com/voormedia/rails-erd は出力が画像なので取り回ししづらい そもそもRails前提なので他言語とかでは使えない https://github.com/schemaspy/schemaspy も悪くなさそうなんだけどここまでリッチじゃなくていい テーブル数個の小規模アプリならいいんだけど、中規模以上のアプリで使うと人間が読むに耐えないERDが生成されて精神が崩壊する 僕は初め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く