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2023年6月19日のブックマーク (2件)

  • 37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム

    2023年4月中ごろから6月の今日までの2ヶ月と少しかけた転職活動が終了したので、記録ついでに振り返りたいと思う。 あくまで個人的な記録である。 応募手法 応募方法は、さまざまな方向から行った。 Twitterでの公開募集 エージェント経由 YOUTRUST経由 直接応募 Twitterでの公開募集 正直なところ、一回やってみたかったという部分が大きい。今回の転職活動における大きなチャレンジだった。ありがたいことに20社以上から声をかけていただいた。知り合いのフリーランスの方から「うちが関わってるところどうですか?」という声がけも3名からあった。その節はありがとうございました。 数は多いものの、話を聞く聞かないを考えなくてはならなくなり対応に追われた。公開募集とは、受動的な方法なのだと痛感した。また「会社名も書いてないから怪しいな?」と思ってDMの送信主を調べたら国際指名手配者だったという

    37歳Web系ソフトウェアエンジニアの転職活動ふりかえり - スペクトラム
    iga_k
    iga_k 2023/06/19
    めちゃめちゃハードスケジュールで本当にすごい……。本当におつかれさまでした!
  • rubyで仮想DOMを扱えるようにする「ruby-wasm-vdom」をライブラリとして公開しました - Qiita

    この記事は何 以前Qiitaで以下のようなRubyで仮想DOMを扱う方法を記事にしました。 これらで紹介した仮想DOMを使って、Brainf*ckのインタプリタを作ってみたのですが、簡単なプロトタイプを作るのにはかなり便利なことが改めて実感できたので、せっかくなのでライブラリとして公開してみました。 この記事では作成したruby-wasm-vdomについて紹介していきます。 ruby-wasm-vdomとは ruby-wasm-vdomは、文字通りRubyで仮想DOMを扱えるようにするためのライブラリです。 以下のような感じで仮想DOMを全てRubyのみで書くことができます。 <html> <head> </head> <body> <div id="app"></div> <script src="https://getty104.github.io/ruby-wasm-vdom/ind

    rubyで仮想DOMを扱えるようにする「ruby-wasm-vdom」をライブラリとして公開しました - Qiita
    iga_k
    iga_k 2023/06/19
    便利そう! 「RubyのライブラリやコードのデモをWeb上で動かしたい時」