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2024年1月30日のブックマーク (6件)

  • 【 月刊高専 】手に職をつけるために高専へ。場所にとらわれない行動力で、自然言語処理の力を養う

    明石高専のOGである山下紗苗さんは、現在、名古屋大学大学院の情報学研究科 知能システム学専攻 博士後期課程に在籍中。高専時代、先生方にも一目置かれる存在だったという山下さんの話からは、自ら道を切り開いていく積極性が伺えました。 小5で出会ったパソコンがすべての始まり ―プログラミングに興味をもったきっかけを教えてください。 小学5年生の頃に父がパソコンを買ってきたことです。ちょうど学校でパソコンの授業が始まるタイミングだったと記憶しています。ずっと憧れていたのでとにかくうれしくて、ゲームをしたり、タイピングの練習をしたり、夢中で触っていました。 自宅にあったExcelのハウツーを見ながら、マクロを組んで家計簿をつくったこともあります。数字が勝手に足されていくのがおもしろく、このときに初めて「プログラミング」を意識しました。その後も、「子供の科学」などの雑誌を読んでは見よう見まねでプログラ

    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    やましーさん、ご活躍されていてなにより
  • 【深井×鈴木健】今、投資するべき分野は「人文知」だ

    ロシアウクライナへの侵攻や、米中の衝突、アメリカ社会の分裂──。社会の分断は止まるどころか、加速するばかりだ。

    【深井×鈴木健】今、投資するべき分野は「人文知」だ
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
  • 神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディ チーズカレー お店の中辛

    原材料名 ソテー・ド・オニオン(国内製造、中国製造)、バター、チーズ、牛脂、マッシュルーム、野菜(人参、しょうが、にんにく)、小麦粉、牛肉、リンゴペースト、砂糖、チャツネ、ビーフエキス、カレー粉、塩、ココナッツミルク、トマトペースト、香辛料、鶏豚調味料、濃縮醤油/着色料(カラメル、カロチノイド)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む) 製造所・加工所 製造所:株式会社エスビーサンキョーフーズ 静岡県焼津市利右衛門1439-11

    神田カレーグランプリ 欧風カレーボンディ チーズカレー お店の中辛
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    ながいさんお勧めのレトルトカレー。再現度が高いとのこと。
  • 徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp

    この記事では、毎年少しずつ変化している標準添付ライブラリ、Default gemsとBundled gemsのRuby 3.3でのアップデートについて解説します。 標準添付ライブラリとDefault gems/Bundled gems⁠、それぞれの違い 私、柴田はRubyインタプリタと同時に配布されている便利なライブラリ群(標準添付ライブラリ)の開発だけではなく、アップデートや配布の仕組みを担当しています。この標準添付ライブラリの中にはDefault gemsとBundled gems、そしてどちらでもないライブラリの3種類があります。便宜上ではありますが、どちらでもないライブラリのことを標準ライブラリと呼ぶことにし、それぞれの特徴について解説します。 標準ライブラリ 標準ライブラリは、RipperやCoverageなど、Rubyのインタプリタの挙動に深く依存するライブラリです。標準ライブ

    徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    標準ライブラリ、Dafault gems、Bundled gemsに関する情報まとま記事ありがたい!
  • Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp

    2023年12月25日、Ruby 3.3.0がリリースされ、様々な新機能が加えられました。連載では実際に携わった皆さんにその新しいRubyをご紹介いただきます。

    Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    大量の記事ありがたい!
  • M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp

    STORES株式会社でRubyインタプリタ開発をしている笹田です。お正月に新年早々おでんを腐らせてしまったので、今年は作ったらさっさとべることを目標にしたいと思います。 この記事では、主に私が開発している、Ruby 3.3で導入されたM:Nスレッドについて紹介します。 M:Nスレッドはスレッドの性能向上のために導入されました。M個(大きな数)のRubyスレッドをN個(十分小さい数)のネイティブスレッドだけで実行するというモデルで、スレッド管理のオーバヘッドを抑えられる方法として知られており、ほかにもGo言語などで利用されています。今後、大量のネットワーク接続を処理するといったことをRubyで記述することを検討したい場面が出てくるしれません。そのようなときにRubyでスイスイとプログラムが書ければいいなと思っており、その一貫です。最終的には、Ractorを用いた軽量な並列・並行アプリケーシ

    M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    M:Nスレッド、ブロッキングを見つけるとか、難しいところがいろいろあるのだなー。