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ブックマーク / edtechzine.jp (5)

  • 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」受賞作品を発表

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」受賞作品を発表
  • より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く

    『ルビィのぼうけん』シリーズの著者 リンダ・リウカスさん 恐れず、情熱を持って教えることが重要 ――日では2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されます。専門家の間でも何を重視すべきか異なる意見が出ており、現場の先生にも混乱が広がっています。 プログラマーと同じアプローチで解決することを提案したいと思います。つまり、大きな問題から小さな問題へと細分化して考えるのです。 私の住むフィンランドでは、2016年にプログラミングが必修化されました。日より2年分情報が少ない中で始めたと言えます。そこで感じたのは、最善の方法は「実験してやってみる」ということです。 問題はいくつかありますが、恐れを感じてはならないし忍耐力が必要です。解決策は1つではないでしょう。前回の来日は1年半前でしたが、そのときと比べると日の先生たちは恐れを感じることなく、実験的に取り組んでいるようです。 全ての先生

    より良いプログラミング教育のためには「恐れないこと」が大事――『ルビィのぼうけん』のリンダさんに聞く
    iga_k
    iga_k 2019/07/14
    リンダさんのこの記事素晴らしい。良い示唆がたくさんある。
  • 「50センチ革命」の先にあるものとは。未踏ジュニアからLINE BOOT AWARDSグランプリ受賞、SXSW Eduでもピッチをした未踏ジュニアスーパークリエータ

    その中で、経済産業省所轄のIPA(情報処理推進機構)が行っている未踏IT人材発掘育成事業(以下、未踏事業)の卒業生による組織である一般社団法人未踏が2016年から行っている取り組みが、未踏ジュニアです。これは、特に卓越した技術や独創的なアイデアを持つ高校生以下の(17歳以下)プログラマ、クリエータを、以下のようなさまざまな形で支援するもので、年々認知が高まっています。 1. メンタリングの提供 担当のプロジェクトマネージャ(PM)をはじめ、未踏卒業生らを中心とする各界で活躍するエンジニア・専門家の指導が受けられます。 2. 開発資金の援助 各グループ50万円を上限として、開発資金の援助を行います。 3. 開発場所の援助 必要に応じて、開発場所および工作機材の援助を行います。 4. 未踏ジュニアスーパークリエータの認定 特に顕著な成果を残したクリエータを、未踏ジュニアスーパークリエータとして

    「50センチ革命」の先にあるものとは。未踏ジュニアからLINE BOOT AWARDSグランプリ受賞、SXSW Eduでもピッチをした未踏ジュニアスーパークリエータ
    iga_k
    iga_k 2019/03/20
    いい話!そして掃除当番bot便利そう!
  • プログラミングは自分を発信するためのツール 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【前編】

    中編「大切なのは言葉ではなく行動して学ぶこと 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【中編】」 後編「プログラミングを教える大人に伝えたいこと 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【後編】」 プログラミングを始めたきっかけはアル・ゴア元副大統領 こんにちは、リンダ・リウカスです。最初に私自身のことを紹介したいと思います。私は今プログラミング言語を利用していますが、言語を学ぶということは、たとえば文法、語彙、言葉を学ぶのではなく、実際にどう使うかを学ぶということです。これからお話するコーディングやプログラミングについて、知ってもらいたいのはどういう言語が使われているかではなく、そして特定の人たちが使っているものとしてでもなく、ツールとして使うものであるということです。私は昔からそういったコンピューターに対する意識を変えたいというパッションがありました。 私が十代のとき、すごく夢中になった人

    プログラミングは自分を発信するためのツール 『ルビィのぼうけん』のリンダさん講演録【前編】
    iga_k
    iga_k 2019/01/23
    王道を正面から進んでいるリンダさんかっこええ。
  • 学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が学校教育を切り拓く――Classiの加藤理啓氏が目指す、実践から得る「新しい学び」とは (1/2):EdTechZine(エドテックジン)

    Classi株式会社 代表取締役副社長 加藤理啓氏 誰かと一緒に取り組む楽しさを伝えたい ――Classi株式会社は、ソフトバンクとベネッセの共同出資によって設立された会社です。立案から事業化に至るまで、加藤さんが牽引役を担ったと伺っています。そのきっかけや動機について教えてください。 Classiは理念として「子供の無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる」と掲げています。まさにその通りなのですが、私自身にはもっとシンプルで、プリミティブな想いがあります。 これから世界全体が予測不能な時代に入るとも言われ、さまざまな暗いニュースも連日報道されています。そんな中で、楽しく充実した時間を過ごして生きていくためには、学ぶことが大切であり、それによってスキルやマインドを身につければ、社会も人生も可能性に満ちて輝いたものになる。「学びの形を進化させた」その先に、何があるのか。それを子どもたちに

    学習支援プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が学校教育を切り拓く――Classiの加藤理啓氏が目指す、実践から得る「新しい学び」とは (1/2):EdTechZine(エドテックジン)
    iga_k
    iga_k 2018/11/07
    理啓さんのインタビュー、良い話〜
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