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ブックマーク / randd.kwappa.net (3)

  • 「かんたんRuby」は簡単だが「かんたんRuby」を書くのは簡単ではない〜書評「かんたんRuby」〜 | Kwappa研究開発室

    技術評論社から刊行されているRubyの入門書「かんたんRuby」を、著者のすがわらまさのりさんからご恵贈いただきました。 たかまる「プログラミング入門」への需要プログラミング教育の必修化をきっかけに、プログラミング教育への注目度が俄然高まっています。小学生だけではなく中高生向けの教材やコンテスト、社会人向けのプログラミングスクールなども増加し、プログラミング能力を獲得するメソッドへの需要も急増中です。 自明の罠ぼくも自社およびグループ会社の研修担当として、エンジニア職以外の新卒にプログラミングを教えてくれ、という依頼を受けて、ここしばらくはプログラミング未経験の新卒たちにJavaScriptの初歩などを教える業務もしています。 手頃なサイズの教材がないため、演習の資料はすべて書き下ろしたのですが…これがまた非常に難しいのです。極限まで噛み砕いて書いたつもりの教材でも、講義を始めると目が点に

    iga_k
    iga_k 2018/11/08
  • Rubyistになりたくて – 書評「たのしい開発 スタートアップRuby」

    先日、著者である@igaiga555さんから献をいただいた「たのしい開発 スタートアップRuby」。しかし、いつも書評を掲載していただいている「晴読雨読@エンジニアライフ」では、別の書評がすでに公開されている。 すっかり出遅れてしまった上に個人blogへの掲載で大変申し訳ない気持ちなのだが、書はとてもいいなので、こちらでも書評を公開させていただく。 「Rubyist」と「Rubyプログラマ」Rubyistたちの苦悩すこしだけ昔、Rubyは「あこがれの言語」っだった。 一見簡潔ながらも使い込むほどにわかる奥深さ、DSLや黒魔術的なメタプログラミングを可能にする柔軟さ、そしてRubyを取り巻くコミュニティ活動の熱心さ。それらは先進的で開発の理想を追い求めるプログラマにとって、大変魅力的なものだった。 特にコミュニティ活動は他の言語やテクノロジに比べてとても活発で、Rubyという言語体や

  • TokyuRubyKaigi05に参加する

    去る7/29(ナイス!肉の日)、RegionalRubyKaigiのひとつである「TokyuRubyKaigi05」が開催されたので、料理を持ち込んでLTしてきた。「Tokyu」がregionなのかどうかは気にしちゃいけない約束になっている。 LTタイトルは「Rubyistが進むべき道への道」。もちろんコレへのオマージュである。 スライドはこちら。 ちなみに、スライドで告知している「るりま読書会」は現在絶賛参加申込受付中。有明まんが祭りの裏番組で、Ruby力を高めませんか? 料理塩角煮 かつお、こんぶなどでダシをとる豚バラ肉は大きめの角切りにするニンニクは皮をむいて縦半分に切り、芯の部分を取る全部を鍋に合わせ火にかける沸騰したらごく弱火にし、できるだけ長時間煮るグツグツ煮立てるのではなく少し泡が出る程度の火加減で豚肉がある程度柔らかくなったら適量の塩で味をつける汁物としてはちょっとしょっぱ

    iga_k
    iga_k 2012/08/04
    「イベントは楽しそうだ、でもRubyの世界にいきなり飛び込むのはちょっと怖い…という方は、ぜひこの本をガイドにして、一歩踏み出してみてほしい。」
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