いわゆるサブスクリプションサービスだが、これはいいかも?! BreadBoxは毎週、焼きたてのパンを毎週玄関まで届けてくれるサービスだ。 仕組みもスマートで、毎週「こういうパンがあるけどどれがいい?」という写真がスマホに届く。 そのなかで届けてもらいたいものがあれば選べばいいし、スルーすれば配達されないだけである。 サブスクリプションサービスといえば毎週届いてしまうものだが、このようにスマホから華麗にスルーできるのが素敵ではなかろうか。こういう仕組みが他のサービスにも欲しいですね。
![焼き立てパンが毎週、玄関に届く『BreadBox』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ad0f9bb2b5bc69de626fbab4862dff7dc2cd3b0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201402%2F12_logo.gif)
いわゆるサブスクリプションサービスだが、これはいいかも?! BreadBoxは毎週、焼きたてのパンを毎週玄関まで届けてくれるサービスだ。 仕組みもスマートで、毎週「こういうパンがあるけどどれがいい?」という写真がスマホに届く。 そのなかで届けてもらいたいものがあれば選べばいいし、スルーすれば配達されないだけである。 サブスクリプションサービスといえば毎週届いてしまうものだが、このようにスマホから華麗にスルーできるのが素敵ではなかろうか。こういう仕組みが他のサービスにも欲しいですね。
600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
なるほど、便利かも。 FlickHoldrでは、任意のサイズのダミー画像を作ることができる。 しかも作り方は簡単で、URLに200とか300とかサイズを指定するだけだ。それだけで、さくっとFlickrからそれっぽい写真をとってきてくれるのだ。 また白黒かどうかも選べたり、オフセットも指定したりすることができるようだ。もちろん検索ワードを決めることもできる。 プロトタイプ作成時なんかには便利なんじゃないでしょうかね。
なんかの試合とかで便利かも、と思ったのでご紹介。 Better Bracket Makerを使えば、簡単にブラウザ上でトーナメント表を作ることができる。 日本語も問題なく通るし、特殊なURLがもらえるので共有も簡単だ。 トーナメント表をよく作る人はいかがですかね。学校なんかで使えるのではなかろうか。
ニーズにばっちり合ったデザイナーを探したいなら『Upstack』 May 1st, 2010 Posted in コミュニティ Write comment これ、今度使ってみたいな、と思ったのでエントリー。 Upstackはインターネット時代を逆行するようなサービスではあるが、クリエイティブに限ってはアリかな、と思わせるモデルを展開している。 一言でいうと「あなたのニーズにあったデザイナーを人力で探してきてくれるサービス」である。 どんなに情報が増え、検索の精度があがったとしても「センスにあった」ものや人を探すのは難しい。インターネットではあらゆる業界で「中抜き」が起こっているが、まだ「検索が難しいもの」に関してはこうした人力検索のモデルが有効だろう。 なお、仕組みは簡単で、こちらの要望を伝えると、Upstackが抱えるデザイナーさんのポートフォリオから「これどう?」というものを探してきて
針に糸を通そうとしてなかなか入らない!というシーンはよくある。 そこで登場したのがSpiral Eye Needleだ。 このサイトでは特殊な形状をした縫い針を販売している。 この針、糸を通す穴が、穴ではなくて、複雑な迷路状の切り込み(って言うのかな?)になっている。 これなら誰もが糸を通すことはできるし、複雑な形状をしているので糸が外れることもない。 これはすごくナイスアイデアではなかろうか。早く普及してほしいものである。
これはちょっと興味深い試み。 ニューヨークにあるアイスクリーム屋さんがユニークなポイントカードを配布しているとのこと。 このカード、普通にポイントもつくのだがTwitterと連動させておくとさらにボーナスポイントがつくのだ。 もちろんTwitterへはこのカードを使うたびに自動的につぶやきが投稿される、という仕組みになっている。このつぶやきに刺激されて「アイスクリームでも食べようかな」となる人も確かにいそうだ。 自分の購入履歴がつぶやかれるのは微妙ではあるが、それでさらにポイントがつけばまぁ、いいか、という人もいるだろう。 リアルな店舗とTwitterを連動させる試みとして興味深いですな。今後の動向をウォッチしていきたいところである。
Flickrで写真をアップすると自動的にTwitterに通知してくれる『autopostr』 May 12th, 2008 Posted in Twitter関連 Write comment まだ完全にテストしたわけではないけど、アイディアがおもしろいのでご紹介。 autopostrはFlickrとTwitterの橋渡しをしてくれるサービスだ。もっと具体的に言うと、あなたがFlickrに写真をアップするたびに、Twitterにその更新情報を流してくれる、という仕組みだ。 使い方もシンプルである。autopostrのサイトで会員登録し(TwitterのIDとPWDを入れる必要があるので好き嫌いがあるだろうが)、あとはTwitterに流したい写真をアップする際にタイトルに「#」をつけるだけでいい。 TwitterにブログのRSSを流す方法もあるのでそれを応用すれば似たようなことができなくもない
なんというか、見た目がすごいけど、地味に使えそうなガジェットのご紹介。 WristWriterは手首に付けられるメモ帳とペンである。実は本来は工事現場などでメジャーと一緒に使い、寸法をメモするためのガジェットではある。 しかし、見た目さえ我慢できれば「ふと思いついたことをメモする」道具として意外にいいのではないか。 手首につけておけば「あぁ、紙とペンがない!」ということにならないだろう・・・とここまで書いていて無理やりだな、と思った。 そういう日もあるよね。 管理人の独り言 『お祝い』 友達の結婚式へ。知り合いの子供(三歳ぐらいか)にひさしぶりに会ったのでしゃがんで手をふったらガン無視された。えー・・・と思ったけどまぁ、いいや、と思って飲み物を取りにいって、戻ってきてテーブルに腰掛け、あぁ、いい二次会だな、と思ってふと横をみたらその子がいた。目が合ったのでほほえみかけるとパーでばちん!とな
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