安倍新政権にメディア戦々恐々?(東京新聞特報) http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/881.html 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2006 年 9 月 23 日 10:02:01: ZtsNdsytmksDE http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060923/mng_____tokuho__000.shtml 安倍政権が始動する。首相官邸の広報機能も強化するそうだが、気になるのは安倍流のメディア対応。自民党幹事長時代には「バランスを欠く」とテレビ局を痛烈に批判。党幹部の出演拒否などで物議を醸した。一方、自身については靖国参拝についても、ひたすら“だんまり”。権力のチェック機能を課せられたメディア側も押され気味だ。自省を込めつつ、同氏の「開放度」を検証すると-。 自民党のメディア、特にテレビ局に対する強硬
ビラ配布無罪判決について(吉川勇一のHP)【「政治目的のビラの配布を禁止する」布石となる危険性をもつ】 http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/151.html 投稿者 gataro 日時 2006 年 8 月 30 日 23:30:52: KbIx4LOvH6Ccw http://www.jca.apc.org/~yyoffice/kanjirukoto25BiraHaifuMuzaiHanketsu.htm から転載。 25 ビラ配布無罪判決について (2006年08月30日午前3時 掲載) 一般紙にも大きく報道されましたが、昨年12月23日の東京・葛飾区でのマンションへのビラ配布弾圧事件について、8月28日、東京地裁は、無罪判決を下しました。この事件については、すでに本欄の No.7 (昨年12月27日掲載) で、私は意見をのべましたが、そこ
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
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「複数放送局への出資制限を緩和」(通信・放送懇)に重大な問題 http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/130.html 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 6 月 08 日 19:58:56: CjMHiEP28ibKM 「複数放送局への出資制限を緩和」(通信・放送懇)に重大な問題あり。 6/7日経記事には、「複数放送局への出資制限を緩和」の短い項目がある。 ---------------------------------------------------------- 『放送メディアの歴史と理論』 (木村愛二、社会評論社、2005) ●「独占集中排除」のおざなり堤防は完全に決壊状態 「規制緩和」の基本的な本質は、すでにアメリカの実例で示したように「弱肉強食」のジャングルの掟の容認である。その典型は、一九九四年二月初旬に発表された東京の「調布
「罰金にしてやったんだからありがたいと思え」という裁判所の声が聞こえてきそうな判決。 しかし、少数者の人権の最後の砦たる裁判所がこのようにして教育現場における思想統制・言論統制にお墨付きを与えることで社会がいかに萎縮した陰湿なものになっていくか、そういうことに思いをめぐらす想像力は今の裁判所に決定的に欠けているとしか言いようがない。 憲法を改正するまでもなく、思想信条の自由、言論の自由はすでに骨抜きにされている。 この上共謀罪が導入され、憲法改正によって軍隊が合法化されたら、この国はもはや先進国と呼ぶに値しない最悪の全体主義国家に成り果てるのは火を見るより明らか。 最初はソフトな全体主義が、やがて狂ったように暴走し始める。せめて、そのときには国力の衰えのために全世界に迷惑をかける力が残っていないことを望むのみだ。 君が代反対元教諭に罰金 『式典を停滞させた』 東京都立板橋高校の卒業式で、君
板橋高校の卒業式で,君が代斉唱時の不起立を求めた来賓(元教員)が威力業務妨害罪で起訴されていた事件で,東京地裁は,5月30日,罰金20万円の判決を下した(朝日←など)。 この件の認定は上記朝日によると次のようなものだという。 【判決によると、藤田元教諭は04年3月11日午前9時42分ごろから午前9時45分ごろまでの間、板橋高校体育館で、午前10時開式予定の卒業式のために着席中の保護者に向かい、「今日は異常な卒業式」と訴え「国歌斉唱のときは、できたらご着席をお願いします」などと大声で呼びかけ、教頭が制止すると「触るんじゃないよ」などと怒号をあげた。校長が退場を求めても従わず、式典会場を喧噪(けんそう)に陥れ、開式を約2分遅らせるなどした。 元教諭の退出後に卒業生が入場。今回の裁判の対象になった元教諭の式場での行為と直接の因果関係はないが、冒頭の国歌斉唱時に卒業生の約9割が着席する事態が起きた
サウンドデモなぜ摘発(東京) http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/342.html 投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2006 年 5 月 22 日 20:31:35: YsYC0m30wm2Rw http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060522/mng_____tokuho__000.shtml 音響機材を積んだトラックを先頭に、踊って行進する「サウンドデモ」。先月30日、フリーター団体が主催したこのデモで、音響を操作するDJが道路交通法違反容疑で現行犯逮捕された。従来は認められていただけに「表現の自由への侵害」という反発も強い。国民的論議となった共謀罪導入で、政府は恣意(しい)的な運用はないと釈明する。しかし、今回の件をみる限り、懸念は強まるばかりだ。 (田原拓治) デモを主催したのは「自由と生存のメ
「民主的な憲法というのは『不磨の大典』ではないのだから、不断に改正を検討し、また個別的に不都合な条項を改めてゆくということは当然だという一般論-それはその限りで正論ですが-と現実にわれわれに投げかけられてきた改憲問題とのレヴェルを混同してはならない。後者の政治的核心はあくまでアメリカの戦略体制の一環としての日本再軍備にあったし、今でもあるということを、あらためて確認しておくことが必要だ」(丸山眞男「憲法九条をめぐる若干の考察」) 丸山眞男がこう指摘したのは、40年以上も前であるという。しかし改憲問題が“再び”現実となりつつある現在も、その指摘はいささかも本質を外していないようだ。 丸山眞男と互する、すごい論者が現れた(と、言えるほどに丸山眞男を読んでいないのだが…)。「改憲問題」(ちくま新書)の著者、愛敬浩二氏は1966年生まれで、アカデミズムの世界ではまだ若手の部類だろう。 改憲論の欺
いい判決を期待していたけど、ダメでした。やっぱり、簡裁地裁高裁最高裁と上級になるにつれ、裁判官はヒラメになってしまうのでしょうか。ヒラメさんには失礼ですが。 判決文、各種論評ははこれから読むつもりですが、ハコフグマンさんが書かれた<立川ビラ配布訴訟逆転有罪判決>が、掲示板に貼られたらしくコメントが殺到。一言いいたくなった。 有罪を当然とか喜んでいる方たち。ほとんどが「私有地に入った」という外形的事実を捉えて云々していますが、事件のことをどれだけ知っているのでしょうか。 例えば、被害届は警察が雛形を用意していて住民は警察に促されて判子を押しただけであること、例え現行犯逮捕されても即時釈放になる程度の事案にもかかわらず75日も拘留されたこと…など。 住居侵入についても、抗議した住民自身「商業チラシはいいがイラク派兵反対のビラはだめだ」と、住居侵入自体を問うていたわけではなく、まさに政治的摘発
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