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本と哲学に関するightのブックマーク (1)

  • 『発達障害当事者研究』を読んだ - すべての夢のたび。

    発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい (シリーズ ケアをひらく) 作者: 綾屋紗月,熊谷晋一郎出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2008/09/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 107回この商品を含むブログ (27件) を見る 最近読んだの中では一番に面白かった。面白かったという表現は良くないのかも知れないが。ぼくはただぼくの("わたしとは何か"を知りたいという)個人的興味を満たすことの参考とするためにこのを買ったので、来の読者ではないと思う。このは三省堂神保町店4Fの医学専門書の棚にあった。書名通り、アスペルガー症候群の当事者により綴られた「"それ"はいったいどういうものか」についてのだ。 「おなかがすいた」 これは、私の数ある「わかりにくい感覚」のひとつである。 我が子たちを見ていると、いともたやすく、 「あ〜おなかすいた〜。なんかべた〜い

    『発達障害当事者研究』を読んだ - すべての夢のたび。
    ight
    ight 2011/02/26
    なんとも鋭く厳しい。言葉についての「?」も。「言語は自らのルールで自らを組み立ててしまうので、その人に完全に「寄りそった」ものには絶対にならないのだ(でないと、他の人に話が通じない)/言葉以前の意味?
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