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電子書籍と出版に関するigiのブックマーク (47)

  • 「少年ジャンプ」無料で配信 集英社、ヤフーが協力 - 日本経済新聞

    集英社は23日、ヤフーと組み、14日に発売したマンガ誌「週刊少年ジャンプ」15号の無料配信を始めた。東日大震災の発生に伴い被災地への雑誌配送が止まり、地域によっては大幅な遅配も生じているため、特別措置で読者の需要に応える。無料配信は4月27日まで。掲載21作品すべての作家から許諾や賛同を得た。利用者はパソコンに専用ソフトをダウンロー

    「少年ジャンプ」無料で配信 集英社、ヤフーが協力 - 日本経済新聞
  • http://www.dcaj.org/dcaj_news/no152/oreport/article01.html

  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)
  • 絶版漫画の無料公開がスタート!人気作家による新ビジネスの舞台裏

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 絶版となった漫画に広告をはさみ無料公開する試みがJコミで始まった。設立者である漫画家、赤松健さんの作品「ラブひな」全14巻は、11月末の公開からすでに250万のダウンロードを超えた。1月11日からは別の作家の作品が無料公開され、1月25日にも2作品が続く。 特徴は無料の広告モデルを採用したことだ。Jコミは作者から許諾をとり広告を入れる。読者はPDF化したファイルをダウンロードでき、サイト上のビューアーでも漫画が見られる。作者は広告のクリック数に応じた広告収入を受け取る。PDFでは1ページ数十万円程度になるという。自動車漫画なら自動車の広告を入れられるように、読者への訴求効果も得やすい。赤松さんは「100人に1人クリックしてもらえればい

    絶版漫画の無料公開がスタート!人気作家による新ビジネスの舞台裏
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍時代に挑む業界 - デジタル機器 - デジタル

    東京国際ブックフェアで、電子書籍のサービスを紹介するグーグルのブースに集まる人たち=8日、東京都江東区、関口聡撮影  電子書籍に絡む動きが、沸騰する気配だ。11日まで開かれた第17回東京国際ブックフェアでは関連コーナーが大盛況。期間中のシンポジウムや講演でも電子書籍時代への対応策が主なテーマだった。取次会社や印刷会社、書店の動きも慌ただしさを増す。こうした中、電子書籍の著作権管理といった問題も浮上してきた。 ◆5年後は「2千億円市場」 見市盛況、中国企業も  8日から4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた東京国際ブックフェアでは、初めて電子書籍の端末コーナーが登場した。富士通とNEC、中国企業の方正が最新端末を公開。方正の広報担当者は「中国を有望な市場とみる日の出版関係者の反応がよく、パンフレットも不足気味です」と話す。  国内外のメーカー40社以上が関連技術を展示。連日、大き

  • ビューン、サービス再開=雑誌によってはまあ「見放題」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    iPadなどで雑誌のコンテンツを見ることのできるサービス、ビューンがサービスを再開していた。昨日午後4時ごろにサービスの一時停止が発表される前から、ほとんどアクセスできない状態だったが、今朝になってiPadアプリからアクセスしてみるとかなりサクサク見られるようになっていた。再開はホームページで発表するとしていたが、この原稿を書いている段階ではまだ正式に発表されていない。 主な雑誌のコンテンツがどの程度充実しているのか、見て回った。目次の画面キャプチャは以下の通り。 話にならないほどスカスカの雑誌もあるが、PRESIDENTなどはほとんどの記事が読める。AERAなどもまあ読める。 最初は過度に期待したために落胆も大きかったが、所詮「見放題」などありえないという現状を再認識した上でこのビューンというサービスを見てみると、まあいいんじゃなかろうか、という感じだ。 いいんじゃなかろうか、というレベ

    ビューン、サービス再開=雑誌によってはまあ「見放題」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
  • iPad向けに「電子貸本」サービス 6500冊をレンタル

    パピレスは、電子書籍レンタルサービス「電子貸Renta!」のiPad向けサイトを5月28日に公開する。1冊100円から。 iPadの国内販売に合わせてサービスをスタート。コミックや小説、実用書、グラビア写真集など6500冊を超える電子書籍コンテンツが読める。 同社の電子書籍配信システム「MEDUSA」(メデューサ)を利用し、特別なアプリケーションをダウンロードしなくてもブラウザ上で書籍を閲覧可能。レンタル時間が書籍ごとに決まっており、48時間から無制限まで時間を限って閲覧できる。 iPadでコンテンツを開くとの表紙を表示し、ページをタップすると読み進められる。しおり機能も搭載し、を閉じると自動でマークされ、次回閲覧時にはそのページが開く。iPadを横に倒すと拡大表示する拡大モードも備えた。 利用には無料の会員登録が必要。PC向けサービスなどとも連携し、PCで借りたiPadで読むと

    iPad向けに「電子貸本」サービス 6500冊をレンタル
  • 『"iPad時代の書籍"を考える』 — Craig Mod

    悲しむ必要はあるのだろうか? 出版業界の足元がゆらぎ、同時にアマゾンのKindleの売り上げ台数が急伸するなか、旧来の「」への思い入れを捨てきれない人々はこうした事態を嘆くばかりだ。だが当に涙を流す必要があるのだろうか。 いま消え失せようとしているのは - 読み捨てられるためのペーパーバック - 空港の売店で売られているようなペーパーバック - ビーチで時間つぶしに読むようなペーパーバックだ。 失われつつあるのは、ゴミとして捨てられる運命にあるような書物ばかりなのだ。見映えも持続性も、耐性さえも考慮されずに印刷されている書物。一度だけ消費され、その後は捨てられるだけの書物。引越作業の際は真っ先にゴミ箱行きになるような書物。 まず姿を消すのは、そうした書物だ。いま、はっきりと言おう。「悲しむ必要はない」と。 重荷となっているこれらの書物が消えてくれれば、ますます時代遅れになりつつあ

  • 電子書籍に関するこのデータを見てどう感じるかで出版社の未来は決まるかも

    洋書ニュース 2015年4月から youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 先週金曜日(2/19/2010)、The International Digital Publishing Forum (IDPF)が、今年1月の電子書籍の卸売売上高を発表しました。teleread.orgの記事によると、1月だけで 31.9 millionドル(約29億円)と昨年の同時期と比較して 261%増だということです。 この記事で、SmashwordsのMark Cokerが電子書籍が売れる理由を下記のように端的に表現しています If we boil it all down to what really matters, it’s about customer experience. People who try ebooks are lov

    電子書籍に関するこのデータを見てどう感じるかで出版社の未来は決まるかも
  • iPadで動くか日本の電子書籍市場、アマゾン・ソニーも検討 | テクノロジーニュース | Reuters

    [東京 6日 ロイター] 米アップルAAPL.Oの新型端末「iPad」(アイパッド)の国内発売を5月末に控え、日でも電子書籍市場が動き出すかどうかが注目されている。 米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oとソニー6758.Tが日語版の電子書籍端末の投入を検討している一方で、国内出版界の多くは依然として電子コンテンツの提供には消極的だ。世界市場でデジタルコンテンツの流通チャネルをめぐる覇権争いが激化しているが、日のコンテンツ産業がビジネスチャンスを逃す恐れが指摘されている。 アイパッドは、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」、高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」で蓄積した音楽映画ゲームのコンテンツが利用できるのが特徴だが、注目されているのは電子書籍端末の機能だ。米国の大手出版社がコンテンツを提供するオンライン書店の「iブック・ストア」を開設し、電子書籍の配信を開始。

    iPadで動くか日本の電子書籍市場、アマゾン・ソニーも検討 | テクノロジーニュース | Reuters
  • 本と本屋がなくなる日() @gendai_biz

    グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「」の概念を大きく変えようとしている。家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人はが読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入ボタンを押すだけだ。一冊わずか60秒ほどで、家にいながら世界中の読みたい「」が手に入る。わざわざ屋に行く必要もない。 ブックリーダーに表示される「」には、紙の手触りもなければ、インクの匂いもしないが、子どもたちにはとくに違和感はない。小学校入学と同時に電子教科書に親しんで育った彼らのなかには、紙のを手にしたことのない者さえ珍しくなくなっている・・・。 最近、出版関係者が集まると話題の中心は

    本と本屋がなくなる日() @gendai_biz
  • 出版業界の矛盾 | rionaoki.net

    の出版業界で最近よく目にする矛盾が分かりやすく一枚に収まっている名作: 電子書籍:「元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不幸だと思う。 まずは「文化」だ。文化として不幸かどうかより、消費者が不幸になっていないかを気にして欲しい。ところで日音楽業界が停滞しているのはiTunesのせいだという前提があるのだろうか。 アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。 […] 米国でプラットフォーマーに対抗できるのは、複数のメディアを傘下に収める巨大企業だけ。 アマゾン、アップル、グーグルが複数のメディアを傘下に収めているという話は聞かないが何か大型買収でもあ

  • Numero TOKYO

    毒抜きされたモード誌は、もういらない。クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のwebサイト。

  • 図面スキャン,図面の電子化,図面製本【図面の専門店】

    ● フラットベット方式だからサンプルを貼りつけたプレゼンボードなど、シートスルー方式ではスキャンできない原稿にも対応! ● CCD方式だから被写界深度が深く、原稿とガラス面の間に隙間が生じてしまう厚い製原稿の中央部などもキレイにスキャン可能! ● A0判はもちろん、914mm×15,000mmまでの長尺原稿に対応! ● フルカラー/赤黒/モノクロでスキャン可能!赤黒スキャンデータはフルカラースキャンデータに比べ、ファイルサイズがコンパクト! ● 600×600dpiの高解像度により高品質なスキャンデータを生成! 入力解像度と保存ファイル形式(JPEG、TIFF、PDF、DocuWorks)をご指定ください。図面以外にも、ポスターや手書きのイラストなどのカラー原稿をスキャンしてJPEGなどで保存すると、さまざまなアプリケーションで利用できるようになります。データ保管以外にもさまざまなシーン

    図面スキャン,図面の電子化,図面製本【図面の専門店】
  • 「日本型」という言葉の濫用はよろしくない - masayang's diary

    毎日: 電子書籍:「元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く ◆米国でプラットフォーマーに対抗できるのは、複数のメディアを傘下に収める巨大企業だけ。出版社4000社、書店数1万6000もある日の出版業界が、このままで対抗できるわけがない。日の特性を生かした、しかも多業種が参入できる日型流通モデルを開発していかなければならない。 そうなのだろうか? ちょっと古い資料だが、米国勢調査局資料に、米国書店数が記載されている。 11,036 bookstores 日のほぼ三倍の人口を抱える国家が、日の6割程度の書店数で足りているのである。 見方を変えれば、日の出版業界がいかに非効率な構造の上に成立しているかを物語る数字でもある。 少ないパイを多くの関係者がい合うからジリ貧になるわけで。 それを「日の特性を生かした、しかも多業種が参入できる日型流通モデル」と表現す

    「日本型」という言葉の濫用はよろしくない - masayang's diary
  • ASCII.jp:否応なく訪れた「電子書籍元年」を俯瞰する - 電子出版ビジネスイベント「e Publishing Day 2010」開催

    変わる、著者・出版社・書店そして図書館の関係とは? 出版・IT業界のみならず、国、そして様々な業界から電子書籍の分野に注目が集まっている。 KindleiPadの米国での好調な販売状況を見ても、日にもその波が押し寄せてくることは間違いなく、従来の産業構造を大きく変化させることが予想されているからだ。 4月22日に開催されたイベント「e Publishing Day 2010 - 電子出版ビジネスの未来を拓く」(主催:翔泳社)にも、数多くの関係者が詰めかけ、約5時間半に及ぶ講演に耳を傾けた。 このイベントは、単に電子書籍の可能性を語るだけでなく、電子化によって増す出版社と図書館の緊張関係についても言及があるなど、多角的な内容となった。 進む図書館の電子化は出版業界にどんな影響を及ぼすのか? 電子化によって影響を受けるのは、もちろん民間だけではない。不況の影響もあり、その利用を伸ばしている

    ASCII.jp:否応なく訪れた「電子書籍元年」を俯瞰する - 電子出版ビジネスイベント「e Publishing Day 2010」開催
  • 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    電子出版が話題になっていますが、今まで紙の印刷物を作ってきた編集者やデザイナーたちは、自分たちの仕事は今後どうなっていくのだろうかと不安を抱えています。「これからXMLやEPUBでの電子出版が主流になる」と言われても、それがどのようなものなのか、なかなかイメージが掴みにくい人も多いようです。 そこで、4月の16日にTwitter上で呼びかけた有志が集まり「HTMLもよくわからない編集者とデザイナーのためのXML勉強会」を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、この先に各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。 ここでは勉強会で私が話した内容を掲載します。具体的には、編集者やデザイナーが「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話なので、技術的にはかなり端折った説明となりますがご容赦ください。 コン