電子書籍に関するこのデータを見てどう感じるかで出版社の未来は決まるかも

洋書ニュース 2015年4月から youshofanclub.com に移動しました。 トップページのお知らせリンクから訪問してください。 先週金曜日（2／19／2010）、The International Digital Publishing Forum (IDPF)が、今年１月の電子書籍の卸売売上高を発表しました。teleread.orgの記事によると、１月だけで 31.9 millionドル（約29億円）と昨年の同時期と比較して 261%増だということです。 この記事で、SmashwordsのMark Cokerが電子書籍が売れる理由を下記のように端的に表現しています If we boil it all down to what really matters, it’s about customer experience. People who try ebooks are lov

[bigchu]

: 売れるだろう、数値だ

[mohno]

米国のデータより、日本のデータを見た方がよいよ。日本は日本人の好みに合わせて成長しているんだから。文字フォントにも大きな違いがあるしね。アメリカで売れてるゲームを日本で売って売れるわけじゃない。

[raf00]

「アメリカは売上が三倍になったぞ！」と、こんなもん鼻くそ程度にしか見えない日本の電子書籍市場を無視して情報強者ぶるの図。

[worris]

日本の電子書籍市場規模は2008年に464億円ですが。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090710/172850/

[ight]

この市場を盛り上げている主人公はもちろんAmazonで、teleread.orgの調べでは９０％のシェアということです。そのシェアに食い込むために頑張っているのが、Google, Barnes & Noble, Sony,そしてAppleのiPad

[kajie]

経営者は単純で「紙でも電子でもどっちでもいいから今すぐ（ここ重要）この経営危機を何とかしてくれ」と思っていますw @maruyama3 洋書ニュース: 電子書籍に関するこのデータを見てどう感じるかで出版社の未来は決まるか