駅に貼ってある、とあるマンションの広告ポスターが奇妙なことに気がついた。昼と夜が1枚になっているのだ。 これはおもしろい。自分でもやってみよう。
本ブログでは、”実践自然保護団体 日本熊森協会”に対し、その活動や生物への認識に明らかな誤りや偏りがあり、問題が大きいことを指摘・批判してきました。 熊森協会の主な活動場所は本州、ツキノワグマへの言及が多いのですが、ここ2年ほど北海道のヒグマに関する活動が目立ち、北海道在住者として危惧しています。本エントリでは、熊森協会のヒグマ認識について取り上げ、検証します。 ◆これまでの批判記事 日本熊森協会(以下「熊森」)の活動の一部が、クマを助けるどころか、むしろ他の大きな問題を引き起こす可能性が高いことは多くの方が指摘しています。僕も、森にとってドングリをまくことは余計なお世話であること、クマに対する餌付け・給餌となってしまっており、人里へ近づける危険性があることといった生態学的な観点について批判記事を書いています。 また、「クマが絶滅する」と煽るような言葉の使い方をしたり、「クマを殺せばいいと
スイカに輪ゴムをかけまくって大爆発させたりボールを顔面にぶつけてみたりと、色んな様子をスローモーションで撮影するYouTube上の番組The Slow Mo Guysが、水面に水滴が落ちる瞬間を高速度撮影したのが「Surface Tension Droplets at 2500fps」です。滴を水に落とす様子は誰でも見たことがあると思いますが、スローで様子を見ることで肉眼では捉えきれない動きを見ることができ、「表面張力で本当はこんなことが起こっていたのか……」ということがわかるようになっています。 Surface Tension Droplets at 2500fps - The Slow Mo Guys - YouTube 実験を行ったのはこの2人 使用したレンズはこちら カメラはハイスピードカメラPhantom FLEXを使用して、1秒間に2500コマという速さでムービーを高速度撮影し
※記事に追記しました(2013.6.19.) つい昨日ですが、ツイッター上で長谷川晴生(@hhasegawa)氏の以下のコメントに接しました。 平泉澄「私はプロレスが好きでね。猪木がさんざん負けて、これはあかんかと思うと、彼は逆転する。それは何とも言えぬ楽しみですわ。」内容面もさることながらこの発言に目が留まらざるを得ない。そして維新の会へ。 / “平泉澄と仁科芳雄と石井…” htn.to/PHYGYj — hhasegawaさん (@hhasegawa) 2013年6月6日 ここで紹介されているのは、『「皇国史観」という問題 十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』『地図から消えた島々 幻の日本領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の
日露戦争(1904~05年)に兵士として動員された飯田市出身の加納清作さんが、ロシアの地で1905年5月に捕虜となってから翌年2月に帰国するまでを記した日記が、同市江戸町にある清作さんのおい、加納信雄さん(83)宅で6日までに見つかった。捕虜になった心境を「精神的自殺」と記したり、日本から捕虜への援助が届かないことに憤ったりと、率直な思いがつづられている。日清・日露戦争に詳しい仏教大歴史学部の原田敬一教授(日本近代史)は「日露戦争でロシアの捕虜になった兵士の回顧録はあるが、日記はこれまで目にしたことがない」とし、重要な資料だと話している。 信雄さん、智恵子さん(78)夫妻によると、清作さんは帰国し、同市銀座通りで反物店を営んでいた。45年に63歳ぐらいで亡くなったという。日記は昨年5月ごろ、夫妻の自宅の本棚から見つかった。縦14・5センチ、横10センチ、約140ページ。3~5ミリ角の小さ
「子供たちが落ちちゃった!」鳴いて警官を呼ぶマガモのお母さん(動画) 道路を渡るマガモの親子連れはおなじみの姿ですが、ときどき障害物などによって親子が離れ離れになってしまうことがあります。 ヒナ鳥たちが排水溝に落ちてしまい、途方に暮れた母鳥が鳴いて必死にアピールしていたら、警官たちが助けにきてくれました。 A duck crying for ducklings and cops helps them out - YouTube 1羽残らず排水溝に落ちてしまい、パニックの母鳥。 どうなる事かと思いましたが、救助にあたった警官たちのおかげで無事に合流することができました。ピンチになることの多いマガモの親子連れですが、救助の様子は何度見ても微笑ましくなりますね。 アメリカでは警官がこうしてマガモの救助をする役割も果たすことがあるようです。以前ご紹介した以下の記事もどうぞ。 (マガモのヒナたちが排
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く