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2017年9月14日のブックマーク (6件)

  • 【動画】リカオンがくしゃみで投票、合意形成か

    民主主義は人間のためだけのものではないようだ。新たな研究によって、社会性の強いアフリカの肉動物リカオンも、ある方法によって合意による意思決定を行っていらしいことがわかった。その方法とは、くしゃみだ。 リカオンにとっての「ハクション!」はいわばグループ内での投票のようなものらしい。リカオンはイエイヌの遠い親戚で、ナミビアなどの国に生息する。9月6日付けの学術誌「英国王立協会紀要B:Biological Sciences」に掲載された内容によると、リカオンが狩りに出かけるかどうかは、群れの中でどのくらいくしゃみが起きたかによって決まるという。(参考記事:「犬の遺伝子を科学する」) 米ブラウン大学の学生で、ボツワナ捕動物保護トラストの研究技官でもある論文の共著者リーナ・ウォーカー氏は、リカオンにとってのくしゃみは、「コミュニケーションの一形態」であり、「意思決定を形づくるある種の合図のような

    【動画】リカオンがくしゃみで投票、合意形成か
  • まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 ..

    まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 https://www.nnn.ed.nico 一日8時間勉強時間があるなら、だいたい一ヶ月で終わる内容。 月額1000円だけどしっかり勉強すれば一ヶ月の無料期間中に終わると思う。 もともとN高等学校のノンプログラマーの生徒をWebエンジニアとして就職させるために作られたカリキュラムで講師曰く去年はこれで二人エンジニア就職を決めたらしい。 内容も相当親切に説明していて、プログラミングで何か作るだけじゃなくて、就職に必要な環境構築やセキュリティまでみっちりやる。 http://qiita.com/sifue/items/7e7c7867b64ce9742aee#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB

    まじな話をすると、N予備校のプログラミング入門コースやるのがオススメ。 ..
  • Iさんについて

    職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた

    Iさんについて
  • 「有機EL液晶」とか使っちゃう人のスマホの画面がバッキバキになればいいのに - 最終防衛ライン3

    有機EL液晶警察 恒例の新しい iPhone の発表でポエムが期待される iPhone 8 - Apple(日iPhone X - Apple(日) 新しいiPhoneが発表されました。これまでのナンバリングを踏襲すれば iPhone 7 の後継機なので 7sとなりますが、今回はダイレクトに 8 となり、またハイエンドモデルとして iPhone X が投入されました。iPhone 発売の10周年に合わせてらしいですが、それなら前々からナンバリングを調整しておけば良かったのではという気がします。 今朝のNHKのニュースでも報道されていて、石川温さんが電話インタビューに応えていたのですが、林信行さんに聞いて欲しかった!でも、ポエムを書くのに忙しいですしね! iPhone X は全面ベゼル無しの有機ELディスプレイが特徴的ではありますが、Galaxy 8 で既に発表されているので、ガジェ

    「有機EL液晶」とか使っちゃう人のスマホの画面がバッキバキになればいいのに - 最終防衛ライン3
  • 横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に

    横浜・八景島シーパラダイスで「深海生物が大量死した」というFacebook投稿が話題になっていた件を受け、運営会社である横浜八景島は9月11日、事実関係について公式な見解と調査結果を発表しました。 人気水族館で深海生物が? 横浜・八景島シーパラダイス公式HPより 問題の投稿は、今年(2017年)の8月22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の元職員を名乗る人物が、同機構の非公式アカウントに書き込んだもの。投稿によると、投稿者は今年3月、ヤマトコブシカジカやシンカイハクトウギンチャクなど、JAMSTECの研究施設で育て続けた深海生物たちを、飼育展示のため八景島シーパラダイスへと送り出したそうです。 ところがその後、同水族館で「ちゃんと管理している機関では考えられない出来事」が発生し、50匹以上の生物が一度に死亡してしまったとのこと。投稿者が水族館側へ問い合わせを行っても「こ

    横浜・八景島シーパラダイス「深海生物大量死」問題で見解発表 関連機関の告発で話題に
  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」のエドゥアルド・マルティンス。実は名前から職業まで全て捏造だったのである。この事件は、世界中のプロのフォトグラフィー業界が現在抱えている問題を浮き彫りにしたといえる。 最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由