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2022年6月8日のブックマーク (5件)

  • ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡

    「最近、大塚がアツいらしい」。そんな話を耳にすることが増えてきた。きっかけは、2018年に、あの星野リゾートが都市型ホテル「OMO」東京第1号を大塚で開業したこと。「東京大塚のれん街」も同時に登場し、大きな話題になった。 その旗振り役は、行政でも大手デベロッパーでもない、地元・大塚の山口不動産。 今回は、代表取締役CEOの武藤浩司さんに、大塚のこれまでとこれからどうなっていくのか、個人的な心のうちを含めて、お話を伺った。 仕掛け人は社員7名の不動産会社 2022年4月に大塚で街イベント「ba fes.(ビーエーフェス)」が開催されると聞き、足を運んだ。格クラフトビールを楽しめるビアフェスのほか、ステージパフォーマンス、フリーマーケット、「OMO5東京大塚by星野リゾート」でのDJイベントなど、さまざまな催しが大塚の街のあちこちで開催され、おおいににぎわっていた。 4月22日(金)~24日

    ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡
  • テキサスに住んでいた時メキシコ人のハウスキーパーから「強盗がいるどうしよう」と連絡が→その後の展開がまるで映画のよう

    メイ🦆 @DJmyfavorite 仕事でテキサスに3ヶ月くらいいた時、メキシコ人のハウスキーパーさんから電話きて「強盗がいるどうしよう」叫ばれた。お高いモノ置いていないし警察呼ぶして逃げて言った。 家に戻る途中「強盗に何渡す?」とまた連絡きて意味がわからなくなった。 カタコト英語はわかりにくい。 2022-06-06 18:48:54 メイ🦆 @DJmyfavorite 部屋に入ると、私の家電や服がキレイに荷造りされていて、ハウスキーパーさんと知らない男がご飯べていた。 どうも強盗はメキシコ移民で、ハウスキーパーさんは同情して私の許可もらったからと荷造りを手伝い、ご飯まで作ってあげたらしい。 戻る途中で警察呼んでいたので、2人とも連れて行かれた。 2022-06-06 18:49:07 メイ🦆 @DJmyfavorite ハウスキーパーさんも犯人同情して共犯思われた。 お給料はそ

    テキサスに住んでいた時メキシコ人のハウスキーパーから「強盗がいるどうしよう」と連絡が→その後の展開がまるで映画のよう
  • 当事者としては90年代後半の青春時代はクソ

    バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛

    当事者としては90年代後半の青春時代はクソ
  • 平賀源内が「土用の丑の日にうなぎを食べよう!」と宣伝した…はガセ/~では、いつからそんな俗説が広まったの?

    杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura 日々.雑学を垂れ流すアカウント/三省堂:異名・ニックネーム辞典/作詞:ショムニ主題歌.ピンクの弾丸.等/単行を10冊ほど「異名・ニックネーム辞典」など/SBSラジオで雑学語り10年/源氏物語:「知泉源氏」執筆中pixiv.net/user/25099132/… 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura #ガセ雑学 >土用の丑の日は平賀源内が考案したキャッチコピー というのは誰もが知っているけど、実際にはガセ。 夏場、売り上げが落ちたウナギ屋に頼まれ平賀源内が『明日、土用の丑の日』というキャッチコピーを考案。店頭に貼りだし夏場の痩せたウナギが大人気になった。 と言われているが (↓続 2020-05-14 18:20:02 杉村喜光:知泉(源氏物語の漫画、執筆中 @tisensugimura

    平賀源内が「土用の丑の日にうなぎを食べよう!」と宣伝した…はガセ/~では、いつからそんな俗説が広まったの?
  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問題の山は、標高1400メートル、人の目に触れることがほとんどない林道の先にあります。 4代にわたって受け継がれてきた山。所

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース