anond.hatelabo.jp はてブを巡回していたら、上を見かけたので、日本交通で無線嫌いタクドラとして働いていた私としては愚痴を書きたくてしょうがなくなり、それがこのエントリです。 あくまで、私が在職していた、2017年12月時点の話ではありますが。 ・タクドラは所詮時間の切り売りをして飯を食う仕事 会社は、「タクドラは時間の切り売りをしているにすぎない。」ということを全く理解していない。 乗務員に寄り添う気が一切ない。 そうでなければ、無線了解率を上げろ上げろと言う割に、散々待たされた挙句の無線キャンセルへの補償がスズメの涙程度のわけがない。 私のように営収を追わない、やる気のないタクドラはレアで、家族持ちの中年がいろいろな事情で稼がないといかんと強い決意を持ってこの仕事をしているのに・・・ 無線キャンセル補償の具体的な金額ですが、乗務員が営収計上できる金額は、最大でA空転の82