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きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を
「気持ち悪い」 これ。 長ったらしい中傷や皮肉は内心で反論できたり、「ネタにマジレスしてどうすんのw」みたいな防御も成立するのでそこまで気にならないが、ここまでシンプルに嫌悪を表明してこられると抵抗しようもない。 ブコメというのもポイントである。 トラバだと「クソ雑魚ナメクジが何言ってやがる」とか思えるんだけど、idがわかるブコメはその一個の人格をもって私を否定してきているわけで、 「あっ自分この人に気持ち悪いと思われてるんだ」 と感じてとてもへこむ。 なので書き手をへこましたいと思ったらシンプルなブコメがいいと思う。 逆に良いエントリを褒めたいと思ったときは「大好き」と書くのが一番喜ばれそう。スターはつかないけど。
『岡崎に捧ぐ』『無慈悲な8bit』でお馴染みの漫画家・山本さほ。ジモコロ編集部から「なにを描いてもいいよ!」と言われたため、逆になにを書けばいいのかわからない感じで毎回思いつきで描いていきます。 飯テロ用30秒ver.(切り分けからオニオンソースじゅわ~まで) 今回食べたのは「げんこつハンバーグランチ(250g)」。ソースはオニオンを選択。 ランチにはスープと、パンorライスがついてくる。パンのクオリティ高い~! こちらは「ハンバーグと焼き野菜カレーランチ」。ハンバーグやパンにつけて食べると最高です! ジモコロ編集部おすすめ! さわやかを楽しむポイント ・土日は行列必至! 開店前に行って予約名簿に記入すると入りやすい ・ポイントは牛肉を冷凍せず、チルドにこだわった流通にあり!(静岡県限定の理由) ・旨味の秘訣は、備長炭の遠赤外線効果で表面を焼き上げる調理方法 ・毎月期間限定の「げんこつおに
本書「我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか」は、ぱっとタイトルだけを見ると「女の子プラモのパンツの話」のようなタイトルであり、実際にそういったプラモのデータも掲載されています。しかし、データだけではなく、著者・廣田恵介さんが思春期に出会った「うる星やつら」のヒロイン・ラムのプラモデルを軸として、当時15歳の廣田さんはいかにしてこの因縁に囚われることになったのかという人生を追いつつ、そもそも誰がこのプラモデルにパンツをモールド(型として作ること)しようとしたのか、プラモデル界で美少女のパンツとはどういった存在だったのか、当時を知る人々にインタビューして事情を調べ上げた一冊です。 この本はいかにしてできあがったのか、そして廣田さんはこの本に何を込めたのか、本人にお会いしていろいろな話を伺ってきました。なお、話題の中に出てくるプラモの多くは書籍内に写真が掲載されています
7月28日にワンダーフェスティバル 2013[夏]が開催されました。プロ・アマ問わず、並大抵ではない作り込みやこだわりを持った品が展示されていましたが、女の子のフィギュアは普通に立っていると見えないスカートの中のパンツまで造型されていることが多々あります。これは作り手側のこだわりが反映されたものですが、一体、なぜこんな見えない部分にまで力が注がれるようになったのか。フリーライターの廣田恵介さんが、メーカーの現役パッケージデザイナーであるべっちんさんを招いて、トークを繰り広げました。 これは5月に開催されたマチ★アソビで、「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」という名前で行われたものですが、話はフィギュアとパンツの歴史とでもいうべきディープな世界へズブズブと進んでいきます。 廣田恵介(以下、廣田): 今日は「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」というタイト
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