月例マグコミマンガ大賞2017 マッグガーデン 来たれ新鋭、才能あれば即デビュー!マグコミが開催する新人賞「月例マグコミマンガ大賞」で、評価が高かった受賞作品を全編公開しています。この中から未来の大作家が生まれるかも!? ほとばしる熱意の結晶をぜひご覧ください!
KyashでAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。本名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに本名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から本名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ
『ゼルダの伝説 BotW』Nintendo Switch版パッケージ画(左)、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ《雲海の上の旅人》1818年 ハンブルク美術館 ハンブルク(右)。 カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ(1774-1840)……ドイツのロマン主義を代表する画家。1818年に描かれた風景画《雲海の上の旅人》は、ドイツロマン主義を代表する傑作とされる。 (左画像はAmazon | 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』より) 画面構成に注目すると、リンクの身体が縦長の画面の横の辺を、水平線が縦の辺をほぼ2等分している。さらにリンクの身長と足元の岩の高さは縦の辺の長さのおよそ3分の1。 つまり空、リンク、足元の岩で画面を3等分しているわけだ。幾何学的で安定した堂々たる構図である。 高山の岩の上に立ち、鑑賞者に背を向け、眼前に広がる険しい山々を見据える男。そして幾何学的な画面構成
((C)白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会) 「竜王」 この言葉を聞いてすぐに頭に思い浮かぶのは、2017年に永世七冠を獲得した羽生善治竜王、そして永世竜王の資格を有している渡辺明棋王だろう。 2人が激闘を繰り広げた2017年の勝負を振り返るまでもなく、将棋界七大タイトルのうちで最も権威あるタイトルの1つである。 優勝賞金は将棋界最高となる4,320万円。さらに、2017年に藤井聡太六段(当時四段)が竜王戦ランキング戦6組初戦で加藤一二三九段戦に勝利してから、竜王戦本戦1回戦で増田康宏四段に勝利するまで、公式戦29連勝を達成したことで、将棋ファンでなくてもその名前に馴染みがあるのではないか。 では、「りゅうおう」と記されたら、どうだろう? これでピンときた方は、将棋ファンよりも、アニメ好きな人が多いかもしれない。 実は、前回配信した中村太地王座の記事でのやり取り
待ちに待っていた人気ゲームタイトルが発売されたら――夜更かしするほど熱心に遊ぶゲーム好き女子生徒がRPGあるあるをツッコむ漫画「隠せないオタク」がTwitterで人気を集めています。“隠せないオタク”とは彼のことだったか……。 学校の授業中にも、6年もの間待ってようやく発売された新作ゲーム『ドラゴニックファンタジア10(略して、ドラファン10)』の素晴らしい出来を思い出して感慨にひたる女の子。そこに隣の席から「昨日全クリした」「今回二週目の引き継ぎなかったぜ」という男子の声が聞こえてきます。……動揺する彼女のわかりやすさったらない。 隣のゲーム会話にめっちゃ動揺するゲーム好きの女の子 「えっ…いや…ありますけども!」「クリア後に『NEW GAME』押せば出てきますけども!」と心の中でのツッコミが止まらない、クリア済みの彼女。さらにレベル40くらいでクリアしたという声には「え!? 今回のラス
日本の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20
アプリマーケティング研究所 > トレンド > インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる
「JRPG」という言葉を海外のゲーム関係者が口にするようになってから、すでにそれなりの年月が経過している。にも関わらず、いったい何を指してJRPGと呼ぶのかは、今ひとつ釈然としない。 一本道のストーリー展開なのか、ターン制バトルに代表されるクラシックなゲームシステムなのか、それともアニメタッチのキャラクタービジュアルを指しているのか……。 いずれにしてもJRPGという言葉が定着したのは、日本のRPGと欧米のRPGとの間に、単なるゲームシステムの問題だけではない文化的なギャップが存在しているという意識があるからだろう。 『ゼノブレイド2』 ゲーム画面 だが一方で、日本独自のアニメ・漫画的なテイストを前面に押し出しつつ、海外でも高い人気と評価を獲得しているRPGシリーズがある。2017年12月に最新作の『ゼノブレイド2』が世界同時発売された、任天堂の「ゼノブレイド」シリーズだ。 このシリーズは
デザイナー、エンジニア、マーケターの「掛け算」のスキルアップを応援するパスファインディング・メディア「WPJ」が2017年に公開した記事は、500本あまり。HTMLやJavaScriptのチュートリアルから、UXデザイン、ネット広告のトレンド解説記事まで、読者によく読まれた記事ベスト10を紹介します。 【1位】もう実機は不要!? Chromeのモバイルエミュレーターがとんでもなく進化していた Chromeデベロッパーツール、使いこなしていますか? モバイルブラウザーエミュレーターの機能が拡張され、通信帯域やセンサーのシミュレーション、PWAの検証など、どんどん進化しています。これは便利です! 【2位】2017年のPHPフレームワーク——2強時代に何を学ぶべきか? 動きの早いフロントエンド界隈や他の言語の躍進の話題に押されて、いつまでも古い知識のままPHPで開発していませんか? 知識のアップ
こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤本智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初めに出会った藤本さんは「この道の大先輩」です。 同じ関西出身。藤本さんは紙の世界からローカルの編集者へ。僕はWEBの世界からローカルの編集者へ。歩いてきた道のりは違えど、行き着いた表現方法はとても近かったんです。 ざっくり要点をまとめると… ・無名の人物や土地を紹介するために、あえて自分たちが前に出る ・前に出る以上は自
こんにちは! それどこ編集部です。早いもので2017年ももう終わりですね。 ということで突然ですが「それどこマンガ大賞」を発表します! しれっと始まったのでまるで毎年実施しているような流れですが、マンガ好きの担当編集(私)が半ば自分の趣味で今年初めて企画しました。 「何かマンガ読みたいな?面白いマンガないかな?」と思ったとき、一番参考になるのって「これめっちゃいいよ!」や「一回読んでみてよ!」とオススメする声だったりしませんか? しかも、それが趣味の合う人や膨大な量のマンガを読んでいる人の声なら、なおさら信頼できる! そこで「それどこマンガ大賞」では、選者の方々に「2017年ベスト推しマンガ」というテーマで、2017年に読んだマンガの中から「これは他の人にも読んでもらいたい!」「誰かにススメたい!」と思った【ベスト推しマンガ】を1作品選んでもらいました。協力してくれたのは「それどこ」に縁の
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