タグ

2019年8月6日のブックマーク (7件)

  • ニュース番組で「天才」を「アホ」と誤る こんなことが起きる報道現場の事情(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あんな天才いない」とテロップするつもりが「あんなアホいない」に…京都アニメーションに関するフジテレビのニュース番組「Live News it!」のテロップミスを見て驚いた人も多いだろう。そもそもこれでは意味合いが全く逆で、故人に大変失礼な内容になってしまっている。 しかも、間違えた理由が「文字が乱雑だったため、読み間違えた」というのにも驚いた人も多いに違いない。ではそもそもテレビ番組のテロップはどのように作成されていて、なぜ間違えるのか。その理由について、長年ニュース番組をはじめ、テレビ番組の制作にあたってきた筆者が解説したい。 ニュース・ワイドショーとバラエティでは全く違う「テロップの作り方」 テロップの作成方法は、ニュース・ワイドショーなどの生放送系と、バラエティなどのパッケージ番組で実は大きく違う。ニュース・ワイドショーなどの番組では、ほぼ全て放送局の内部でテロップが作成されており

    ニュース番組で「天才」を「アホ」と誤る こんなことが起きる報道現場の事情(鎮目博道) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【マジでゲーム化】素人が考えた「絶対売れる神ゲー」プレゼン選手権 | オモコロ

    誰もが持っている「こんなゲームがあったらいいな…」という理想をお互いにプレゼン!! 選手権にしてみました。 寝る前に壮大なRPGを妄想したり、ノートに設定資料を書き出したり。 誰でも持っている「これゲームにしたらウケるんじゃないの…?」というアイデア。 それを人に発表するのはなかなか恥ずかしくてできません。 ただ…そのアイデアをゲーム化できるチャンスがあるとしたらどうでしょう? 今回は、ゲーム好きのライターを集め、ゲーム化を賭けた「絶対ウケるゲームアイデア」プレゼン合戦を開催しました。 参加者はこちらの5名。彼らには自分が考えた気のゲーム案を発表しあってもらいます。 その中で、最も優秀なアイデアは…… プロの手で当にゲーム化してもらいます。 実際にゲームを作ってもらうには ・売れるのか ・ゲームとして成り立つのか ・現実的に作れるのか などまで考えなければいけません。 好き勝手に夢を語

    【マジでゲーム化】素人が考えた「絶対売れる神ゲー」プレゼン選手権 | オモコロ
  • 「できる」自信を失って7年後の心境【できる25周年コラム】

    「できるシリーズ」25周年を記念したリレーコラム。今回は「できるExcel関数」の著者、尾崎裕子さんによる寄稿です。なかなか「できる」ようにならない墨絵に挑戦中の尾崎さん。いつか「できる」ようになるために大切なことは、「できない」現状を楽しむことなのかもしれません。(リード文:編集部) 知らずに途方もなく奥深い世界に踏み込んで 今度こそ「できる」と思って取り掛かるものの、結局はまったくできずに泣きたくなって終わる。ということをこの7年続けています。それは"墨"です。"墨"で絵を描くのですが、ウソみたいにできません。 私は絵を描くのが好きでして(実は少し自信もありました)、近所の美大で社会人向けの講座が開かれているのを見つけたのが泣きたくなる7年間の始まりでした。講座は油絵や水彩、彫刻などさまざまでしたが、その中から"墨"を選んだのは道具が少なくてお手軽、簡単そうという、まったく浅はかな理由

    「できる」自信を失って7年後の心境【できる25周年コラム】
    ihok
    ihok 2019/08/06
  • “世界を肯定する力”をくれる京都アニメーション その卓越した技術が伝えてきたもの

    筆者は、2004年末から2010年末までアメリカのロサンゼルスに留学していた。京都アニメーションの作品に出会ったのは、2009年だった。 筆者は、いわゆる「エヴァ世代」で、90年代の第3次アニメブームをリアルに体験した世代だ。高校時代は昼間からレイトショーにかけてミニシアターで映画を観て、夜中に深夜アニメを観る生活をしていた。だが、映画学校に入学、その後、アメリカ留学時には、アニメから離れてしまった。 そんな筆者に、再び日のアニメの素晴らしさを教えてくれたのは、京都アニメーションが製作した『けいおん!』だった。夏季休暇等の一時帰国中に出会ったのだと記憶しているが、そのハイレベルな映画的センスに脱帽した。キャラクターの芝居の見事さ、小津安二郎を思わせるローポジションと切り返し、背景の写実的美しさなど驚くほどに緻密に作られていた。キャラクターデザインも目を見張った。ああいうリアルなO脚をアニ

    “世界を肯定する力”をくれる京都アニメーション その卓越した技術が伝えてきたもの
  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
  • 愛と呪い - ふみふみこ / 第1話 子ども時代 | くらげバンチ

    「この漫画だけはかかずに死ねない、デビュー当時からずっとそう思っていました」 1982年奈良県生まれ。現在、『愛と呪い』を「yom yom」で連載するほか、「LINEマンガ」で『qtμt(キューティーミューティー)』も連載中(作画担当)。既刊作品に『ぼくらのへんたい』『女の穴』など。

    愛と呪い - ふみふみこ / 第1話 子ども時代 | くらげバンチ