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Communicationに関するihokのブックマーク (101)

  • 男から見た時に、女が一番ワガママに見える時

    http://anond.hatelabo.jp/20150722190931 私としては、これワガママに見えない。むしろかなり親切に見える。 あくまで私個人の話で他の男性からは違うと言われるかもしれないが、ワガママ、の認識が男女で逆なんじゃないか? 男の私からして女性が一番ワガママに見えるのは「口でちゃんと言わないのに私の気持ややってほしいことを察してくれないことが不満」っていう態度を取られたときだ。女性であるがそういうの得意なのはわかる。だが、男であるこっち側はそういうの苦手なのだ。そういうテレパシーみたいなことを言われても困る。 しかも、そういうことが当たり前だと思っているから、こっちがいろいろ考えて行動してもあんまりお礼を言わないことが多い。これも個人差はあるのだろうが、私はなにかやってもらった時はお礼をいうのが習慣になっていたから最初は戸惑った。礼でなくてもいいから、何かしら反

    男から見た時に、女が一番ワガママに見える時
  • 構ってチャンと言われるの承知で。

    吐き出させてほしい。 今日、上司から言われたこと。 仕事結婚の前に人間としての器が小さすぎるからどうかと思う。 Dさんの担当をしているのに、全く学べていない。 前にやりたいと言っていた仕事も動き出す予定だが、今のままでは無理。 付き合いやすいお客様とだけ付き合うのはいいが、売り上げが必要。 他社と同行営業は自分の力にならないからやるべきではない。 他人への態度を改めるべき。 今30才の女です。 こんな風に言われるならどこに転職してもだめなんだよね? 生きてても仕方ないんじゃないか。 だから、一人なんだ。 死にたい。 でも、部屋で死ねば親に迷惑がかかるし、大家にも迷惑がかかる。 電車は遅延させてしまう。 車の事故は賠償金が発生する可能性ある。 自殺したおじが迎えに来てくれないかな。 この心臓が勝手に止まればいいのに。 それだと部屋で死ぬことになるのか。 自殺した人の家族はやっぱりかわいそう

    構ってチャンと言われるの承知で。
  • 人を褒める時は印象の真逆で褒めなさい : キニ速

  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
  • ハンロンの剃刀 - Wikipedia

    ハンロンの剃刀(ハンロンのかみそり、英: Hanlon's razor)とは、次の文で表現される考え方のことである。 Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity. 無能で十分説明されることに悪意を見出すな[注 1] 例えば、ある製品に欠陥が見つかった場合、(大抵の場合、一般論としては)それは製造した企業が無能であるか愚かであるということを示しているのであって、消費者を困らせるために企業が悪意を持って欠陥を忍ばせたわけではない、という考え方を示すのに用いられる。 上記の文言それ自体は、20世紀のペンシルベニア州に住むロバート・J・ハンロン (Robert J. Hanlon) という人の発言に由来するもの、とその友人などによって主張されたが、こうした考え方や類似の警句は、それよりはるか以前

  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
  • 嫁がありがとうを言わない

    まず、こちらからの提案は却下されるのがデフォルトだ 先日嫁の誕生日だったのだがどうやら体調が良くないらしい なにかべたいものがあるか聞いても、体調が悪いから スパークリング買ってこようかと聞いても、今は胃が痛いから 先日がほしいと言っていたのでどこに買いに行こうかと聞いても、出会えるかわからないから決められない 以外にほしいものがないか聞いたら冬用のかばんというのでどこで買えるか聞いたら、それもわからない いざ誕生日を迎えて体調を聞いてみると悪く無いというので、ひとまず嫁の好物もスパークリングも用意しておいたからといって並べてみてもだまって手を付けるだけ クリスマスは家族で事に出かけたのだけど、いつもは外の料金は渡している生活費から嫁が払うのだがこの日はタイミングもあってひとまずぼくが払った 帰り道や家に帰ってからなど料理やサービスの文句は言うのだが一向にお金をくれる気配もないし

    嫁がありがとうを言わない
  • 業務としてのコミュニケーション

    あるいは「俺は今までコミュ症だコミュ症だと自分で思ってきたけれど全然甘かった、当にマジモンのコミュ症だしそれは治らない」と思い知った話。 とても仕事のできる先輩の下に付けられた。向こうは十年のベテランで、こっちは別部署で三年ぐらいのペーペー。 俺は机にじっと座ってPCとにらめっこ的な仕事がとても好きで(ミスが多いので得意とは言えない)、人に何か頼んだり相談したりというのが苦手〜普通くらいの感じの好き度だった。 しかしその先輩の仕事ぶりを見てると、何というか、苦手とか好きとか言う前に俺の仕事は完成度がそもそもなってないというのを思い知った。 その先輩はとってもコミュ力が高い。人をイジってしかも不快にさせない、俺から見れば戦慄の才能を備えている。 そしてそれを駆使していろんな部署から情報を仕入れ、あるいは根回しし、あっちゅう間に仕事の段取りをまとめてきてしまう人である。だからクソ忙しい。 そ

    業務としてのコミュニケーション
  • メールを書くときにはここに注意

  • やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ

    タイトルは半分くらい釣り。やる気ってのはやる気のことで、モチベーションとは「やる気を起こさせるような刺激、動機づけ」のことだけれど、やる気とモチベーションは「実はそれほど密接には」相関がない、ということで。 記事は 「今後のIT企業における若手の採用と教育について - Togetterまとめ」 にインスパイアされてのものだけれど、必ずしもこれに合致した内容ではない。 一般的に、ある業務に対するやる気を出すにはモチベーション(動機付け)が必要とされている。動機付けには内発的なものと外発的なものがあって、前者は例えば「プログラミングtanoshiiiiiiiもっと勉強したい!!」みたいなもので、後者は「おちんぎん一杯もらえるから頑張ります!」みたいなものだ。従業員にある業務に継続的にコミットし、スキル向上のために自発的に努力してもらうには、こうしたモチベーション――特に持続力が高く企業側のコ

    やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ
  • Gitとかわかんなくても死なないです

    さいきんスクリプトわからなかったりPhotoshopしか使えなかったりするデザイナー死ぬみたいに物騒な意見を表明する人がいたり、それにおびえたりしているひとを見かけますね。SNSで。 私思うのですが、今現在わからないことって、今現在は覚える必要がないことじゃないでしょうか。人間、やらなきゃならないときこそやれるようになりますから。 つまり、今すぐやらなくてもいいようなことがやれないことでおびえたり、悩んだりしなくていいと思います。 あと、いわゆる「叱り系記事」とか「脅し口調」は、昔から出版社があえてつかう、入門者に向けた「売り文句」の典型です。だから、そういう記事を書く人はおそらく自分自身が人にgitとかPhotoshop以外の作業手段なりをセミナーとかで教えることをなりわいとしているのでしょう。だから、そういうふうに怖がらせて自分自身のナレッジの必要性を伝えているのですね。営業トークかー

    Gitとかわかんなくても死なないです
  • 自分が責められているという感覚、あるいは物事には"責任をとるべき誰か"がいるという考え方について。 - フジイユウジ::ドットネット

    明け方から溜まったタスクを片付けてたらノリノリになってきたので、この勢いで個人ブログを更新しようと思ってブログの管理画面を開いたら今年に入ってから初めての更新だよと気付いたフジイです。 「私が悪いってことですか!?」 さて。仕事や作業の結果に問題があるときに、自分という人間の問題があると感じてしまう人って結構いますよね。 A: 「〇〇という問題があるとわかりました」 B: 「私が悪いってことですか!?!?」 A: 「そんなことは言ってないですよ......」 B: 「言ってますよね!?」 (......なんだろ、これ実際にあったわけじゃなくて想像で書いてるだけなのに、辛くて重い気持ちになりますね...) エンジニアのためのチーム作りの名著「Team Geek」というにこんな一文があります。 君は君の書いたコードではない。大事なことだから何度でも言うが、君は君の書いたコードではない。 ミス

    自分が責められているという感覚、あるいは物事には"責任をとるべき誰か"がいるという考え方について。 - フジイユウジ::ドットネット
  • 同人作家と知り合いになるコツ - 魔界都市日記

    今なら同人作家と知り合いになりたいと思ったら、ツイッターで定期的に発言をふぁぼったりRTして、「クソリプ」ではないようなコミュニケーションをして、即売会直前に「取り置きお願いします」ってリプライして、当日お土産(既製品)を持ってアイコン付き名刺を渡せば、高確率で知り合いになれるよ— maepy (@maepy) 2015, 2月 16 一週間ほど前の発言ですが、あまりに簡潔に書きすぎたので補足します。 具体的にはどうすればいいかとか、なんでそうなのか、といったあたりを中心に。 世の中に「同人作家と知り合いになりたい」という人がどれだけ存在するかわからない、なんとも需要が不明な情報です。 ちなみに「同人作家と知り合う」と銘打っていますが、別に同人作家が相手じゃなくても通用する部分もあるので、人間関係に困っていらっしゃる方がこのノウハウから一部を取り入れて活用してもいいかも知れません。 あと今

    同人作家と知り合いになるコツ - 魔界都市日記
  • 「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録

    タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには

    「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録
  • 「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている

    いくら能力があっても、ひとりの人間には限界があります。よほどのカリスマ性がないかぎり(僕にはない)、人は無条件にはついてきません。僕がやっている監督という仕事は、人の力をどれだけ引き出すかにかかっています。では、どうやってその能力を引き出すのか? そのコツのひとつは、「ウケる」です。 むやみに怒鳴りまくっていた、過去の僕 僕は「サラリーマンNEO」という番組の監督を務め、おかげさまでそこそこ人気番組になったのですが、その番組を始めた32歳の僕は、強烈なプレッシャーに駆られていました。 同期は局の顔的な番組であるNHKスペシャルなどを担当しているし、片や「サラリーマンNEO」は「これがNHKの番組?」と非難されること必至の番組です。だから、とにかく自分がリーダーシップをもって、現場を引っ張りまくることが必要だと、会議では自分の意見を押し通し、現場ではカメラマンを怒鳴りまくっていました。 殺伐

    「人望がない人」は、大体"話しすぎ"ている
  • 良い教師とは何なのか - catatsuyとは

    良い教師とは何なのかということを考えた 今までの人生で教師として尊敬に値する人にも出会ったし,逆に教師として最低だと思う人にも出会った そんな中で良い教師とはなんなのかを考えたのでまとめておきたい というのも私が高校生の頃に将来何になるのかを考えていた時に漠然と教師にだけは絶対にならないと思っていた しかし人生というのは不思議なものでお金に困って始めたバイトが予備校の物理の教材を校正するバイトだったり,プログラミングのアルバイトをしていると思っていたらプログラミングを教えるバイトもしていたりして何だかんだで教育分野に関わる機会があった そして気付いたら自分の同期となる人達にプログラミングを教えることになり,プログラミングの研修内容を一から考えることになったりした 非エンジニアの新卒にプログラミング研修を行いました - pixiv engineering blog このプログラミング研修の内

    良い教師とは何なのか - catatsuyとは
  • 言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側

    ネット上ではやたらと攻撃的なひとが少なくない。 とにかく他者や他集団に対して攻撃的な書き込みをする。それも一つの芸風だと言ってしまえばそこまでだが、そういうひとは防御力が弱くなることも多い。 というのも、誰かを攻撃するためには何らかの理由が必要だからだ。「こんなに酷いことをする(言う)なんて」という理由によってひとは他者や他集団を攻撃する。だが、攻撃をする回数が増えるほどにその理由づけも増えていく。結果、自分自身の行動がそれに当てはまってしまう可能性がどんどん上がっていくのだ。そうなれば、自分自身の言葉がブーメランになって返ってくることもそれだけ多くなってしまう。言論戦において「攻撃は最大の防御なり」は必ずしも妥当しない。 もっとも、言動の一貫性など最初から気にせず、他人からそれを指摘されたとしても無視すればよいだけなのかもしれない。しかし、そういう人は他人からも「そういう人」だと見なされ

    言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側
  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
  • 「真面目」が一番コスパが良い - インターネットの備忘録

    交渉とか駆け引きとか、あるじゃないですか。やるの好きな人も多いし、やれるようになりたがる人もけっこう多い。ナントカの交渉術みたいなの。 わたしもセールスやってたとき「無理な交渉を仕掛けられたら、電話をわざと長めに保留することで社内検討している感を演出する」みたいないま思うとよくわかんないノウハウを教わったりしたんですけど、その後そういうスタイルからは手を引いたとはいえ、いろんな人と仕事してると「よくもまあそんな条件出せますね」みたいな、ワ~信じられない!恥知らずってこれかー!みたいな交渉をしてくる人に当たります。 で、まだ20代の新人さん相手とかなら分かんないですけど、こちとらもう十何年も仕事してるわけで、海千山千なわけですよ、だいたいの会社の利益構造とか社外から取得できる情報レベルでもおおよそは判断できるんだから、要件に関して実現可能ラインと不可能ラインだって大きくはずさないレベルでイメ

    「真面目」が一番コスパが良い - インターネットの備忘録