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communicationと読み物に関するihokのブックマーク (5)

  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
  • 親に「言いたいことがあるなら言え」と言われるけど結局ちゃんと言わせてもらえないという話

    Shin @TStoShin @gennkinauma こういうのって「お前が大切だから怒るんだぞ」ではなく「親の私がお前に言ってることはほとんど正しいんだから無駄な抵抗は止めて勉強でもしろ」って意味合いが非常に強いと思います 喧嘩に入ってしまうと、親は子の発する全ての言葉が屁理屈だと考えがちなのでしょうかね 2017-01-14 21:48:45 あずとよ✨ヒッセン好き✨~triple vaccinated~ @abozure @gennkinauma 相手を支配したいだけの大人ですね。相手を一人格として認めることのできない未熟な大人です。こういう大人には、あなたのためを思ってという欺瞞があるので、こちらが見切らない場合永遠に続くことになるので、さっさと自立してしまうのも手です。職場の上司にもいますね。 2017-01-14 21:32:11 G田bot @rule__dory @gen

    親に「言いたいことがあるなら言え」と言われるけど結局ちゃんと言わせてもらえないという話
  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
  • クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として

    今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ

    クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として
  • いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ

    議論になったとき「おかしな話だけど言い返せない」「論点がわからなくなった」「なぜか納得してしまう」といったことありませんか? もっともらしいけどスジが通ってない話を「詭弁(きべん)」といいます。 自分の主張を強引に通す人や成績優秀なセールスマンは、この詭弁を使って話を有利に進めていくのに長けた人と言えます。 そしてわたし達は、この詭弁に惑わされデタラメな話を受け入れてしまい、不利な条件を押し付けられてしまう。 これに対抗するには、詭弁の傾向を知り、おかしな話を察知するスキルをつけることです。 今回は議論や口ケンカ、セールスなどに多く使われている詭弁を紹介したいと思います。 話をすりかえる ■論点のすりかえ 例)万引きはやめろだって?タケシだって万引きしてんだろ! 例)この商品の使い心地は最高ですよ。他社にマネできない製法を使ってますからね。

    いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ
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