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2020年10月10日のブックマーク (2件)

  • R で 状態空間モデル: {dlm} で単変量モデルの状態空間表現を利用する - StatsFragments

    こちらの続きで、状態空間時系列分析入門の第8章の内容。 sinhrks.hatenablog.com 状態空間時系列分析入門 作者: J.J.F.コマンダー,S.J.クープマン,Jacques J.F. Commandeur,Sime Jan Koopman,和合肇出版社/メーカー: シーエーピー出版発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログを見る 状態空間モデルでは、トレンド、季節効果、説明変数効果などさまざまな要因を考慮することができる。また これらの要因を単一の状態空間表現で統一的に扱える。時刻 における観測値 と状態 は以下の式で書ける (前回と同じ)。 この式であらわされたモデルを {dlm} で利用する際にどうすればよいのかをまとめたい。 vignette にあるとおり、{dlm} ではモデルを dlm::dlmModPoly

    R で 状態空間モデル: {dlm} で単変量モデルの状態空間表現を利用する - StatsFragments
  • dplyr入門 (新版)

    はじめに 修正履歴 2020/06/28: 公開 2020/07/01: データの結合を追加 2020/07/03: factor型の扱い方を追加 誤字・脱字は随時修正しております。 以下の内容は現在執筆中の内容の一部となります。 Song Jaehyun・矢内勇生『私たちのR: ベストプラクティスの探求』(E-book) 前半は「データハンドリング [基礎編: 抽出]」章、後半は「データハンドリング [基礎編: 拡張]」章に基づいており、factor型の扱いについては「データハンドリング [基礎編: factor型]」章を一部抜粋しております。 したがって、いきなりオブジェクト、関数、引数といった馴染みのない概念が出てきます。これらの概念に馴染みのない方は、予め「Rプログラミング入門の入門」をご一読ください。 2020年6月に公開されましたdplyr 1.0.0に対応しております。 20

    iig742
    iig742 2020/10/10