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2020年11月3日のブックマーク (2件)

  • dlmの使い方 | Logics of Blue

    最終更新:2017年6月1日 Rのdlmパッケージを用いて、動的線形モデル(正規線形状態空間モデル)を推定する方法を書きます。 ●状態空間モデル関連のページ なぜ状態空間モデルを使うのか 状態空間モデル:状態空間モデルのことはじめ dlmの使い方 :Rで正規線形状態空間モデルを当てはめる ローカルレベルモデル:dlmパッケージを使ってローカルレベルモデルを当てはめる 季節とトレンド:dlmパッケージを使って季節成分とトレンドの入ったモデルを作る dlmによる時変形数モデル:dlmによる「時間によって係数が変化する回帰モデル」の作成 Pythonによる状態空間モデル:R言語ではなくPythonを使いたい方はこちらをどうぞ スポンサードリンク 目次 1.状態空間モデル推定の流れ Step1 状態空間モデルの「型」を決める Step2 パラメタを推定するー最尤法 Step3 カルマンフィルターす

  • 『Rで状態空間モデル2』

    前回KFASでうまくいかなかったが、時変係数をランダムウォークとするのであれば、 最終時点の係数を予測に使えばいいわけで(期待値は不変だから)、 わざわざKFASを使わなくてもいいか、ということでdlmでやってみる。 100%こちらを参考に実践 説明変数を2変数に増やしたパターンでもちゃんと推定できるか確認。 パッケージさえインストールしていれば以下コピペでそのままグラフまで描ける。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ # パラメタの設定 # サンプルサイズ N <- 500 # 観測誤差の標準偏差 observationErrorSD <- 20 # 切片の過程誤差の標準偏差 processErrorSD <- 10 # 係数1の過程誤差の標準偏差 coefErrorSD1 <- 0.5 # 係数2の過程誤差の標準偏差 coefErrorSD2 <- 0.2 #

    『Rで状態空間モデル2』