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ブックマーク / qiita.com/taka_horibe (2)

  • パラメータ推定(1)最小二乗法 - Qiita

    \begin{bmatrix} v_1 & \dot v_1 \\ v_2 & \dot v_2 \\ v_3 & \dot v_3 \\ \vdots & \vdots \end{bmatrix} \begin{bmatrix} m \\ b \end{bmatrix} = \begin{bmatrix} f_1\\f_2\\f_3 \\ \vdots \end{bmatrix} こんな感じになります.サンプリング数を$n_s$とすれば,上の式の行列の行数が$n_s$になります.この式を単純に $$Y\Theta=F$$ とまとめましょう.ここで$Y\in\mathbb{R}^{n_s\times 2}$は観測値行列,$\Theta\in\mathbb{R^2}$が求めたいパラメータの行列,$F\in\mathbb{R}^{n_s}$が入力値行列になります.$Y$と$F$は既知ですので,

    パラメータ推定(1)最小二乗法 - Qiita
  • パラメータ推定(2)カルマンフィルター - Qiita

    はじめに パラメータ推定(1)では,線形最小二乗法によるパラメータ推定について述べてみました.今回は拡張カルマンフィルター(EKF:Extended Kalman Filter)と呼ばれる手法によるパラメータ推定について書きます. 線形最小二乗法は非常に使いやすい推定法ですが,その欠点として 微分値の計算が厄介(別途フィルタリングの設計などが必要) 非線形システムに対応してない などがあります.これをEKFで解決します. ※カルマンフィルターの概要を書いていたらだいぶ長くなってしまったのですが,流れをまとめると モデル化と状態方程式:カルマンフィルターは状態方程式に基づいて設計されので,まずはここから. 離散化とノイズ:これらが加わったときにシステムがどうのように記述されるか,について カルマンフィルタのアルゴリズム:一応書いた方がいいかなと思ったのですが,ほかの方が書いている記事の方が分

    パラメータ推定(2)カルマンフィルター - Qiita
    iig742
    iig742 2020/11/09
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