タグ

山本直樹に関するiijimakentarouのブックマーク (4)

  • プロのマンガ家さんに聞く30の質問/山本直樹

    今回、山先生の大放出!!プロ・アマ問わずの必見企画!! 山先生が精魂込めて作画した背景画像がハチキレンばかりに満載中!! 『山直樹先生の【すぐに使える・マンガ背景データ!!】』へGo!!!! 北海道出身。 1984年『ほらこんなに赤くなってる』(ピンクハウス/日出版社)でデビュー(森山塔名義)。山直樹名義では、同1984年『私の青空』(ジャストコミック/光文社)でデビュー。 劇画村塾3期生。青年漫画を中心に執筆し、大胆な性描写と繊細な画風、演出センスなど、いずれも高い評価を受けている。映像化された作品も多数。また、かなり早い時期から作画にMacintoshによるCGを取り入れた。現在「マンガ・エロティクス・エフ」(太田出版)のスーパーバイザーを務めている。又,同誌において「堀田」を連載中。漫画雑誌「イブニング」(講談社)にて異色の革命ストーリー『レッド』を連載中。 【山直樹先生

  • 山本直樹 - ルーフトップ★ギャラクシーw

    連合赤軍を描いた問題作『レッド』が話題を呼んでいる エロ漫画家・森山塔としてデビューし 以降、一貫して「エロ」をテーマに過激な性描写を描き 作品を生み出し続けてきた山直樹 そんな彼がなぜ今、連合赤軍を描くのか―― (インタビュー・撮影/北村ヂン) ●「面白」が一番偉いっていうこと ――まず、漫画を描いたり何かを表現したいという意識を持ったのはいつ頃だったんですか。 漫画を描こうと思った時期はわりとよく覚えているんですよ、大学2年の11月くらいかな。それまでも漫画は大好きだったんですが、ただマニアックに読んでただけだったんですよね。ちょうど、当時ニューウェーブって呼ばれてた漫画の出始めで、一番面白い時期だったんですよ。萩尾望都や大島弓子、山岸涼子。それから吾ひでお、大友克洋なんかをすごい読んでいて、酒を飲んでは漫画の話ばっかりしていました。そうしたら友達が「そんなに漫画が好きなら自分で描

  • 「夢を見ながら走り込め」〜『ラジオの仏 〜山本の夢辞書 1975-2003〜』刊行記念インタビュー(2003年) - 山本直樹.com

    当サイト(旧サイト時)に、管理人たちが山直樹先生へ初インタビューを試みたものを再掲載いたします。山先生にとって、2冊目の漫画ではない作品『ラジオの仏〜山の夢辞書 1975-2003〜』刊行時に行われたもので、2003年10月27日に、東京都三鷹にて採録しました。 『ラジオの仏』刊行に至るあらまし ――『ラジオの仏』がとうとう発売されますが、最初どんな感じで話があったんですか。 『ラジオの仏』を出すに至るきっかけは、2000年に早稲田大学のイベント(*1)で プリントアウトした夢日記をテーブルに貼り付けて展示したのがはじめかな。 ――出版しようって話になるまでどういった経緯があったんですか。 まず吉田くん(*2)が作った『Choice&Place』っていう雑誌の第2号に一部載ったんだよね。 そのあともいろいろ話があったんだけど、結局細谷くん(*3)と「作りましょう」って話になって。 ―

  • 山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか──エロ、暴力、政治」(2020/02/21収録)

    【2020/2/29 23:59まで都度課金1,000円でくり返し番組ご視聴可能!】 ☆番組視聴ページはこちら!→ https://live.nicovideo.jp/watch/lv324051687 2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。 続きを読む

    山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか──エロ、暴力、政治」(2020/02/21収録)
  • 1