タグ

アニメと世界に関するiinalabkojochoのブックマーク (4)

  • なぜロシアは‘デスノート’や‘異世界アニメ’を禁止するか――強権支配が恐れるもの(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハリウッド版「デスノート」プレミア試写会入り口のカーペット(2017.8.17)(写真:Shutterstock/アフロ) ロシアは日アニメを最も規制している国の一つで、とりわけ異形の者や異世界を扱う作品が規制されやすい。その最大の理由は、「目に見えない世界」に多くの人が惹きつけられることが、プーチン政権にとって大きな脅威になるからとみられる。これまでの歴史を振り返ると、「目に見えない世界」を認めない強権的な権力者は、やがて行き詰まりやすい。 ウクライナ侵攻で世界の注目を集めたロシアは、この数年、日アニメを最も規制している国の一つでもある。とりわけ異形の者や異世界を扱う作品ほど禁じられやすいが、これは強権的なプーチン政権にとって大きな脅威となりかねないからとみられる。 「デスノート」規制の背景 日漫画やアニメは世界中に普及しており、ロシアもその例外ではない。昨年11月、コロナ下でも

    なぜロシアは‘デスノート’や‘異世界アニメ’を禁止するか――強権支配が恐れるもの(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/18
    単一の歴史観を押し付けたり、虚偽を流布する為政者は「フィクション」を恐れる。その方が魅力的で蠱惑的で自分のコントロール出来ない世界だから。か。オマケに多様性も嫌いだよね。善悪二元論だから。
  • 雛人形×コスプレがテーマの『その着せ替え人形は恋をする』。世界観を支えた人形師は語る。「すごく忠実でうれしさしかない」

    原作者とアニメスタッフが参考にした人形師・鈴木慶章さんにインタビュー。作中に出てくる「現代風雛人形」は鈴木さんが発案したものでした。

    雛人形×コスプレがテーマの『その着せ替え人形は恋をする』。世界観を支えた人形師は語る。「すごく忠実でうれしさしかない」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/04
    面白い作品ってキチンと取材してるよね。少なくとも五条くんの設定のためだけでもこの取材ははイキテタんだと思うよ。キモさをなくすためにも人形師の設定は必要だったかと。
  • シンエヴァンゲリオンは教科書に載るようなアニメじゃない - シロクマの屑籠

    www.youtube.com タイトルで内容を言い切っているので、タイトルしか読まない人はここで回れ右を。わざわざブログに書いたのは、知人に「ブログに書く」と約束してしまったからだ。 そもそも教科書に載るような作品、資料集に載るような作品とは 1.表現様式に目新しさがあり、しかも優れていること。たとえばジョットやダ・ヴィンチの絵画は優れているだけでなく、同時代のほかの画家よりも表現の様式が先んじていた。ターナーやピカソなどもそう。 2.表現される対象に目新しさがあり、しかも優れているもの。神の世界や聖書の世界ではなく、いちはやく人間の世界を描いた作品、王侯の世界ではなくブルジョワの世界を描いた作品、ひいては庶民の世界を描いた作品、等々。 3.時代精神や風俗を見事に表現しているもの、その典型など。バルザックの作品、東海道中膝栗毛、曽根崎心中など。 この3つのうち最低一つが抜きん出ていないと

    シンエヴァンゲリオンは教科書に載るようなアニメじゃない - シロクマの屑籠
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/08/26
    そう老犬が言うのであるが世界のオタクはエヴァ大好きなんだよな。同時代だけでないメタ作り物のシンエヴァは監督が意識しようがしまいが(もちろんファンも)広い。特にラテン系で受けている。
  • 映画『JUNK HEAD』 公式サイト

    ──そんな驚愕ワードをひっさげ、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総コマ数約14万、フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と情熱で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取! さらにギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。カルトなのに壮大な世界観と、不気味なのにどこかクセになるキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピア!? が遂に海外から逆輸入上映を果たす! 環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。それから1600年──遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種の

    映画『JUNK HEAD』 公式サイト
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/28
    行きます。
  • 1