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コロナと専門家会議に関するiinalabkojochoのブックマーク (1)

  • 政府とけんかするつもりも意見を出して終わりのつもりもなかった 「廃止」の新型コロナ専門家会議・脇田隆字座長が語る | AERA dot. (アエラドット)

    わきた・たかじ/1958年生まれ。名古屋大学大学院医学系研究科修了。旧東京都神経科学総合研究所などを経て、2018年から国立感染症研究所長。専門はウイルス学(写真/鈴木芳果)この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルスの専門家会議の「廃止」が表明された。のちに発展的移行と軌道修正されたものの、何があったのか。専門家会議とは何だったのか。座長を務めた脇田隆字・国立感染症研究所長に聞いた。 【リスト】地震、水害、台風…専門家が指摘「コロナ禍の非常袋に入れておきたいもの」はこちら *  *  * ――専門家会議の廃止の受け止めをお願いします。 違和感はありません。そもそも、我々の方から専門家会議のあり方について考える必要があるということを、6月24日の記者会見で提言しています。むしろ、政府はこのままいきたかったかもしれませんが、そこはよくわかりません。 会議には医学や公衆衛生の専門家がいますが

    政府とけんかするつもりも意見を出して終わりのつもりもなかった 「廃止」の新型コロナ専門家会議・脇田隆字座長が語る | AERA dot. (アエラドット)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/10
    “我々も科学者として一定の距離は保ちながら、しかし、我々の助言を政策に使ってもらわないと意味がありません。けんかするつもりもないですし、一方で意見だけ出して終わりというのも違います”良記事
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