![キングジム、電子ペーパー採用の手書きデジタルノート「フリーノ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aab3e39209b1ae672bbb0a65dc019d2b80a4e49a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1265%2F233%2F1.jpg)
山形県の吉村美栄子知事は14日の定例記者会見で、政府が22日に観光割引「Go To キャンペーン」を全国一律で始めることに関し「首都圏での新型コロナウイルス感染状況や各地での豪雨災害を踏まえると、この時期のスタートはいかがなものか」と批判した。 経済対策としての有効性は認めた上で「手放しでは喜べない。第2波が来つつあるとの感じも受けるので、地域の実情に合ったやり方を地方に任せてほしい」と求めた。
北海道内でクマの出没が相次いでいます。砂川市の養鶏場では小屋が荒らされる被害がありました。通常は銃を持って警戒にあたる猟友会ですが、銃なしでの対応を余儀なくされています。 猟友会砂川支部:「ガラスを破って、ここの口かなんか切って血がついてる。肥料を取って行きました。これ歩いたな。これだな」 7月11日、砂川市で鳥のエサを保管していた小屋が、クマに荒らされました。 猟友会砂川支部:「これはクマの足跡だが250~260キロはある。この熊はでかいですね」 クマの体長は2メートルを超えるとみられます。クマが出没したのは午後11時半ごろ。目撃した小屋の所有者はその時の音声をスマートフォンで撮影していました。 クマを目撃したときの様子:「キャー、クマクマ…」 被害にあった吉野祥子さん:「怖いです。ふつうに外出られない」 砂川市では、2020年、クマの目撃情報が28件寄せられ2019年の7月末と比べ、す
新規感染者が相次ぐ新宿・歌舞伎町を行き交う人々。新宿区のPCR検査陽性率は30%前後と桁違いに高い/7月2日午後7時4分、東京都新宿区 (c)朝日新聞社 AERA 2020年7月20日号より 東京で感染者数200人を超える日が続いている。そんななか、感染拡大の中心とされる新宿区のPCR検査の陽性率が、5月の連休後から跳ね上がっていることがわかった。医療機関や医師が危機感を募らせる。AERA 2020年7月20日号で掲載された記事を紹介。 【東京都の新型コロナウイルス新規感染者数はこちら】 * * * 都内の病院に勤務する女性医師が院内の様子をこう語った。 「今回こそ本物の波が来るかもしれないという雰囲気は漂っています」 この病院でもいったんは感染者がいなくなったが、6月下旬からまた受け入れが出始めた。7月6日以降、患者と接する際に医師と看護師は白衣の上に防護衣とフェースシールドを必ずつ
災害ボランティアに行きそこなったり行ったけど空振りになったりしたことは、過去に何度もある。 だけど今回の隔靴掻痒感は、これまでに記憶のない類のものなので、自分の記録のためにエントリーにする。 このたびの九州や長野・岐阜の豪雨災害は、例年であれば災害ボランティア出動の対象に十分なりうるものだ。 だが、いつも頼りにしている愛知ボランティアセンターさんは、7月5日付の公式ブログで九州へのボランティアバスを派遣しないと発表されている。いたしかたない。 blog.goo.ne.jp では近隣県はということだが、日帰り可能な地域へは「被災者応援パートナー」と呼称する有志を募りマイクロバスを仕立ててボランティア活動に出向くことがある旨が記されていた。また「被災者応援パートナー」登録ページへのリンクが貼ってあった。 一応、登録はした。 だがもう一つ問題があって、被害甚大と報道された地名を検索すると、だいた
舞台を見に行ったら、出演者やスタッフや観客の新型コロナウイルス感染が次々と報道され、「クラスター」という言葉こそ公式には使われていないものの、今日はついに主催から「保健所から当社に対して(略)全ご観覧者様が濃厚接触者に指定されたとの連絡がございました」とホームページ上で告知があった。 めずらしい経験をしているので、「このご時世にイケメンめあてで新宿へ行ったバカ」と言われる私が、何を考えていたかをまとまった文章にしようと思う。 ・防疫の観点からの、今回の件の検証 ・舞台、演劇、エンタメ業界の今後へのコメント といったことは書いていません。 まず、私には推しがいる。てか推しがいなきゃ「『THE★JINRO』イケメン人狼アイドルは誰だ!!」なんてタイトルの興行に行くわけがない。 推しが今回(6~7月)の公演に出ると決まって、「うわひどいタイトル」と「うれしいうれしいうれしい推しが生で見られる」を
を、5年分の日記にしてつらつらと書いたのだが、文字数の制限で半分も反映されなかった。 簡潔に言うと、上京直後、バブルジャンル効果によりtwitterにupした数枚のイラストと漫画でフォロワーが5桁近くに。フォロワーに見栄を張るために「twitterにイラストを載せるために高価な機材を購入。日常写真を載せるために良いものを購入。映える場所へおでかけ。相互でなくてもジャンルの飲み会に誘われたら行く。その都度、身なりにはそれなりに気を使う。公式のイベントへは必ず参加する。CDを大量購入してでもチケットを入手する。同人イベントは必ず新刊を作る。もちろん公式へ課金する」などがこの5年間、普段の生活にプラスされ、カードの返済が滞り、消費者金融でお金を借りた。 夜の仕事も経験した。そしてコロナの影響で仕事がなくなってしまった。 こんな5年間を長いけどもせっかく書いたので、どこか別のところにでも載せようか
新型コロナウイルスに感染した人の多くが発症から約3カ月で体内の抗体の量が急激に減少するとの研究結果がイギリスで発表されました。 キングス・カレッジ・ロンドンの研究チームは、新型コロナウイルスに感染した65人を対象に抗体の量の経過を観察しました。研究では発症から約3週間で抗体の量はピークに達し、そのうち60%の人は強力な抗体を持つことが分かりました。しかし、発症から3カ月を過ぎると強力な抗体を維持できる人は約17%に減少したということです。多くの場合、抗体の量は約23分の1まで低下し、なかには全く検出されなかった人もいました。イギリスメディアは、発症後に数カ月で抗体がなくなれば「集団免疫」の獲得に影響を及ぼすと指摘しています。
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